笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

世界に広がっていく、『無限の住人』上映の輪

2017-09-14 | 映画「無限の住人」
「アテネ国際映画祭」 (Athens International Film Festival)で-『無限の住人』が上映されるというお知らせがあった。
ギリシャ語のプログラムは判らないけれど、9月23日(土)に  『BLADE OF THE IMMORTAL』とある。

先日は、「釜山国際映画祭」で上映されるというお知らせもあった。
これは、10月ですね。
韓国での映画の題名は、『不死の剣』らしいです。

この間、ワッツでメールのあったシュトゥットガルトでの上映は、「ファンタジー映画祭」、
これは、 9/8ミュンヘン、9/9ハンブルグ・シュトゥットガルト、ベルリン
9/16フランクフルト、9/23ニュルンベルク、9/30ケルン

あと、アメリカの方でいうと、
9/21~28に、テキサスのオースティンで開かれる「オースティン・ファンタスティック映画祭」
10/12~26に開かれる「シカゴ国際映画祭」
10/20~22にテネシーで開かれる「ノックスビルホラー映画祭」
という、お知らせも見た。

これは、公開としてお知らせのあったいくつもの国
アメリカ オーストラリア ドイツ イギリス オーストリア  スイス ニュージーランド
での映画の公開とはまた別に、映画祭での上映なのですよね。

このほかにも、アジアの国々での映画公開もあったはず。

CANNES国際映画祭から始まって、全世界に『無限の住人』上映が広がっていく。
これは、三池作品であるという監督の名前の力も大きいだろうけど、
CANNESでの海外メディアの絶賛生地にもあったように、作品としての力が上映の輪を広げているだよね。

死ねない万次を生きる拓哉の、命のやりとりという闘いぶり。
万次と凜とのつながり、
槇絵、閑馬、天津、凶、尸良・・・・登場するすべての役を生きるすさまじさ
一途な凜の思い。
沢山の全力が、言葉の壁を越えて、画面からが伝わっていくのだと思う。

全米公開は、11月から。
まだまだ、『無限の住人』の闘いは続きますね。

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最強にカッコイイ主演作品ランキングと言う記事が上がっていました。

カッコイイ主演作品

1位は、「HERO」 2位『ロンバケ』、3位『GoodLuck』・・・・・

私の周りの拓哉ファンの評価とは、かなり違うけど、一般的ないけんなのかな?
アンケートを採ったのは、今年の4月12日~2017年4月17日。
有効票数は500票と有り、一位が140票ほどでした。

ちなみに、ロイドは、11位。Giftが14位、空星は、18位、
信長の23位にもびっくりでした。

画面の中に

2017-09-14 | tak日記
PCを開けたら、ニュースに、レディ・ガガが、病名を発表・・・という文字。
先日、彼女が活動休止というニュースに、体の痛みというもじはあったものの、
あの歌うことが大好きな彼女がどうしてとおもってたけど、こういう事情だったのですね。

スマスマで共演する度に、そのステージに向かう姿勢のプロフェッショナルぶりを
ワッツで、拓哉が、感動と尊敬を込めた言葉で賞賛してた。
そして、とっても、キュートな素顔も。

彼女が病との闘いに勝利しますように・・・・のんのん

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遅ればせながらこの間の27時間テレビを、少しずつ見ていってる。
派手さとか、目玉とかあまりわからないけど、見ていて楽しい。
基本歴史をあつかう番組が好きだからっていうのもあるけど、いいなぁって思う。

各地の局がそれぞれ自分の地区の歴史自慢し合っていうのも面白かった。
司会は、たけしさんと村上君で、基本進行の役は村上君。
村上君のMCは、関ジャムとか、月曜から夜更かしなどでも見ているけれど
こういう大人数が次々出てくる場面でも、上手いなって思った。

出てる人にちゃんと対応してる。
人をけなしたり、揚げ足を取って笑いに持って行く事をしないし、上から目線で話さない。
嫌みな感じが無い。
だから、気持ちよく見ていられる。

元々関ジャニとか好きだったけど、こうやって、他のグループの番組を見てると
どうして、月10の番組が苦手だったのか、そのわけがはっきり判る。

今年になって、拓哉君が出ているから見てるけど・・・・ってことが無いのが嬉しい。


グーパーウォーク1