大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

えとう征士郎、危機突破・緊急決起集会のお知らせ

2021-10-28 22:25:37 | 日記
緊急告知!!


衆議院大分2区。自民党公認・えとう征士郎。
最終盤を迎え、相手候補と横一線。
これまでにない、たいへん厳しい戦いです。

この危機を皆様と一緒に突破すべく、選挙戦最終日(30日)午後5時から、緊急決起集会を開催することが決定しました。

国政で力を発揮できる大分の代表を失うわけにはいかない!という思いで、私も連日、自分の選挙のように真剣に取り組んでいます。

ぜひとも、一人でも多くの皆様のご参集とパワーの結集をお願い申し上げます。

会場でお会いいたしましょう!

日時∶令和3年10月30日(土曜日)午後5時
場所∶中央公園(パトリア日田まえ)

期日前投票の現状(10月27日まで)

2021-10-28 16:22:43 | 日記
衆議院議員総選挙は、いよいよ大詰め。
期日前投票は、選挙の度に増えています。


公示翌日から投票4日前までの動向を見ると、
・前々回(平成26年12月)4,125人
・前回(平成29年10月)5,832人
・今回(令和3年10月)7,079人

毎日が投票日!

期日前投票の方も【えとう征士郎】
31日に投票される方も【えとう征士郎】

衆議院大分2区は、【えとう征士郎】に一票を!



えとう征士郎が戦う大分2区が、注目選挙区ルポとなりました

2021-10-27 23:59:23 | 日記



衆議院大分2区の現状を余すことなく伝えているようです。

自民党は、自信と責任を持って「えとう征士郎」を公認したと思います。

しかし、現状は「もう一息で勝てる」とか「油断すれば負ける」という状況にはなく、最後まで死力を尽くさなければ、勝利はありません。

明日も、明後日も、
『がんばれ衛藤、負けるな征士郎』の運動を展開してまいります!

皆様の温かい御支援をお願いいたします。

【NHK政治マガジン】
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/70773.html

苦戦! えとう征士郎を含む閣僚経験者

2021-10-27 10:45:48 | 日記
衆議院議員総選挙は、いよいよ終盤戦に入りますが、非常に厳しい情勢です。

産経新聞社とFNNによる調査によると、全国各地で、自民党の閣僚経験者12人の苦戦が伝えられています。

大分2区も、その一つ!!!
自民党公認・えとう征士郎は、
「相手候補を追っている」状況です。




【産経新聞】

地元紙・大分合同新聞では、『2区 吉川氏、衛藤氏互角の戦い』と書かれていました。


「吉川氏」の名前が先にあるのは、「えとう征士郎」が、リードを許したまま、終盤戦に突入したという意味です。

「電話による投票依頼」や「たまたま会った人に個々面接による投票依頼」は、誰でも自由に行える選挙運動です。

一人でも多くの方に、選挙に参加してもらい、「えとう征士郎」への投票とお知り合いへのお声かけをお願いいたします。

以下のツールをぜひご覧ください。

【えとう征士郎 政見放送】


【えとう征士郎 応援ビデオ】


【衆議院大分2区 選挙公報】

岸田文雄と衛藤征士郎

2021-10-26 23:23:15 | 日記
岸田文雄総理が、衆議院議員に初当選したのは、平成5年7月18日の総選挙です。前年の8月4日に亡くなった父親の後を継いでの当選です。

ちなみに、この選挙で初当選を果たしたのが、安倍晋三元総理、高市早苗政調会長、野田聖子少子化担当大臣です。

岸田総理の父・岸田文武氏は、昭和54年10月7日の総選挙で初当選し、同期には、麻生太郎元総理、亀井静香元政調会長がいます。

昭和52年7月に参議院議員に当選した「えとう征士郎」は、岸田総理のお父さんが衆議院に初当選した時、すでに国会議員でした。

同じ派閥(宏池会大平派~鈴木派~宮沢派)に所属し、親しい間柄であった。亡くなる前に「息子を頼む」と託された。これは、「えとう征士郎」から聞いた話です。

息子を託された「えとう征士郎」は、岸田総理の最初の選挙の応援に駆けつけたそうです。自民党は惨敗しましたが、ともに、めでたく当選。




9月の自民党総裁選挙。
岸田候補、2度目のチャレンジの選挙対策本部の顧問として「えとう征士郎」が名を連ねたのは、親子二代に亘る固い絆があればこそだと思います。


自民党に、衆議院の過半数を与えていただき、岸田内閣が継続するなら、その時に、大分2区の議席は「えとう征士郎」でなければなりません。

政権に太いパイプを持つ「えとう征士郎」を、この大分2区から、引き続き、衆議院に送り出していただきますよう、お願い申し上げます。