国の持続化給付金、およそ3億7000万円を不正に受けとったとみられる男2人が、警視庁に逮捕されました。2人はSNSなどで申請者を募って申請を代行し、3割を手数料として得ていたとみられています。
警視庁によりますと、自営業の内山義一(50)容疑者と冨久尾満(48)容疑者の2人は去年7月、知人の女性を新型コロナウイルスの影響で収入が減った宿泊業の個人事業主だと偽ってウソの申請をし、持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれています。
2人はSNSなどで申請者を募って、およそ380人分の申請を代行し、少なくとも3億7000万円を不正に受給したとみられ、1件の申請につき、手数料として30%を得ていたということです。調べに対し、いずれも容疑を認めているということです。(ソース:日テレNEWS・FNN等)
【コメント】
●こういう輩がいると、行政のチェックが厳しくなり、本当に困っている人への支給が遅れてしまう。これは氷山の一角だ❕
●実名報道よろしく 380人全員の氏名公表❕
●いい加減な業者に丸投げしているのだろう❓
わけのわからない個人事業主がホクホクしている。
国税局職員、国立印刷局職員、市役所職員、財務省の役人まで過去に不正受給で逮捕されている。公務員もちゃんと仕事しろ❕
●確実に、全額回収すること❕
さらに、高金利な利息をつけて回収してください❕
こんな輩には、高金利は10日で10%の金利でいい。
●これから、不正受給調査で、たくさん逮捕を❕