大変遅ればせながらですが、皆様あけましておめでとうございますm(__)m
『ゆうなぎ改』の設定妄想も仕上げられず、年末年始のご挨拶もさぼってしまったダメ管理人です。
この週末こそは!と記事原稿を用意していましたが、新しいPVが公開となった為、急遽予定を変更して、いつもながらのPV雑感を書くことにしました。
05秒:なるほど、これがガトランティス軍戦車・・・・・てか戦艦やん、陸上戦艦w
07秒:そしてこの数・・・・・・うーん、これはノーコメントですねぇ・・・・・・。
11秒:出た!破滅ミサイル(破滅の矢)!!
12秒:ワープ・ブースターにてんこ盛りの空間機動甲冑。背中に乗せてるのはコスモタイガーⅡ用のミサイルですね。
18秒:復活!コスモゼロα1!!α2のカラーリングを変更したのでしょうか?
18秒:このガトランティス艦隊、ノズルから次々に火を噴いて艦が崩壊してる?もしや宇宙蛍か反波動格子の効果か?
19秒:ノイ・デウスーラがデスラー砲を発射。艦の背後にガトランティス式のワープエフェクトが見えます。何かエネルギーでもチャージしているのかな?
21秒:機動甲冑が交戦しているのは陸上戦艦のブリッジ?
22秒:予想通り出てきました、反射衛星砲一閃!!
23秒:おいおい、タラン(弟)が出てきたぞ。ガミラス本星にいると思ったのですが、デスラーに内通してるのでしょうか?で、兄ちゃんは?
24秒:珍しく慌てふためくキーマンw
25秒:桂木さん豹変
27秒:この機関科員は新キャラ?新米・・・・・・なら技術科だと思ったのですが。
28秒:なぜか前章ラストから意気投合中の加藤と斉藤w
38秒:ヤマト艦橋から見たミサイル艦(前期ゴストーク級)群の眺めw
42秒:ヤマトの頭上から取り囲むように現れる多数の大型ミサイル。この絵面はオリジナル版のガミラス本星での戦いをイメージしているのかも。
48秒:カラクルム級群の中からワープを試みているようです。
49秒:ゴストーク級群の背後にワープアウトしたブースター付きCTⅡと空間騎兵たち。
55秒:で、なんで山本まで機動甲冑に乗ってるわけ?w
57秒:ガトランティス式反射衛星砲。砲口・砲身の造作にガトランの意匠を感じます。
58秒:『白』と『黒』で感応し合っているいるようです。『唯一無二の・・・・・・』純粋体?
1分2秒:機動甲冑、攻撃力高いなぁ・・・・・・懐に入り込んだジ〇ンのザ〇みたいなもんか。
1分9秒:この機動甲冑が攻撃しようとしているのは、ザバイバルの旗艦かもしれませんね。甲冑の背後にガトラン版反射衛星砲らしきものが見えます。
1分13秒:『ヤマトとは・・・・・・“大いなる和”』さすがはテレサ、ちゃんと漢字を知ってるようです(違)
1分17秒:サルガッソでしょうか。
1分21秒:これは鶴見?
1分22秒:このコスモタイガーⅡ、背中からビーム撃ってるように見えるけど、乗せてる機動甲冑が撃ってるだけか。
1分28秒:ミサイル発射!!
1分32秒:十一番惑星以来の憎っきニードルスレイブを踏みつけ!!
1分37秒:斉藤が投げているのはザバイバルか!?
1分50秒:満を持して波動砲を発射するヤマト。オーバーブースト状態の機動甲冑が艦を支えているようです(パッケージイラストの状態)。てことは、サルガッソの中から撃つのかな?
いやはや!!第三章のモヤモヤを吹き飛ばすような疾走感のあるPVですね!!
なにやら“空間騎兵無双”っぽい空気が濃厚に漂ってますが、それもまた良し!!w
第四章は最初から最後まで派手な戦闘シーンが息継ぐ暇なく連続しそうで、本当に楽しみです!!\(^_^)/
ただ、PV冒頭に現れるザバイバル戦車軍団については、正直残念でした(^^;)
ここでまさか“ビッグトレー”軍団が登場するとは思っていませんでしたので。
人それぞれ好みがあるとは思いますが、私は普通に“戦車”戦が見たかったw
てか、あの戦車というか陸上戦艦というかの、足回りはどうなってるんでしょうね?
キャタピラなのか、重力制御で浮いているのか・・・・・・・何にしても地べたを這い回って機動力を殺すくらいなら、普通に宇宙戦艦として扱った方がどだい役に立つような・・・・・・。
とはいえ、テレザート星やそれを取り囲むように建設された“砦”、更にオリジナル版『さらば』に登場したサルガッソみたいな空間など、テレザード星を含む周辺エリアはかなり特殊な環境下に置かれているようなので、あのような兵器が有効に使われるだけの設定が整えられているのかもしれませんが。
あ、この陸上戦艦はどう見てもメダルーサ級をベースにしているように見えますが、実は逆で、メダルーサ級こそこの陸上戦艦を火炎直撃砲艦として改造したものだったりしてw
火炎直撃砲で思い出しましたが、ノイ・デウスーラに搭載されているデスラー砲も、瞬間物質移送機との組み合わせで『直撃砲』化できそうな気がします。
ただ、ノイ・デウスーラの瞬間物質移送機のデザインは多数の対象を次々に転送可能なハニカム状(ガミラス式)なので、大きな単一対象(大直径ビーム)を転送させやすそうなガトランティス式とは違ってますね。
まぁ、デスラー砲(波動砲)が転送できたらあまりにチートなので、何か設定的に縛りが設けられているのかもしれませんが。
そしてこの第四章からOPとして、ささきいさおさんのヤマト主題歌が使用されるとのことでビックリしました。
かつての『2』のOPに倣って少し曲のテンポも早くしておられるとのことで、芸が細かいですねぇw
PVで使われているのは2番の歌詞の部分ですが、1番は使わないのかな?
私個人としては、歌詞中の『イスカンダル』もそのままで1番から思い切り使えばいいと思いますけど。
そしてそして、1月27日の第四章公開日から第五章の前売り券が発売されます。
今回も第五章のキービジュアルのポスターが付属しますが、いよいよ本章から待望の地球防衛艦隊対ガトランティス艦隊が開始されるようです!!\(^_^)/
ビジュアルには既にお馴染みとなったアンドロメダ級五隻とドレッドノート級以外に、多数のパトロール艦が描かれています。
パト艦はオリジナル版のゆうなぎカラーと巡洋艦カラーの二種類ですね。
巡洋艦カラーの方はそのまんま巡洋艦かと最初は思いましたが、艦橋部分のアンテナがパト艦のそれだったのでパト艦のカラバリと思いました。
ウチのパト艦もそんな感じなので(艦橋も巡洋艦のを流用していますが)
そして更に、ガトランティス艦隊のビジュアルには遂に超大型空母が登場しました!!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
この艦首部の突起も、何らかビーム兵器化してそうですね。
それもまた半端ない大きさです。
周囲の他艦艇とのサイズ差からしてこれはキロメートル単位にまで及んでるんじゃないかというくらいの“超大型”です!!
でもまぁ、このサイズでは1/1000のプラモ化は難しいでしょうね。
ゼルグート級という前例はありますが、あれはゼルグート級の比較的シンプルなデザインも良性に作用した結果だと思いますので。
この超大型空母のデザインとサイズ、そして2202でのガトランティス艦に対するバンダイのここまでの姿勢を見る限り、1/1000キット化はやっぱり難しいよなぁ・・・・・・(-ω-;)ウーン
キット化といえば、あのアケーリアス模様をあちこちに使うのもそろそろ勘弁して欲しいです。
とはいえ、何らかの設定的意図があってあの意匠が採用されていると思いますので、もう『やめる』って訳にもいかないでしょうけど。
ただ、ネットを見渡しても装甲突入型ゼルグート級はもちろん、ツヴァルケのキーマン機の作例もとんと見かけません。
特にキーマンはキャラも立っていますし、専用機(正確には大使館員専用機)も見せ場は十分、しかもメカコレでもキットが既に存在しているのですから、ここまで条件が揃っていながら模型誌はもちろんネット上ですら殆ど作例が見られないというのは、もはや異常です。
その異常さの理由の一端にあの模様があるのは言うまでもないでしょう。
細かすぎて、物理的に再現できないんです。
勢力の垣根を超えて共通するあの意匠がどのような意味を持つか未だ分りませんが、それが模型ファンの制作意欲と機会を削いでまで必要なものだったか、最後まで見届けたいと思います。
早いもので第四章の公開まで残り二週間となりました。
その前に、第三章の時に感じたモヤモヤを少しでも解消できるような記事をアップしたいと思います。
最後になりましたが、怠惰なブログではありますが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m
『ゆうなぎ改』の設定妄想も仕上げられず、年末年始のご挨拶もさぼってしまったダメ管理人です。
この週末こそは!と記事原稿を用意していましたが、新しいPVが公開となった為、急遽予定を変更して、いつもながらのPV雑感を書くことにしました。
05秒:なるほど、これがガトランティス軍戦車・・・・・てか戦艦やん、陸上戦艦w
07秒:そしてこの数・・・・・・うーん、これはノーコメントですねぇ・・・・・・。
11秒:出た!破滅ミサイル(破滅の矢)!!
12秒:ワープ・ブースターにてんこ盛りの空間機動甲冑。背中に乗せてるのはコスモタイガーⅡ用のミサイルですね。
18秒:復活!コスモゼロα1!!α2のカラーリングを変更したのでしょうか?
18秒:このガトランティス艦隊、ノズルから次々に火を噴いて艦が崩壊してる?もしや宇宙蛍か反波動格子の効果か?
19秒:ノイ・デウスーラがデスラー砲を発射。艦の背後にガトランティス式のワープエフェクトが見えます。何かエネルギーでもチャージしているのかな?
21秒:機動甲冑が交戦しているのは陸上戦艦のブリッジ?
22秒:予想通り出てきました、反射衛星砲一閃!!
23秒:おいおい、タラン(弟)が出てきたぞ。ガミラス本星にいると思ったのですが、デスラーに内通してるのでしょうか?で、兄ちゃんは?
24秒:珍しく慌てふためくキーマンw
25秒:桂木さん豹変
27秒:この機関科員は新キャラ?新米・・・・・・なら技術科だと思ったのですが。
28秒:なぜか前章ラストから意気投合中の加藤と斉藤w
38秒:ヤマト艦橋から見たミサイル艦(前期ゴストーク級)群の眺めw
42秒:ヤマトの頭上から取り囲むように現れる多数の大型ミサイル。この絵面はオリジナル版のガミラス本星での戦いをイメージしているのかも。
48秒:カラクルム級群の中からワープを試みているようです。
49秒:ゴストーク級群の背後にワープアウトしたブースター付きCTⅡと空間騎兵たち。
55秒:で、なんで山本まで機動甲冑に乗ってるわけ?w
57秒:ガトランティス式反射衛星砲。砲口・砲身の造作にガトランの意匠を感じます。
58秒:『白』と『黒』で感応し合っているいるようです。『唯一無二の・・・・・・』純粋体?
1分2秒:機動甲冑、攻撃力高いなぁ・・・・・・懐に入り込んだジ〇ンのザ〇みたいなもんか。
1分9秒:この機動甲冑が攻撃しようとしているのは、ザバイバルの旗艦かもしれませんね。甲冑の背後にガトラン版反射衛星砲らしきものが見えます。
1分13秒:『ヤマトとは・・・・・・“大いなる和”』さすがはテレサ、ちゃんと漢字を知ってるようです(違)
1分17秒:サルガッソでしょうか。
1分21秒:これは鶴見?
1分22秒:このコスモタイガーⅡ、背中からビーム撃ってるように見えるけど、乗せてる機動甲冑が撃ってるだけか。
1分28秒:ミサイル発射!!
1分32秒:十一番惑星以来の憎っきニードルスレイブを踏みつけ!!
1分37秒:斉藤が投げているのはザバイバルか!?
1分50秒:満を持して波動砲を発射するヤマト。オーバーブースト状態の機動甲冑が艦を支えているようです(パッケージイラストの状態)。てことは、サルガッソの中から撃つのかな?
いやはや!!第三章のモヤモヤを吹き飛ばすような疾走感のあるPVですね!!
なにやら“空間騎兵無双”っぽい空気が濃厚に漂ってますが、それもまた良し!!w
第四章は最初から最後まで派手な戦闘シーンが息継ぐ暇なく連続しそうで、本当に楽しみです!!\(^_^)/
ただ、PV冒頭に現れるザバイバル戦車軍団については、正直残念でした(^^;)
ここでまさか“ビッグトレー”軍団が登場するとは思っていませんでしたので。
人それぞれ好みがあるとは思いますが、私は普通に“戦車”戦が見たかったw
てか、あの戦車というか陸上戦艦というかの、足回りはどうなってるんでしょうね?
キャタピラなのか、重力制御で浮いているのか・・・・・・・何にしても地べたを這い回って機動力を殺すくらいなら、普通に宇宙戦艦として扱った方がどだい役に立つような・・・・・・。
とはいえ、テレザート星やそれを取り囲むように建設された“砦”、更にオリジナル版『さらば』に登場したサルガッソみたいな空間など、テレザード星を含む周辺エリアはかなり特殊な環境下に置かれているようなので、あのような兵器が有効に使われるだけの設定が整えられているのかもしれませんが。
あ、この陸上戦艦はどう見てもメダルーサ級をベースにしているように見えますが、実は逆で、メダルーサ級こそこの陸上戦艦を火炎直撃砲艦として改造したものだったりしてw
火炎直撃砲で思い出しましたが、ノイ・デウスーラに搭載されているデスラー砲も、瞬間物質移送機との組み合わせで『直撃砲』化できそうな気がします。
ただ、ノイ・デウスーラの瞬間物質移送機のデザインは多数の対象を次々に転送可能なハニカム状(ガミラス式)なので、大きな単一対象(大直径ビーム)を転送させやすそうなガトランティス式とは違ってますね。
まぁ、デスラー砲(波動砲)が転送できたらあまりにチートなので、何か設定的に縛りが設けられているのかもしれませんが。
そしてこの第四章からOPとして、ささきいさおさんのヤマト主題歌が使用されるとのことでビックリしました。
かつての『2』のOPに倣って少し曲のテンポも早くしておられるとのことで、芸が細かいですねぇw
PVで使われているのは2番の歌詞の部分ですが、1番は使わないのかな?
私個人としては、歌詞中の『イスカンダル』もそのままで1番から思い切り使えばいいと思いますけど。
そしてそして、1月27日の第四章公開日から第五章の前売り券が発売されます。
今回も第五章のキービジュアルのポスターが付属しますが、いよいよ本章から待望の地球防衛艦隊対ガトランティス艦隊が開始されるようです!!\(^_^)/
ビジュアルには既にお馴染みとなったアンドロメダ級五隻とドレッドノート級以外に、多数のパトロール艦が描かれています。
パト艦はオリジナル版のゆうなぎカラーと巡洋艦カラーの二種類ですね。
巡洋艦カラーの方はそのまんま巡洋艦かと最初は思いましたが、艦橋部分のアンテナがパト艦のそれだったのでパト艦のカラバリと思いました。
ウチのパト艦もそんな感じなので(艦橋も巡洋艦のを流用していますが)
そして更に、ガトランティス艦隊のビジュアルには遂に超大型空母が登場しました!!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
この艦首部の突起も、何らかビーム兵器化してそうですね。
それもまた半端ない大きさです。
周囲の他艦艇とのサイズ差からしてこれはキロメートル単位にまで及んでるんじゃないかというくらいの“超大型”です!!
でもまぁ、このサイズでは1/1000のプラモ化は難しいでしょうね。
ゼルグート級という前例はありますが、あれはゼルグート級の比較的シンプルなデザインも良性に作用した結果だと思いますので。
この超大型空母のデザインとサイズ、そして2202でのガトランティス艦に対するバンダイのここまでの姿勢を見る限り、1/1000キット化はやっぱり難しいよなぁ・・・・・・(-ω-;)ウーン
キット化といえば、あのアケーリアス模様をあちこちに使うのもそろそろ勘弁して欲しいです。
とはいえ、何らかの設定的意図があってあの意匠が採用されていると思いますので、もう『やめる』って訳にもいかないでしょうけど。
ただ、ネットを見渡しても装甲突入型ゼルグート級はもちろん、ツヴァルケのキーマン機の作例もとんと見かけません。
特にキーマンはキャラも立っていますし、専用機(正確には大使館員専用機)も見せ場は十分、しかもメカコレでもキットが既に存在しているのですから、ここまで条件が揃っていながら模型誌はもちろんネット上ですら殆ど作例が見られないというのは、もはや異常です。
その異常さの理由の一端にあの模様があるのは言うまでもないでしょう。
細かすぎて、物理的に再現できないんです。
勢力の垣根を超えて共通するあの意匠がどのような意味を持つか未だ分りませんが、それが模型ファンの制作意欲と機会を削いでまで必要なものだったか、最後まで見届けたいと思います。
早いもので第四章の公開まで残り二週間となりました。
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ヤマトの波動砲でエンジンがだめになりむりやりエンジンを再始動させて脱落艦が出てきているとか?
ようやく話しが大きく動き始める様ですね。今までのうっ憤を晴らすような展開にして欲しいです。
にしても巡洋艦や駆逐艦は出てきそうにないですね。あまり出すと旧来艦の見せ場がなくなるからでしょうか。
さらば~ではヤマトを敢えて古臭くひ弱な艦として見せる事で主役の艦としての立ち位置を確立するという逆説的な演出がなされていました。
多分、旧来艦も同じなのでは。波動砲が絶対的のものでは無いという事、最終局面で戦力を支える存在であるという演出ためではないかと思います。
さて、どちらかと言えばパト艦よりも巡洋艦のが好きなので残念っちゃ残念かな。いないよりはましだからいいですけどw
バルゼーの空母は、隣にいる312mのゴーランドと比較すれば、おそらくは全長1km前後でしょうねぇ。やっぱ回転するのかな?
あと波動砲発射態勢を取ってるアンドロメダの奥にいるパト艦も巡洋艦に見えなくもない。追加情報が待ち遠しいですなぁ。
権兵衛様へ。なるほど、そういう考えは思いつきませんでした。確かに、見せ場が序盤のあれだけというのも考えものですね。折角作ったんだから、使えるうちは使って徐々に新型に代えてく感じですかね?パト艦は旧型艦にはいないから出して問題なし、と。ふーむ。
ちゃんとデカールで売られてますのよ!他の作品ですがまったく同じデザインなので大きさがあえば流用できますよ。
http://www.1999.co.jp/itbig28/10289611n2.jpg
前々からブログは拝見させてもらってましたが、初めてコメントします。
今回のPVの、無理やり動かして火を噴いてる(ように見える)大戦艦を見て思ったんですけど、ガトランティスの艦艇って、大半が旧ガトランティス人の遺産ではないのかと
戦闘用の人造人間に扱われる事を想定して作られた艦艇なので、現ガトランティス人も動かし方や搭載兵器の使い方は分かってるけど、ブラックボックスが多くて壊れた時の直し方は分からない。そもそも直せるような思考・能力は旧ガトランティス人から付与されていない、とか
彼らが兵器を効率悪く使い潰してるように見えるのは、自分達を蔑んでいた連中が生み出した兵器で、版図を拡大している事に複雑な心境の表れでは。
あとは遺産が大量にあって、多少は使い潰しても惜しくない、と思ってるかもしれません
そんな現状を打開したいから、科学奴隷の調達に奔走しているんじゃないでしょうかね
遂にささきさんが帰って来ました。ヤマトファンも喜びそう。
あれは、ザバイバルの戦車?と思ったら、陸上戦艦だーっ!つまり、メダルーサ級で10隻以上、多かったw
ノイ・デウスーラのデスラー砲が瞬間物質移送機(物質転送機)と組み合わせで発射する。『直撃砲』化となりますね。
おぉっ、機動甲冑がニードルスレイブを足で踏んだ!?まるで1stガンダムでアムロのRX-78-2が黒い三連星のドム1機を踏み台にしたシーンに似ています。
最後にアケーリアス模様を再現した作例がネットではありますが、模型誌には無かったそうです。残念です。以上。
ヤマトの周りにプラズマらしきエフェクトが見えることから、白色彗星の引力?に掴まり引き込まれそうになってるのかと...
https://i.imgur.com/KNLVDRj.png
This makes the Neu Deusura about 830 meters long.
ずいぶん前になりますが「深江祭」の記事の際にコメントさせていただいて以来のご挨拶になります。
あれ以来もブログをいつも拝見させていただいており、毎度充実の内容でありがたいです。
こちらでは一般のお正月から二週間ほど遅れての正月休みでして、ここ数日はMJ様の艦設定小説を改めて、片っ端から読ませていただきながら酒を飲んだりして正月気分に浸っておりました。
やはりですが、どの小説も読み応えがあり、多少酔っ払いながら読んでいると、より強く妄想が広がって、良い感じで自分の中に入り込んできます(笑)
一時期はコメント欄が荒れたこともあり、とても心配していたのですが、元の状態に戻って安心しました。
いろいろとややこしいことが起こり、大変な事もあるとお察ししますが、ヤマトのブログではやはりここが自分として安心して尚且つ、楽しく拝見できる場所なので、末永く続けていただけると嬉しいです。
これからも宜しくお願いします!
4章も濃い内容で(;^_^A 空間騎兵隊のパワードスーツ?可動式フィギュアで、出そう
お久しぶり、かつ明けましておめでとうございます。
いよいよ、来週に迫りましたね。
今月はヤマトの公開だけでなく、某黒金の城の新作も公開されて、アラフィフにとって盆と正月が一緒に来たような目出度さかと。
世間ではインフルエンザが流行していますので、MJ様も体調に気を付けて、下さいませ。
それでは
って事があったのでリメイク版バルゼーのカタログスペックはオリジナルの倍の630mと予想。
ところで…やんわりゴネたら何とかなりました。