雨の中ですがドウダンツツジの紅葉が見ごろになりました。
雨が一週間も降ったり止んだりしています。
気分も湿りがち… というところですが、私は元気です。
昨晩は新しい栃木市誕生を記念する、第九演奏会に行ってきました。
贔屓の峰茂樹先生の歌声が会場を魅了し、私も晴れがましい気分にさせていただきました。
先生は４人のソリストの一人で最初に歌い出す、バスの声です。オーケストラの演奏の中で、どこで歌い出すのか？
わたしはいつもドキドキしてしまいます。
ニュルンベルクのマイスタージンガーの時にも、突然先生が歌い出すところがあって、（よくわかるものだな～）と感心したことがあります。
その時は、心の中で数えているとおっしゃいました。
今日もまだ、写真の入れ方（サイズの設定）が分らなくて、どんなことになるのか？
みなさん、まだこんな調子ですが、お許しください。