おー!ワンダフル

ヨッシーも涙こぼれたよ

今日の花

2015年05月20日 14時56分33秒 | 日記・エッセイ・コラム
昨晩寝がえりを打った時めまいがして、吐き気も襲ってきてこわい思いをしました。
今朝目が覚めて、コンと咳をしたとたん、またくらくらっとなってしまいました。でもいったんは、這う様にして起きだしました。
きょうは俳句入門講座の開講式。5月のこの時期の俳句を5句提出です。
午後からは埼玉へ歌のお稽古。

身支度をしたけれど、やはり出先で具合悪くしたらたいへん。
きょうはどちらにも出かけないで、眠ることにしました。
枕元に吐いても良い様に支度して、飲む物を並べて…。

学童の同僚が突発性難聴で1ヶ月休んでいます。
そのめまいと吐き気を聞いていたので、私もそれが怖くて、おびえています。

お昼のオルゴールで目が覚めて、頭を動かしてもくらくらしなかったので、水分補給に起きだしました。

今日は上天気。良い日ですねー。
今日のわが家の花です。

ハマナスは普段よりも10日以上開花が遅れました。

八重咲きのカランコエ。カーネーション。ミニサイズの黄色いガーベラ。ラベンダー。

コバノズイナ。

カシワバアジサイ。

コンペイトウ。ガクアジサイの一種です。去年の母の日に母にあげた花を育てています。

下を向いたらまた気持ち悪かったので、また眠ります。
お休みなさい。

晩ごはん完成⑭

2015年05月20日 00時01分28秒 | 日記・エッセイ・コラム
国道55号を走る旅。
19:47に徳島市のかちどき橋を終点に55号は終わりました。
徳島から高知は230キロです。
車中はしゃべりっぱなし。さすがの私も話し疲れました。

娘は運転が上手いと思います。
それに道路を探す勘が良いです。ナビは必要なし。
これは全て父方から受け継いだ素質です。
私にはこんな能力はありません。



娘の今住んでいる住まいには初めて行きました。
11階建ての10階でエレベーターがありました。

20:58です。夕ご飯ができました。ご飯も炊いたんですよ。


すまガツオたたき・ホタルイカ刺身・独活の葉っぱとじゃこ天の煮物・シラスと大根・独活の酢の物青さ海苔がけ・独活のキンピラ。
すまガツオは美味しくて、お昼にも食べたのに、全部平らげました。

娘が独活の料理を教えてと言うので、捨てるところなしの料理法を教えました。

黄色いミカンは、白い綿ごと食べる物。名前は小夏。
ちょっと塩を振っていただきます。

赤野休憩所⑬

2015年05月19日 23時29分48秒 | 日記・エッセイ・コラム
ママに見せたい、良いところがあるんだよ。
昨日通った時には曇りで、立ち寄りませんでした。

赤野休憩所です。

光っている方が高知です。

娘が指差すのが高知方面。
この建物素敵でしょう?

まるで外国の様ですね。


また国道55号を走って走って、16:36。
徳島までこれから150キロの帰路です。
なんだか、疲れて、悲しくなってしまいました。
娘の方は波乗りでいつも来ている道路、なんの迷いもありません。

このあとも、安田町では「輝るポート安田」の魚輝(うおてる)にて、「すまガツオのたたき」やホタルイカを購入。
娘が「すまガツオ」を知っているから、魚屋さんと盛り上がりました。
お昼に食べたのにね!


くじらの缶詰を買ったお店ではもうお会計を数えていました。もう夕暮れの海です。
私は、もう泣きたい気分です。

久礼の町を散策⑫

2015年05月19日 22時48分28秒 | 日記・エッセイ・コラム
もう1ヶ月経ったのに、旅の記録がまだ残っています。

藁焼きの鰹のたたきでお腹がいっぱいになりました。でもケーキ屋さんに座ってしまいました。



ケーキ屋さんの前を流れる川のきれいな事!
まるで鰹のお腹の様です。



橋のたもとに咲いていた大きな木の花です。
橋の上からなら、写真が撮れました。
いまのところ私には名前がわかりません。
葉の様子から、グミの様に思います。
アキグミかしら?




港のそばの空き地に鯉幟がはためいていました。
漁業の町らしく、大漁旗も飾られています。


津波避難タワー。初めて見ました。久礼の浜にはもう一つこれがありました。


大正町市場でシラスやじゃこ天を買って氷を入れてもらいました。
あおさ海苔も買いました。

さあ、これから徳島に帰るんですよ~~。


また、眉山で泣きました

2015年05月18日 20時36分44秒 | 日記・エッセイ・コラム
昨日の日曜日夜9時。テレビをつけると8時から眉山をやっていて、洗濯もそこそこに、見ました。

この映画ができたのはたしか8年前だったかな?
娘が住んで、お勤めしている徳島。
今回で3回目かな この映画を見るのは。

宮本信子さんの「粋」と30歳の娘役の松嶋菜々子の、この眉山が私は好きです。
(他のキャストの作品もあるけれど)


この阿波踊りの人ごみの中で、親子は30年ぶりの再会を果たします。