組織的に窃盗を繰り返していた疑いのあるベトナム人グループの一部が、入国管理当局に入管難民法違反(不法滞在)容疑で摘発されていたことが関係者の話でわかった。いずれも留学生や外国人技能実習生として来日していた。
今年5月の日中、東京近郊のドラッグストア。数人の外国人グループが入店後、化粧品や香水、サプリメントの陳列棚に一直線に向かう。大きな手提げかばんに次々と商品を詰め込むと、そのまま店を後にした。
この店では今年1月~7月、少なくとも10回にわたって外国人グループが同様の手口で大量の商品を盗んでいた。犯行時間は毎回、わずか3分ほどだった。
関係者によると、グループは首都圏のアパートを拠点とし、窃盗役、見張り役、運転役などに分かれ、複数の量販店などで窃盗を繰り返していたとされる。入管当局は今年7月、拠点を入管難民法違反(不法滞在)容疑で強制調査。リーダー格とみられる男(25)と女2人を摘発した。いずれもベトナム人だった。(ソース:読売新聞)
[コメント]
●留学生と外国人技能実習生が白昼に堂々と窃盗❕
●留学生が大半の悪徳大学(ブラック大學)👈文科省、補助金を無くし潰せ❕
●外国人技能実習生の失踪者が毎年8000人以上❕
現在、日本国内に外国人の技能実習生の失踪者10万人以上
【原因】悪徳企業(ブラック企業)が法律違反で技能実習以外の仕事をさせる。さらに、超極悪環境、超低賃金、強制残業さらに賃金未払など。
●技能実習生の失踪者の多い悪徳企業(ブラック企業)の公表と高額な反則金取れ❕
失踪の原因を作った経団連(経済ヤクザ)からも高額の罰金取れ❕
👉世界の租税回避地に搾取したお金を世界の主な租税回避地に隠している。
👉加害者は外国人(害国人)とブラック大學とブラック企業と経済ヤクザ❕
被害者は日本人。
●強制送還❕
入管当局が不法滞在で摘発したリーダー格の男(元留学生)、元技能実習生の女、そして元留学生の女の3名は強制送還されました。補佐役の男(元留学生)は難民認定申請して在留。上記の3人が強制送還後、難民認定申請を取り下げて帰国しました。