ブルレイレコーダーをオール録画に変えてから、テレビをよく見るようになった。
大河ドラマなんて、ほんと見なかったのに、今年は、「直虎」をずっと見てる。
直虎を見るきっかけに成ったのは、高橋一生さんで、
その高橋一生さんを見るようになったのは、カルテット。
まぁ、もう少しさかのぼれば、「信長協奏曲」になるんだけど。
その、「カルテット」を見るようになったのは、「A LIFE~愛しき人~」つながり
おまつさんつながりだから、結局は拓哉発なんだけどね。
今年になって、ほんと、自由になった。
日記でも、こうやって、どのドラマを見てるか書くのに気にしない。
いえ、そんな縛りは無かったんだけどね、
他のメンバーの番組の裏になってるドラマだと、これ毎週見てるって書きにくかった。
メンバーの番組は、ほぼ見てないから、余計にね。
自分で、自分を縛ってた。
今は、のびのびと自由。
バラエティもそう。
拓哉も、そんなふうに、いろんな縛りから抜けて、世界が広がって行ってるんだと良いなぁ。
今クールは、「過保護のカホコ」と、「ごめん、愛してる」あと、「カンナさ~ん」も
カホコ、面白かったぁ。
高畑充希は、たっしゃですねぇ。
表情の豊かさ、走り方など、いかにもカホコで。
そして、麦野君が好き。
カホコのドラマは、登場人物の名前が、
個性的だけど、突飛じゃ無くて、何となく柔らかで穏やかな気持ちになる。
まもる(衛)とか、、あつし(厚司)とか、優しいんだよね。
特に、「むぎのはじめ(麦野初)君」っていい名前だよね。
踏まれて強く育つ麦、麦野は空に向かってまっすぐに伸びる麦の穂。
そして、「初」で、はじめ。
素朴な強さと若々しさを感じます。
登場人物の名前って、それだけで、キャラクターを表現するよね。
拓哉の役名で「片瀬」は二度あるけれど、「片瀬涼」は満たされない哀しさと美しさを感じる。
大河ドラマなんて、ほんと見なかったのに、今年は、「直虎」をずっと見てる。
直虎を見るきっかけに成ったのは、高橋一生さんで、
その高橋一生さんを見るようになったのは、カルテット。
まぁ、もう少しさかのぼれば、「信長協奏曲」になるんだけど。
その、「カルテット」を見るようになったのは、「A LIFE~愛しき人~」つながり
おまつさんつながりだから、結局は拓哉発なんだけどね。
今年になって、ほんと、自由になった。
日記でも、こうやって、どのドラマを見てるか書くのに気にしない。
いえ、そんな縛りは無かったんだけどね、
他のメンバーの番組の裏になってるドラマだと、これ毎週見てるって書きにくかった。
メンバーの番組は、ほぼ見てないから、余計にね。
自分で、自分を縛ってた。
今は、のびのびと自由。
バラエティもそう。
拓哉も、そんなふうに、いろんな縛りから抜けて、世界が広がって行ってるんだと良いなぁ。
今クールは、「過保護のカホコ」と、「ごめん、愛してる」あと、「カンナさ~ん」も
カホコ、面白かったぁ。
高畑充希は、たっしゃですねぇ。
表情の豊かさ、走り方など、いかにもカホコで。
そして、麦野君が好き。
カホコのドラマは、登場人物の名前が、
個性的だけど、突飛じゃ無くて、何となく柔らかで穏やかな気持ちになる。
まもる(衛)とか、、あつし(厚司)とか、優しいんだよね。
特に、「むぎのはじめ(麦野初)君」っていい名前だよね。
踏まれて強く育つ麦、麦野は空に向かってまっすぐに伸びる麦の穂。
そして、「初」で、はじめ。
素朴な強さと若々しさを感じます。
登場人物の名前って、それだけで、キャラクターを表現するよね。
拓哉の役名で「片瀬」は二度あるけれど、「片瀬涼」は満たされない哀しさと美しさを感じる。