日 常 生 活 密 着 型 異 種 格 闘 技 バ ー
M's Bar 営業中
山手線の
車内に、いんげん胡麻和えの香りが充満している。どこかでお総菜を買った帰りなのだとしても、車両中に満ちるほど匂うだろうか。大量にこしらえて、どこかに届ける途中なのかしら。それにしても、あまりにも郷愁と空腹を誘う匂いで、お腹がぐわぐわ鳴り出して恥ずかしいではないか。そんなことより外回りと内回りの意味がいまだによく分かっていないマスターなのでした。
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横須賀中央亀松より
ついに亀松もドトールやマクドのポジションに>タイトル。わしの中の、電車乗る前景気づけスポット。お茶でもおちゃけでも、電車に乗る前はちょいとアレしてナニしたいのだ。しかし、ボーナス後だというのに今朝は店内ガラガラで、ちょっと心配。このワンクッションポイントが無くなったら、非常に困るよなぁ、困るのです。なんならわしが後を継いでハイテク経営にシフトして売り上げ至上主義でブラック企業化を。いやいやいや。そうでなくて。えーと、儲けとかそういう細けえこたぁ何も考えてなさそうでちゃあんと計算してそうで実は本当に何も考えてない感じが好き。好きなのです。などと告白しつつ、鶏皮ポン酢をにちにち噛み締めているマスターなのでした。
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原宿怒涛るより
久々の原宿。20年ほど昔、原宿の釜飯屋さんでバイトしていたもんで、毎日竹下通りを歩いていたのだ。いや、いつも遅刻寸前で猛ダッシュしていたので、駆け抜けていたと言った方が正しい。そしてダッシュし過ぎて明治通りでバイクに轢かれたのも懐かしい。あの時の運転手さん、驚かせてごめんなさい。今日は走ることなくのんびり竹下通りを歩きつつ、クレープの甘い香りをくんかくんか嗅ぎつつ、昔よく立ち寄ったド派手衣装屋『竹の子』を覗いたりしつつ、派手可愛いドレスを見つけて胸にあてて鏡の前にいそいそ立ってみたら『か、顔が…ついていけてない…もはや不審者として通報されるレベル…』と20年の時の流れを痛感しつつ、懐かしの原宿を満喫したマスターなのでした。
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さいたまー
タクシーの運転手さんがブッチギリの走りを見せてくれたおかげで、えらいこと早く駅に着いてしまった。たまにしか電車来ないのに。ということで、駅のコーヒースタンドで一服中。親孝行しに帰省した割りに、今回も呑んで食べて漫画読んで寝てるだけだったマスターなのでした。
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