CHAGEちゃんのラジオで「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

CHAGEちゃんのラジオで
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が流れた模様。。。
昨晩は、真夜中の元気歌特集でした。
でも、私はリクエストしてないんですよねぇ。
果たしてこれは一体？？？
まだ聴けてないので詳細が不明なのですが。
明日、録音したものを何とか聴いて確かめようと思います。
めっちゃ気になる～！！！！！！！！！！！

デブチュー

「デイブレイクタイム」の中心で愛をさけぶ、
CHAGEちゃん曰く、略して「デブチュー」

今夜のCHAGEちゃんのラジオは、
何か叫びたいことを書いてメッセージを送ると
CHAGEちゃんともこさんが、リスナーに代わって叫んでくれます。

私もメッセージを送っておいたのですが・・・。
本当に今いちばん叫びたいこと。


馬場さんに会いた～い！！！！！！


野音でピース以来、ただただ馬場さんモードです。
さすがにこれはCHAGEちゃんには言えません(笑)
今日は「サクラサク」ツアーのファイナルの向こう側。
高知で素敵な時間を過ごされているんだろうなあ。
心だけは、参加している友達のポッケに忍ばせてもらっています。

私が次に参加できる馬場さんライブは7月のフェス。
それまでの日を、頑張らなくちゃね。

広沢さんのチケット

そう言えば、という感じなのですが、
月曜日に旅と仕事を終えて帰宅したら、
来月の広沢タダシさん名古屋ライブのチケットが届いていました。
開けてびっくり、自由席で整理番号入りなのですが
私がこんな番号もらっていいの？という・・・。
前の方に指定席がある、なんてオチでもあるのでしょうか。
何はともあれやはり、予習をきちんとせねばと思う次第です。

名古屋でピース？

馬場さんのブログより。
何と夏のツアーファイナルとして、
名古屋・東別院での野外ライブが決定！！
馬場さんの気持ちとしては、名古屋でピースとのこと。
こんな展開、全く想像していませんでした。
朝からびっくりするやら嬉しいやらで、泣きそうです。
実現させて下さったメ～テレさん、サンデーフォークさん、
素敵すぎです！！ありがとうございます。
今年の夏は暑くなるという予報が出ていますが、
名古屋は夏の終わりまで、さらに熱くなりそうです。
ピース！

525

2008年5月25日、日曜日。
馬場俊英ライブ＠日比谷野外大音楽堂。
野音でピース！完結編。
誰もが心配していたお天気も、見事に雨が上がって薄日が差すほど。

午後5時25分、大歓声と大きな拍手の中ステージに登場された馬場さん。
それはそれは素敵な笑顔でした！
その笑顔で、みんながより笑顔になる感じ。

ライブはもちろん、最高！！
馬場さんの歌はもちろんのこと、
バンドの音も想いがたっぷり詰まっていて、とても温かかったです。
そして、遮るものなく空へ届いていくのが気持ちいい。
野外ならではの自由さが満載のライブ。
一生懸命聴いて、拍手して、手拍子して、歌って、笑って、泣いて。
そして、大観衆にピース！！！
本当にあの場所にいられたこと、幸せだなあと思います。
馬場さんを想う全ての人の心が集まっていた場所、
そんな人たちと、心を重ねられたこと、
それもまた、一つの奇跡のようにも思えます。
何よりも、私は感謝の気持ちを送りたいです。
ありったけの想いをこめて。

馬場さん、バンドの皆さん、スタッフの方々、
これまで馬場さんを支えて来られた方々、
そして会場で同じ時を過ごした方や、会場に想いを飛ばした方、
本当に最高に素敵で素晴らしい瞬間をありがとうございました！

次の馬場さんの新しい展開のこと、
お話が聴ける日を楽しみに待ちたいと思います。

ピース！

旅の記録その2

名古屋駅を通過。
名古屋を通過するというのが変な感じです(笑)
写真は駅上のツインタワー。

(ネタバレなし)コブクロライブ＠和歌山初日

そんな訳で、コブクロライブ＠和歌山初日に参加してきました。
さすがはコブクロ第二の故郷なだけあって、
とても穏やかで温かい空気に包まれていたなあと思います。
もちろん、盛り上がるところはガッツリ盛り上がりましたよ！
本当に楽しかった～！！！

今回、アリーナの一桁台というかなり前の方の席だったお陰で
ふたりの表情を肉眼ではっきり見ることが出来ました。
キラキラでクルクルと表情が変わる小渕くん、
ふと見せる笑顔、包み込むように優しい黒田くん、
しなやかできれいな黒田くんの手も。

ライブの時、いつも思うのですが、気付けば黒田くんばかり見てしまいます。
吸い寄せられるかのように、目が離せなくなって。
今回、久し振りの小渕スタンドだったのに、
気付けば視線は小渕くんをスルーして黒田くんに。
(小渕さん、ごめんなさい！！)
もちろん、小渕くんのことだってちゃんと見てるんですよ。
弾けるキラキラ笑顔、唄う時のせつなフェイス、
キュンとさせられますもん！大好きですから！
でも、私はどれだけ黒田くんが好きなのかと
今回は改めて思い知らされました(笑)

ライブの最後には、和歌山のカルロス・ゴーンこと
ミノスケ社長もステージに引っ張り出されてご挨拶。
ものすごい大歓声でした。

次は、ファンフェスタで和歌山に行けたらいいな。

旅の記録その1

熊取駅を通過しました。
雨がしっかり降っています。

旅に出ます

ついにやって来ました。
あまりにスペシャルな2daysです。
まずは本日、和歌山へ。
インディーズの頃からコブクロを見守ってくれた土地。
そんな地で、ツアーとしては初めてのライブ。

明日は、馬場さんの念願だった野音でピース！完結編。
これはもう、考えるだけで泣けてきそうなくらい。
たーっくさんの、想いや願いがここに集結する。
天気予報も、雨のち曇りに変わりました。
輝くように素敵なババ予報も出されて、空気も変わったし。

キラキラの二日間、しっかり心に刻んで来ます。
参加される皆さま、各地から想いを飛ばす皆さま、
一緒に！楽しみましょう☆

ファミコンのAボタンとBボタン

ファミコン世代ど真ん中の私にとって、
コブクロのふたりがあちこちで話題にするファミコン話は
分かるだけに楽しくて仕方ありません(主に黒田くんか)。

我が家にもファミコンがあって、小学生の頃は夢中になったものです。
黒田くんも言っていたけれど、高橋名人はヒーロー！
うちにはなかったけれどファミリートレーナーとか、ディスクシステムとか
懐かしいったらありゃしない！

そんなファミコンのこと、別冊カドカワでも語られていましたよね。
でも、初期のファミコンはAボタンとBボタンが四角だったというのは
黒田くんの話で初めて知って、へぇ～と思っていました。

そんな初期のファミコンを、たまたま目にする機会があったんです。
本当に、AボタンとBボタンが四角くて、びっくり！
黒田くんの話を思い出して、大興奮！！
周りにいた人たちに、思わず熱く語っちゃいました。
諸事情により(？)写真を公開出来ないのが残念。

今はゲームには手を出さない私ですが、
ファミコンだけは、時々無性にやりたくなるのです。