日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業にかかわっていた。公安関係者への取材で、3月19日、分かった。
公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。 (ソース:共同通信) http://this.kiji.is/83968413430810106
[コメント]
・北朝鮮の在日は、犯罪しかしないからすぐに、国外に退去させよ!
・東大は、日本の国を守る自衛隊には協力しなくて、北朝鮮には協力するのか!
・東大の専門バカでサヨクの憲法学者・原発のバカ学者・スパイ学者(反日・売国・スパイ学者)解雇せよ!
・こんなの氷山の一角。スパイ天国である。
・マイナンバー効果?