完全に大隈さんに先を越されちゃったなぁ。。。(;^_^A アセアセ・・・
今日公開するつもりで昨日から書いていましたので、何卒勘弁してやって下さいませ。。。m(__)m
この週末、家人が寝込んでしまったので、家でゴロゴロしながら漁った2199メカ情報を以下まとめました。
まずは地球艦です。
大和型宇宙戦艦(?)ヤマト
全長333m [新1/500キット:530㎜(1/630)]
武装:次元波動爆縮放射機(200サンチ口径 通称:波動砲)
四八サンチ陽電子衝撃砲 3×3
二〇サンチ陽電子衝撃砲 3×2
他、魚雷発射管・ミサイル発射管等多数
金剛型宇宙戦艦キリシマ
全長205m [FMキット:185㎜(1/1100)]
武装:三六サンチ陽電子衝撃砲 ×1
三六サンチ高圧増幅光線砲 3×4
魚雷発射管×8
ミサイル発射管×16
対宙機銃多数
村雨型宇宙巡洋艦ムラサメ
全長152m
武装:二〇サンチ陽電子衝撃砲 ×1
二〇サンチ高圧増幅光線砲 2×3
魚雷発射管×4
磯風型宇宙突撃駆逐艦ユキカゼ
全長80m [FMキット:138㎜(1/580),メカコレ:113㎜(1/710)]
武装:十二・七サンチ高圧増幅光線砲 3×2
十二・七サンチ対艦砲 ×2
魚雷発射管×3
ミサイル発射管×8
『大和型宇宙戦艦』という呼称は金剛型や村雨型の呼称パターンからの想像、『全長333m』は一次ソースを確認していないため、どちらにもなので(?)をつけています。
また、模型製作やコレクションの参考に、既存キットとのスケール換算を行いました。
てっきり、新1/500は『2199版1/700』としてパッケージ変更されて発売されるものとばかり思っていましたが、微妙に数字が合いませんでした。
そういえば、超合金魂って1/625だったけ・・・う・・・ん・・・何かものすごく嫌な予感がするぞ(爆)
ミョーな独自スケール展開は某EXモ〇ルで懲りていてくれればいいのですが(ごにょごにょ)
公開されている情報からは、かなり旧海軍/海自色が意識されている印象がありますね。
『サンチ』とか『型』とか。
特に『型』は、旧海軍から海自に至るまで一貫して使用されている分類呼称なので、とてもいいと思います。
一時の架空戦記ブーム以降は『級(クラス)』が人気で、旧海軍の大和も『大和級』と呼ぶ人が多いのですが、徹底するならやっぱり『型(タイプ)』だな、と(笑)
え?ウチの艦隊?もちろん独自基準で使い分けていますよ、『型』と『級』。
2199では新たな艦種として『巡洋艦』が増えていますね。
艦名の『ムラサメ』は旧海軍では駆逐艦の名前で、巡洋艦名は山か川の名前が使用されていました。
もしかすると、新たに開発・植民した月や火星に『村雨』という名の川か山があるのかもしれません。
二〇サンチ連装×3基だから、シンプルに『古鷹型』でも良かった気もしますがw
ところで、艦名がカタカナ表記なのは『ヤマト』に統一したとして、艦型はなぜ漢字なんでしょうね?
金剛型と村雨型の武装には『陽電子衝撃砲』というものがありました。
門数(1門)からすると、艦首の↓ですね。
旧作ではただの逆噴射口だったような気もしますが、2199では正式に兵器として扱われるようです。
直訳すると、ポジトロン・・・ショックカノン?
wikiによると波動エンジンが『次元波動エンジン』、波動砲が『次元波動爆縮放射機』と呼ぶらしいので、ショックカノンも『陽電子衝撃砲』というのが正式名称になるのかもしれませんの模様です(公式HPより)。
もしくは、ヤマトには同じ原理を使用した波動兵器『次元衝撃砲』が搭載されるとかどうでしょう?おっ、意外とゴロも良いような(笑)
次はガミラス艦ですね。
地球艦のように詳細スペックはありませんで、名称ばかりですね。
一部は新PVの記事にも書いています。
クリピテラ級航宙駆逐艦(ミサイル艦)
ケルカピア級高速航宙巡洋艦(クルーザー艦)
デストリア級航宙重巡洋艦(デストロイヤー艦)
ハイゼラード級航宙戦艦
ガイペロン級多層式航宙母艦(三段空母)
名称不明:シュルツ艦(PVより),ドメラーズⅢ(小林さんブログより)
こちらは地球艦とは別に『級』で類別されています。
そうした差別化は良いですねぇ~♪
※2012年3月10日:公式HP『メカニック』の記載に基き、修正・追記を行いました(^_^)
主砲が48サンチ、副砲が20サンチ、、、なんかショック、、、(´・ω・`)
やっぱりヤマトの主砲と副砲は・・・(以下略)
あと、細かいところですがハイゼラード級航宙戦艦の主砲がガミラスには珍しいバレル式のように見えるのですが・・・・・・手持ち資料の写真が小さすぎて良く分かりません(^^;)
今日公開するつもりで昨日から書いていましたので、何卒勘弁してやって下さいませ。。。m(__)m
この週末、家人が寝込んでしまったので、家でゴロゴロしながら漁った2199メカ情報を以下まとめました。
まずは地球艦です。
大和型宇宙戦艦(?)ヤマト
全長333m [新1/500キット:530㎜(1/630)]
武装:次元波動爆縮放射機(200サンチ口径 通称:波動砲)
四八サンチ陽電子衝撃砲 3×3
二〇サンチ陽電子衝撃砲 3×2
他、魚雷発射管・ミサイル発射管等多数
金剛型宇宙戦艦キリシマ
全長205m [FMキット:185㎜(1/1100)]
武装:三六サンチ陽電子衝撃砲 ×1
三六サンチ高圧増幅光線砲 3×4
魚雷発射管×8
ミサイル発射管×16
対宙機銃多数
村雨型宇宙巡洋艦ムラサメ
全長152m
武装:二〇サンチ陽電子衝撃砲 ×1
二〇サンチ高圧増幅光線砲 2×3
魚雷発射管×4
磯風型宇宙突撃駆逐艦ユキカゼ
全長80m [FMキット:138㎜(1/580),メカコレ:113㎜(1/710)]
武装:十二・七サンチ高圧増幅光線砲 3×2
十二・七サンチ対艦砲 ×2
魚雷発射管×3
ミサイル発射管×8
『大和型宇宙戦艦』という呼称は金剛型や村雨型の呼称パターンからの想像、『全長333m』は一次ソースを確認していないため、どちらにもなので(?)をつけています。
また、模型製作やコレクションの参考に、既存キットとのスケール換算を行いました。
てっきり、新1/500は『2199版1/700』としてパッケージ変更されて発売されるものとばかり思っていましたが、微妙に数字が合いませんでした。
そういえば、超合金魂って1/625だったけ・・・う・・・ん・・・何かものすごく嫌な予感がするぞ(爆)
ミョーな独自スケール展開は某EXモ〇ルで懲りていてくれればいいのですが(ごにょごにょ)
公開されている情報からは、かなり旧海軍/海自色が意識されている印象がありますね。
『サンチ』とか『型』とか。
特に『型』は、旧海軍から海自に至るまで一貫して使用されている分類呼称なので、とてもいいと思います。
一時の架空戦記ブーム以降は『級(クラス)』が人気で、旧海軍の大和も『大和級』と呼ぶ人が多いのですが、徹底するならやっぱり『型(タイプ)』だな、と(笑)
え?ウチの艦隊?もちろん独自基準で使い分けていますよ、『型』と『級』。
2199では新たな艦種として『巡洋艦』が増えていますね。
艦名の『ムラサメ』は旧海軍では駆逐艦の名前で、巡洋艦名は山か川の名前が使用されていました。
もしかすると、新たに開発・植民した月や火星に『村雨』という名の川か山があるのかもしれません。
二〇サンチ連装×3基だから、シンプルに『古鷹型』でも良かった気もしますがw
ところで、艦名がカタカナ表記なのは『ヤマト』に統一したとして、艦型はなぜ漢字なんでしょうね?
金剛型と村雨型の武装には『陽電子衝撃砲』というものがありました。
門数(1門)からすると、艦首の↓ですね。
旧作ではただの逆噴射口だったような気もしますが、2199では正式に兵器として扱われるようです。
直訳すると、ポジトロン・・・ショックカノン?
wikiによると波動エンジンが『次元波動エンジン』、波動砲が『次元波動爆縮放射機』と呼ぶらしいので、ショックカノンも『陽電子衝撃砲』というのが正式名称になるのかもしれませんの模様です(公式HPより)。
もしくは、ヤマトには同じ原理を使用した波動兵器『次元衝撃砲』が搭載されるとかどうでしょう?おっ、意外とゴロも良いような(笑)
次はガミラス艦ですね。
地球艦のように詳細スペックはありませんで、名称ばかりですね。
一部は新PVの記事にも書いています。
クリピテラ級航宙駆逐艦(ミサイル艦)
ケルカピア級高速航宙巡洋艦(クルーザー艦)
デストリア級航宙重巡洋艦(デストロイヤー艦)
ハイゼラード級航宙戦艦
ガイペロン級多層式航宙母艦(三段空母)
名称不明:シュルツ艦(PVより),ドメラーズⅢ(小林さんブログより)
こちらは地球艦とは別に『級』で類別されています。
そうした差別化は良いですねぇ~♪
※2012年3月10日:公式HP『メカニック』の記載に基き、修正・追記を行いました(^_^)
主砲が48サンチ、副砲が20サンチ、、、なんかショック、、、(´・ω・`)
やっぱりヤマトの主砲と副砲は・・・(以下略)
あと、細かいところですがハイゼラード級航宙戦艦の主砲がガミラスには珍しいバレル式のように見えるのですが・・・・・・手持ち資料の写真が小さすぎて良く分かりません(^^;)
ただ疑問なのはハイゼラード級航宙戦艦で、艦首以外完全に旧シュルツ艦ですよねあれ。
主砲配置や艦体に直接設置された砲口、艦尾付近のデザインと瓜二つ。
艦首の兵装が違うコトで別級扱いになっているのかしら……?
かべ|ω・`)SOY-YA!!様のヤマト系新作は1/700護衛戦艦アリゾナですってよ奥さん。←
かべ|ω・`)1/700統一なら購入ケテーイですよね←←
いやいや(笑)でも、このニュースは飛び上がるくらいに嬉しかったですね(^_^)
大隈さんのところの1/1000アリゾナを見る度に、いいなぁ。。。ウチも欲しいなぁ。。。と思い続けてましたので(^^;)
加えて、ここしばらく活動休止しておられたSOY-YA!!さんが初めて復活に言及されたことそのものが、嬉しいニュースでした。
2199のニュースといい、このSOY-YA!!さんのアリゾナのニュースといい、ヤマトが好きで良かった、1/700コレクターで良かったというニュースが年明けからテンコ盛りで。。。年の後半が怖いくらいですw
> 見た瞬間初代ヤマトのどの艦に該当するのか判る
まったく同感です。
保守性と革新性のバランスの妙といいますか、かつてのデザインでも丁寧にブラッシュアップすれば、これほどのものが出来上がるのかという驚きがありました。
もちろん、元デザインの秀逸さがあってこそのことですが、今回の製作サイドの方々は本当に分かってらっしゃるなぁと思いますね。
> ハイゼラード級航宙戦艦
シュルツ艦とはサブタイプの関係のような気がします(指揮強化型とか砲撃強化型とか)
2199では、シュルツ艦のような戦艦クラスが『主力戦艦』的なポジションで結構な頻度で登場したりするのかもしれませんね(だといいなぁ)。
ところで、私はハイゼラード級のビジュアルは発進式イベントチラシの小さなスキャン画像でしか見てないのですが、主砲がバレル式になっているような・・・(自信無し)。
シュルツ艦やデストロイヤー艦など、ガミラスは無砲身式主砲が多いですが、旧作ではハイデルンの戦闘空母がバレル式主砲を装備していました。
飛躍した妄想ですが、無砲身式の主砲を備えたシュルツ艦は旧式艦、バレル式主砲を備えたハイゼラード級は砲撃力を強化した新型艦とか・・・そんなことを考えてしまいました(^_^)
> インジェクションキット化
発進式イベントでも、〇ンダイさんが新キットを企画中!!というような宣伝が貼られたみたいですので、期待は高まりますね。
ふと、EXモデルのサラミス&マゼランセットを思い出したのですが、地球艦三隻セットとかガミラス艦三隻セットとか・・・ありえるような、ありえないような(^^;)
やっぱりスケールは1/1700とかになるのかなぁ・・・。