ハミアトくんの釣行記

鮎や渓流魚と遊ぶために群馬県と周辺の河川に出没しています。

三面川は暑かった

2020年08月28日 | 鮎釣り

久々の三面川、

この日の下越地方は記録的な猛暑日、朝から暑さで頭がクラクラ。

15t放水で水位は落ちたものの石の色は今一つさえない。

平田オトリ店前で胸まで水に浸かっていると気持ちは良いが鮎くんはなかなか遊んでくれない。

 

型は17~22cm、たまに13cm前後のおチビちゃんも掛かる。

危険な暑さの中、木陰でのんびり2時間の休憩、午後の部も暑さに負けて15時半でギブアップ。

根がかりのロストもあったがなんとか19匹を捕獲。

いつもの三面川のイメージではなかったが地元の人の話ではやっとアカが付いてきたのでこれからが本番とか。

今後の状況を注目したい


久々の鮎釣り

2020年07月21日 | 鮎釣り

自粛してた訳でもないが25日ぶりの鮎釣り。

釣り方を忘れたかもしれないと思いながら向かったのは渡良瀬川。

下流から川を見て廻り落ち着いた場所は葉鹿橋左岸,

昼食のカップラーメンをすすりながら見学するが誰も釣れない。

のんびり支度をして12時すぎにスタート。釣り人少なく十分すぎるソーシャルディスタンス。

ヘチの浅くて水通しの良い所には太いハミアトがあったのでそこを攻めるとすぐに良型が掛かりオトリチェンジ成功

入れ掛かりを期待するが世の中そんなに甘くないし魚は密ではない

 

3時間竿を出して釣果5匹。最大22cmで粒ぞろい、久々の鮎釣りは大きなミスもなくそれなりに楽しさを満喫できた。

 

少しコロナ太り・・・何とかせんと・・・

 


やはり中止

2020年06月13日 | 鮎釣り

唯一開催を期待していた「清流神流川鮎釣り大会」は大会中止の案内が届きました。

 

各種団体の釣り大会が延期または中止を発表している中で感染のリスクを完全に払拭できない限り開催中止はしかたないでしょう。

残念ですが・・・

 

 

明るいニュースとしては日本海側の鮎の遡上が活発のようです。

越県の釣行が問題視されていましたが現状はどうなのでしょう。

遠征準備は密かに進めていますが 

 


どうなる鮎釣り 続々々

2020年05月11日 | 鮎釣り

最高気温33℃だってさ、

こんな日に川に入って鮎を釣れば楽しいだろなー

いつもなら鮎の解禁情報を見ながらが心躍らせている時ですね

 

 

県をまたいでの外出で地元から嫌がらせを受けたという報道が何件かありましたが越境行為すべてを犯罪者扱いされてはシャレにならないね

こういった自粛警察の怒りもパチンコ店は例外らしいが・・・

釣りに行くのにこんな貼り紙が必要になるのかな?

 

上毛新聞(群馬県)5月11日

漁協によって考え方は様々、「どっと来ないで」の受け止め方も人それぞれ

例えば地元エリアを県境で線引きしてしまうと「県境を流れる河川は?」「県外の年券を購入している人は?」などの問題があるので統一したガイドラインが必要なのですが・・・

 

おとり屋さんも感染リスクが高いのでセルフサービスでの販売が増えるかもしれませんね。

昔もあったが客がルールを守らないので閉店した店を私は知っている・・・

 

ドローンを使った監視活動、熱を計ったり鑑札の見回りは出来るが釣り券の現場販売までは難しいですね

緊急事態の解除を期待して釣行の準備だけは進めています。

 

 

イラストは「いらすとや」のフリー素材を使用しております

 


こんなマスクはダメ?

2020年05月06日 | 鮎釣り

マスク不足もそろそろ解消か?

怪しげな路上店はだいぶ安く売っているがあまり売れてない様子。

ところでこれは昨年のアユ釣り姿

このフェイスマスクの目的は日焼け防止だがウイルスの遮断能力があればマスクのかわりに使いたい。

洗濯に強いし、首回りが開いているので暑さと息苦しさは少ない。

 

月のマークを付けて白マントを背負えば月光仮面ごっこだってできる

(高齢者しか解らない)

 

覚悟しておきたいのは職務質問と耳の日焼け