令和3年7月21日(水曜日)
今日は、三男・良三朗を学童に送り出し、母の付き添い。
午前中は整形外科を受診、午後は新型コロナのワクチン接種を受けるため、済生会日田病院とアオーゼに足を運びました。
古巣では、長年一緒に仕事をさせていただいたかつての仲間が、いつまでも変わらず接してくださることに喜びを感じ、アオーゼでは、市職員がテキパキと力を尽くす姿を心強く思いました。
『なかの哲朗市議会通信No.25』は、あまり多くはお届けできませんでしたが、市議会や市政に対する御意見をお聞きできました。
3月定例会、5月臨時会、6月定例会に至る私自身の一連の行動には、一定の御理解をいただけたものと思います。しかし、議会人事や最近の議案への取り扱いなど、議会全体が、市民の評価を考えているのだろうか?という厳しい御意見もありました。
また、10月21日に任期満了を迎える衆議院議員の総選挙について、コロナ、五輪の影響だけではなく、各地で勃発する自民党の公認争いや世代交代への御意見もいただきます。これは、完璧な逆風です。
田舎の一地方議員といえども、国政や県政の動向を、しっかりと注視してまいります。