遺産整理代理人の立場を利用し、管理していた相続財産5000万円余りを横領した業務上横領の罪で住所不定の平田秀規弁護士(49)が8月18日、起訴されました。
起訴状などによりますと、平田被告は八代市に住む夫婦から依頼された遺産整理の代理人の立場を利用し、管理していた相続財産5000万円余りを横領した罪に問われています。
熊本地検は認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対し『主に競馬に使った』と供述。
熊本県弁護士会の調べで、平田被告の私的流用による被害はこれまでに11件、総額2億4000万円に上るとみられていて、警察が余罪についても調べています。(ソース:テレビ熊本)
【コメント】
●被害は、11件で、被害総額が、2億4000万円だと❕
●どうして、住所不定なの❓ 国籍は❓
●悪徳弁護士が、激増しているので、注意❕