雨漏り診断士が行く・・・ 2023年06月27日 08時39分29秒 | 日記 雨漏り調査中・・・鉄板なので熱い・・・こちらはトタン屋根の防水と高反射熱塗料・・ 眩しい・・・ ここまでくると、修繕できない事はないですが、再発も踏まえ、費用対効果の説明をしてお見積りします。 #雨漏り診断士 #沖縄 #新築 #雨漏り #気密住宅 #梅雨 #水漏れ « 雨漏り診断士が行く・・・ク... | トップ | 雨漏り診断士が行く・・・・... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (forever-green) 2023-06-27 09:55:32 トタンは鉄板に亜鉛メッキして防錆加工してありますが、ボルトは防錆してなかったのでしょうか。ボルトをやり変えても錆が付着しており、防水は難しそうですね。トタン自体の寿命はまだありそうなのに、施主にこのことを理解してもらうのもお仕事ならば、塗装業も大変ですね。 返信する Unknown (沖縄塗装工業) 2023-06-27 17:18:35 いつも、コメントありがとうございます。そうなんですよね、仮に防水しても中の錆まではどうしても、いつまで持つかわからないです。 確か、この案件は屋根の強度の心配もあって、ゆくゆくは解体なので、一時しのぎの部分的な補修を行い、雨漏りだけを止めました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
トタン自体の寿命はまだありそうなのに、施主にこのことを理解してもらうのもお仕事ならば、塗装業も大変ですね。
そうなんですよね、仮に防水しても中の錆まではどうしても、いつまで持つかわからないです。
確か、この案件は屋根の強度の心配もあって、ゆくゆくは解体なので、一時しのぎの部分的な補修を行い、雨漏りだけを止めました