自民党日田市連の年次大会に出席しました。
党費4,000円を支払い、党員証を受領しました。
国会議員からは、災害復旧、TPP、拉致問題、憲法改正などの重要なお話を聞くことができましたが、失礼ながら、来賓による挨拶大会の様相。
そんな中、最も心に響いたのは、自民党大分県連組織対策広報本部長の土居昌弘 県議(49歳・当選3回・竹田市選出)のお話。私にとっては、大学の大先輩です!!!
自治体間競争の時代。
日田市の地域づくりには、市・県・国と一緒になって、連携した力で解決することが大事。
『スポーツで例えるならば、個人競技ではなくて、団体戦です!』
熱気を感じない会合。
しかも、支部長は自分の県議選の公認申請の話はしても、市議選など頭にないように見受けられ、非常に残念でした。
しかしながら、美声で、言葉に力のある土居先輩の熱いお話に、元気とやる気をいただきました。
来年の5月以降も引き続き、政治の仕事に携わらせていただけるよう、選挙は全力で戦います。その前に、現職議員としての仕事に全力で取り組みます。
党費4,000円を支払い、党員証を受領しました。
国会議員からは、災害復旧、TPP、拉致問題、憲法改正などの重要なお話を聞くことができましたが、失礼ながら、来賓による挨拶大会の様相。
そんな中、最も心に響いたのは、自民党大分県連組織対策広報本部長の土居昌弘 県議(49歳・当選3回・竹田市選出)のお話。私にとっては、大学の大先輩です!!!
自治体間競争の時代。
日田市の地域づくりには、市・県・国と一緒になって、連携した力で解決することが大事。
『スポーツで例えるならば、個人競技ではなくて、団体戦です!』
熱気を感じない会合。
しかも、支部長は自分の県議選の公認申請の話はしても、市議選など頭にないように見受けられ、非常に残念でした。
しかしながら、美声で、言葉に力のある土居先輩の熱いお話に、元気とやる気をいただきました。
来年の5月以降も引き続き、政治の仕事に携わらせていただけるよう、選挙は全力で戦います。その前に、現職議員としての仕事に全力で取り組みます。