※曲目や、コーラス隊の演出内容に関するネタバレはありません。
一切何も知りたくない方はご注意くださいね。
コーラス隊の詳細を書いてますよ!
ネタバレですよ!!
では、行きますよ~。
2009年10月25日、きっと一生に一度であろう
この上なく貴重な体験をさせていただきました。
馬場俊英 LIVE TOUR 2009 ~延長戦を続ける大人たちへ~
at 名古屋国際会議場センチュリーホール
コーラス隊の一員として、ステージに立たせていただいたのです。
信じられない夢のような、でも現実だった出来事。
その記録を残しておきたいと思います。
馬場さんライブのコーラス隊とは、この夏にリリースされた
シングル「ファイティングポーズの詩」と、
アルバム『延長戦を続ける大人たちへ』の両方を購入し
応募した人の中から、抽選で
旧渋谷公会堂・名古屋センチュリーホール・大阪城ホールの3会場で
行われるライブのステージに立てる、というものです。
渋公・センチュリーは各30人、城ホールが60人だったかな。
その中の一人に、私が入れて頂けたということなんですね。
あれは忘れもしない、その晩から明け方にに台風が来る日のこと。
仕事から帰って郵便受けを覗いたら入っていた1枚のハガキ。
まず目に入ったのは「馬場俊英」の文字。
最初は何のことだか分からなかったです。
そしてコーラス隊の当選通知だと気付いた瞬間に出た言葉は
「いやいやいや。」・・・・「いやいやいや。」
当然、当たるなんて全く思ってない訳で。
俄には信じられなかったです。
ハガキには集合時間、コーラスをする曲名、
そして気持ちを統一するため上半身は白でということ、
そして当日はステージでリハーサルを行うこと等が書かれていました。
とりあえず、服を買わなきゃ!美容院に行かなきゃ!!と(笑)
美容院には行けませんでしたけどね、
洋服や靴は、どうせ要る物だ!!と買いに出掛けたりしました。
昨日更新された馬場さんのブログにコーラス隊のことが書かれていて
その本気っぷりがたまらなくて、ワクワク感が益々盛り上がりました。
そして迎えた昨日。
午前中は仕事だったので職場に行き、
仕事を通してはじめましてのご挨拶をした方がいたんですが
この方が私と同世代で、しかも音楽が大好き、ライブにも数々行かれてて。
一日の仕事のうち半分お休みを頂いた理由を伝えたら
「それは行くべきですっ!!」と心強く後押しをして下さって。
同期もライブに行く気持ちがよーく分かる子なので、
心置きなく参加できたのはこの二人によるところが大きいです。
そんなこんなで、3時半過ぎに会場に着いて、まずはグッズを購入。
買ったのは野球のメガホン、ステッカー、キーホルダー。
ライブグッズで野球のメガホン、その遊び心がたまりません!
ムダなことこの上ないと思いつつ、買っちゃいました(笑)
その遊び心に乗っからずにはいられませんもの。
そして、ぜひお会いしたかった方とはじめましてのご挨拶をしたり
同じく何故かコーラス隊に当選していた友達と話をしたり。
そうこうするうちに集合時間の4時半になったので受付に。
当選通知と引き換えに、バックステージパスと、
詳細を記した紙資料をいただきました。
全員揃ったところで、私たちのお世話をしてくださる
馬場さんファンにはお馴染みの810さんからご挨拶。
そしてみんなでリハーサル室へ。
リハ中のステージ袖を通ったりもして、テンションアップ!
ここでは、馬場さん手作りの説明入り歌詞カードをもとに
810さんの指導で練習が行われました。
思いがけない指示があったりして、大爆笑したり。
一通り練習したら、いざステージへ。
810さんがステージの概要をあれこれ説明して下さったんですが
一番初めに言われたのは「ここが馬場俊英の戦場です」
そんな場所に、私たちを入れてくださる。
なんて尊いことなのかと、気が引き締まりました。
ここでも馬場さんからの直接指導はなし。
開演前の大切な時間ですもん、当たり前ですよね。
810さんからも「ライブで馬場さんに会って欲しいから」とのこと。
思いっきり納得です!!!
ステージでのリハはバンドの生演奏、そして何と810さんの唄で。
まだお客さんが入る前の客席ですが
その眺めは圧巻、そしてよく見える!
さらにバンドの皆様の生演奏、
もうね、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
これで益々本番が楽しみになりました。
開場の時間ギリギリにリハーサルが終了。
希望者はそのままチケットをもぎっていただき、そのまま客席へ。
開演を待つ間、さらにあれこれご挨拶をしつつお喋り。
後編に続く。。。。
一切何も知りたくない方はご注意くださいね。
コーラス隊の詳細を書いてますよ!
ネタバレですよ!!
では、行きますよ~。
2009年10月25日、きっと一生に一度であろう
この上なく貴重な体験をさせていただきました。
馬場俊英 LIVE TOUR 2009 ~延長戦を続ける大人たちへ~
at 名古屋国際会議場センチュリーホール
コーラス隊の一員として、ステージに立たせていただいたのです。
信じられない夢のような、でも現実だった出来事。
その記録を残しておきたいと思います。
馬場さんライブのコーラス隊とは、この夏にリリースされた
シングル「ファイティングポーズの詩」と、
アルバム『延長戦を続ける大人たちへ』の両方を購入し
応募した人の中から、抽選で
旧渋谷公会堂・名古屋センチュリーホール・大阪城ホールの3会場で
行われるライブのステージに立てる、というものです。
渋公・センチュリーは各30人、城ホールが60人だったかな。
その中の一人に、私が入れて頂けたということなんですね。
あれは忘れもしない、その晩から明け方にに台風が来る日のこと。
仕事から帰って郵便受けを覗いたら入っていた1枚のハガキ。
まず目に入ったのは「馬場俊英」の文字。
最初は何のことだか分からなかったです。
そしてコーラス隊の当選通知だと気付いた瞬間に出た言葉は
「いやいやいや。」・・・・「いやいやいや。」
当然、当たるなんて全く思ってない訳で。
俄には信じられなかったです。
ハガキには集合時間、コーラスをする曲名、
そして気持ちを統一するため上半身は白でということ、
そして当日はステージでリハーサルを行うこと等が書かれていました。
とりあえず、服を買わなきゃ!美容院に行かなきゃ!!と(笑)
美容院には行けませんでしたけどね、
洋服や靴は、どうせ要る物だ!!と買いに出掛けたりしました。
昨日更新された馬場さんのブログにコーラス隊のことが書かれていて
その本気っぷりがたまらなくて、ワクワク感が益々盛り上がりました。
そして迎えた昨日。
午前中は仕事だったので職場に行き、
仕事を通してはじめましてのご挨拶をした方がいたんですが
この方が私と同世代で、しかも音楽が大好き、ライブにも数々行かれてて。
一日の仕事のうち半分お休みを頂いた理由を伝えたら
「それは行くべきですっ!!」と心強く後押しをして下さって。
同期もライブに行く気持ちがよーく分かる子なので、
心置きなく参加できたのはこの二人によるところが大きいです。
そんなこんなで、3時半過ぎに会場に着いて、まずはグッズを購入。
買ったのは野球のメガホン、ステッカー、キーホルダー。
ライブグッズで野球のメガホン、その遊び心がたまりません!
ムダなことこの上ないと思いつつ、買っちゃいました(笑)
その遊び心に乗っからずにはいられませんもの。
そして、ぜひお会いしたかった方とはじめましてのご挨拶をしたり
同じく何故かコーラス隊に当選していた友達と話をしたり。
そうこうするうちに集合時間の4時半になったので受付に。
当選通知と引き換えに、バックステージパスと、
詳細を記した紙資料をいただきました。
全員揃ったところで、私たちのお世話をしてくださる
馬場さんファンにはお馴染みの810さんからご挨拶。
そしてみんなでリハーサル室へ。
リハ中のステージ袖を通ったりもして、テンションアップ!
ここでは、馬場さん手作りの説明入り歌詞カードをもとに
810さんの指導で練習が行われました。
思いがけない指示があったりして、大爆笑したり。
一通り練習したら、いざステージへ。
810さんがステージの概要をあれこれ説明して下さったんですが
一番初めに言われたのは「ここが馬場俊英の戦場です」
そんな場所に、私たちを入れてくださる。
なんて尊いことなのかと、気が引き締まりました。
ここでも馬場さんからの直接指導はなし。
開演前の大切な時間ですもん、当たり前ですよね。
810さんからも「ライブで馬場さんに会って欲しいから」とのこと。
思いっきり納得です!!!
ステージでのリハはバンドの生演奏、そして何と810さんの唄で。
まだお客さんが入る前の客席ですが
その眺めは圧巻、そしてよく見える!
さらにバンドの皆様の生演奏、
もうね、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
これで益々本番が楽しみになりました。
開場の時間ギリギリにリハーサルが終了。
希望者はそのままチケットをもぎっていただき、そのまま客席へ。
開演を待つ間、さらにあれこれご挨拶をしつつお喋り。
後編に続く。。。。