学童保育では午前10時と午後3時におやつを出しています。
今日の10時のおやつは、これでした。
黒胡椒でピリッと辛くて、子ども向きではなかったみたい。
中に、ピーナッツが入っていたから、それをかむと甘みが出て、何とか食べられました。
子どもの中には、ピーナッツアレルギーがいます。
「OOちゃん、ピーナッツは食べないでね~。」
この子は4年生なので、良くわかっているから大丈夫です。
こちらは3時のおやつ。 日光甚五郎煎餅は塩味で、バター風味。私が子どもの頃とは風味が違っているように思います。
これはお盆休みに旅行した子どもからのプレゼントです。
かわいい動物の袋は、小さなビスケット。
こちらは梨です。
ここは梨の産地が近いので、(ママの実家からの)差し入れです。蜂に刺された傷のある梨でも、むいて食べれば美味しいものです。
この夏もう二度目の差し入れです。
今日も13個をむきました。
塩水、ザル、お皿…と準備して、座って、私はドンドンむいていきます。
すると子どもが見に来て、「ヨッシーは上手だ」「主婦だからうまいんだ!」「うちでもこんな風にむいてんの?」
一皿できると、冷蔵庫にしまってくれる便利な子ども。
お手伝いしたくて、たまらないんです。
一人一日100円の予算で、おやつを出しています。
破産しそうです!
子ども達が美味しそうに梨を食べるので、わたしもついうっかり、食べてしまいました。
さあ、大変! 私はバラ科植物のアレルギーでした。
食道の方がただれたみたいで、夕方まで怖い思いをしました。大失敗です。
イチゴ・サクランボ・モモ・ナシ・リンゴ…。
あ~あ、怖かった!