埼玉県警は5月14日、韓国籍で川口市、無職の男(36)(窃盗罪などで公判中)を住居侵入と窃盗の疑いでさいたま地検に追送検し、捜査を終結した。埼玉県警は、男は出入国を繰り返し、東北、関東地方などの1都9県で，計204件(被害総額約1億5500万円)の空き巣を行っていたとみている。
発表によると、男の追送検容疑は、2017年1月から2019年11月、千葉市花見川区内の民家など198か所に侵入し、現金約6000万円とドル紙幣など1762点(計約9000万円相当)を盗んだ疑い。調べに『日本の金持ちは現金を自宅に保管している人が多い』などと供述しているという。
埼玉県警幹部によると、男は国内各地の空港を使って計4回出入国し、盗品の現金や貴金属は韓国へ輸送していた。昨年7月にさいたま市内であった空き巣事件の捜査で男が浮上。10月千葉県市川市内であった空き巣事件に関与していた容疑で、11月に埼玉県警が逮捕していた。(ソース:読売新聞)
【コメント】
●なぜ、犯人の氏名が出ないの？ 闇
●韓国人＝犯罪者☜世界の常識
●1億6000万円＋α を没収してから国外追放、再入国させるな❕❕