おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

今日の晩ごはん(2月13日)

2014年02月13日 22時38分05秒 | 日記・エッセイ・コラム

お豆腐と白菜とカニ缶の鍋。ポン酢で食べました。

Dsc00862

節分に買い求めた背黒イワシ。オリーブオイルで焼きました。塩分が少なくてこれは良い感じの干物でした。

Dsc00863

夕方、学童のおやつの買い物に、スーパーに行きました。

お肉もタマゴも納豆も売り切れでした。

明日の雪予報で、みんなが2日分を買いあさったのでしょうか?

こんな様子を見ると、不安な気持ちになります。


麦畑(2月13日)

2014年02月13日 22時23分03秒 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00858

麦畑の端の方だけ雪が融けて、麦が見えました。

Dsc00857

青い空に、白い雲がきれい! ここは、どこ?

もう少し右に寄せてみますね。

Dsc00854

そう、ここはヒマワリ畑の現在の様子です。

田や畑がこんなに雪なのに、また明日雪が舞う様です。

夕方、コメリに雪かきシャベルを買いに行くと、売り切れて、入荷の見込みもありません。

かわりに、泥をかき出す道具を買って来ました。


学童保育の研修会(2月12日)

2014年02月12日 21時53分31秒 | 日記・エッセイ・コラム

年度末も近づいた2月になりました。

最近、学童の研修会が二つもありました。

① 2月7日(金)「CAPプログラム」

② 2月12日(水)「発達障害児と学童保育」

    ***    ***

① CAPとは、子ども・暴力・防止の略。子どもが暴力から自分を守るための教育プログラムを学びました。

そもそも、暴力とは何? 殴る蹴るだけが暴力ではありません。

この会は、CAPのNPO法人に任せてしまったために、「学童におけるCAP」という視点がありません。レジュメを全部読んでも見当たらないから、発言しました。

「暴力を受ける子どもと同数かそれ以上の、暴力をしてしまう子どもを、学童保育では一緒に預かっています。それら加害者の救済や支援はどうしたら良いか、教えていただけないでしょうか?」

100人ほどの集まりでしたが、周囲からも私の考えに共感する声が聞こえました。

そんな質問が出るとは予想しなかったようで、納得のいく答えは見えませんでした。

講師の説明を聞くまでもなく、私の胸の内には、もう答えがあります。大丈夫です。

② 発達障害は私たちは素敵な体験が二つあるので紹介し、子ども達が一緒に暮らすうちに、伸びて行く素晴らしさを話しました。

支援が必要な子どもに、適切で丁寧な対応ができないと、困難が増大し、二次的な障害が出てくる…。

そうならない様に、学童だけで悩まないで、保護者・学校と連携して…。

     ***     ***

学童保育での子どもとのかかわりは、赤ちゃんにミルクを飲ませ、おむつを替えるのと同じように、子どもの当然の権利を保障しているだけです。大きく成長した時に、「学童で世話したんだよ」なんて言いません。

子どもと笑った、歌った、共感した…。一緒に過ごした感動を私はいつももらっています。


あこがれを知る者のみ(2月12日)

2014年02月12日 20時36分56秒 | 日記・エッセイ・コラム

</object>
YouTube: 憧れを知る者のみが

今ロシアのソチでオリンピックが開催されているから、歌のお稽古ではロシア語の歌を習いました。これはチャイコフスキー作曲です。

ゲーテの詩(ドイツ語)をロシア語にしたもの。

お稽古では、若草物語の中で聞こえてくるのを、確認しました。

今日、子ども達に「ロシア語の歌を習ってるんだよ」と話すと、「題名は?」「今度覚えたら歌ってね!」と、とても反応が良いです。

子どもたちが待っているから、私も頑張らなくちゃ。日本語ではだいぶ歌える様になって来ました。


良いことを教わりました!(2月10日)

2014年02月10日 22時25分35秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日の俳句会で、良いことを教わりました。

ボケないで生きるには、

①きょうよう(今日用)と ②きょういく(今日行)

だそうです。

①今日やる用事があること

②今日行くところがあること が大事だと…。

     ***   ***   ***

今のわたしはすることが多くて、毎日が精いっぱい。

でも65歳で引退した途端に毎日が日曜日に…。

その時の為に、フットワークとネットワーク作りが重要。

この俳句会は80歳以上90歳に向かっている方が大半です。私は今、誰よりも若い会員として立ち働きますけれど、私がその年になった時に、この会はどうなってるの??

若いお仲間を増やさないと、沈没します。

学童保育で俳句を習っている子が参加するのは、まだまだ先のこと…。