わが家にも願いを叶えてくれた2つの達磨さんがありました。
この地区へ越してきて13年目。やっとどんど焼きをする場所が分かって参加できました。
明るいうちに場所を確認。
学童が終わって、長靴履いて懐中電灯持って歩きました。
稲わらが赤い塊になったところへ、達磨を投げ入れたら「ナイスコントロール!」と声がかかりました。
2つとも上手く火の中に入りました。
学校で会っている子どもたちの顔、顔…。
こちらの学童に転勤してきたから、情報が入り参加できました。
めでたしめでたし。
明日は、お煎餅屋の新年会。1時間参加したら、学童に戻ってきます。忙しいことです。
柿渋の着物とオーケストラの帯を選びました。