旅するくも

『旅が旅であることを終わらせる為の記録』

上関の原発予定地で緊急事態

2010-10-20 22:21:21 | 7 Generations walk.
名古屋に戻ってからCOP10会場や周辺イベントでチラシを撒いたり。
移動しながら毎日イベントに参加している。

昨日は友人の横に喜納昌吉がいたり、その友人が何故か『昌吉!』と呼んでいたり、
ガイアシンフォニー3番に出演しているボブ・サムがいたり、
13人のグランマザーのイベントでアメリカを一緒に歩いた仲間4人と再開したりと
毎日が刺激的でたくさんのことを学んでいる。

今回の7GenerationsWalkのスタート地点である上関原発の予定地である上関町がいま
緊急事態にある。
埋め立てを強行しようと船が田ノ浦の沖までやってきて、阻止行動をする人とのにらみ合いがいま現在も続いている。
COP10(生物多様性世界会議)が行われている最中に日本は議長国であるにも関わらず、
中国電力が多様性のホットスポットである田ノ浦の海の埋め立てを強行しようとしているという矛盾。

田ノ浦が埋め立てられるかどうかが、今後の世界の分かれ道だと7Gの山田さんは
ハンガーストライキ(断食、断水)をして今日で5日目だ。
話し合いや、多くの人に知らされることが無いままに埋め立てや建設が行われるのはどうしてもおかしいことだと思う。
せめて、多くの人に現実を知ってもらいと僕は願う。

反対も賛成もしなくてかまわない。
ただ、現在なにが起ころうとしているのか、上関でなにが始まろうとしているのか、
みんなに上関を指さしてほしい。

歩き終えた

2010-10-13 19:45:06 | 7 Generations walk.


空を眺めているだけで物語が聞こえてきそうなくらい星が綺麗な季節になってきた。
家のソファーにすわって空を眺めていたら、思わず立ち上がるほど大きな流れ星が
僕の上を流れていった。

東京高尾山から豊田まで歩く7Generations Walk for cop10 eastを歩き終えた。
歩き終えて、辺りを見回してみれば、相変わらず車は排気ガスをばら撒き、
街には電気が灯り、空には飛行機が飛んでいる。

それでも、世界は美しい。

7Generations walk いい感じです。

2010-10-02 23:46:23 | 7 Generations walk.
9月26日に高尾山を出発した7Generationswalk。
今日、静岡市の大浜海岸を出発して、地元の島田に着いた。

今はロマンず☆≡アジト(自宅)にて休息中だ。
今回はいままでのウォークとは違ってスタートしてからメンバーに変化がほとんどない。

女性2人と男4人の6人で、約1週間のほとんど全ての時間を共に行動していて、
お互いのことが見えたり、仲良くなったりでバランスが凄く良くなった!

名古屋まであと6日!

7G Walk 2010 長野~東京

2010-07-03 09:16:19 | 7 Generations walk.
地元に帰ってきてしばらくたつけど普段の生活が思い出せない。
そのくらい濃い時間の中にいたんだとウォークを終えてみて思う。

最終日、高尾山のイベントではケンジュウの会の坂田さんに案内され、
高尾山の植生を見てまわった。

そして、長野で出会ったエイちゃんこと諏訪さんが持ってきてくれたゲルを
みんなで1時間半ほどかけて建てた。
食事の準備などしていると予定していた時間をかるく2時間は遅れていた。

雨が強くなり参加者30人ほどでゲルに入り感じたことや、伝えたいことを
ひとりづつ全く時間を気にせず永遠と6時間話し続けた。
歌手の参加者が多く時々ライブになったり、参加者の話が濃くて6時間はあっという間だった。

僕が話したことは、丸についてだった。

角がない丸いゲルの中で過ごしているととても気持ちが良いという事。
まるでスウェトロッヂにみんなで入っているような感覚があった。
線と線が交わるところに時間が宿るという話があるが、ゲルの中で過ごしたのは、
時間の単位で言うなら6時間だけれど、ゲルの中ではそれとは全く違う時間が確かに流れていた。

地球は丸い。
命は丸い。
丸い中で過ごして心地よく感じられるのは、僕らが本来いた丸い場所に帰ったからなのかも
知れない。

人が便利さを追求していくと全ては四角くなっていく。
家も畑も法律も最近では音楽まで感じることもある。
丸い地球の中で四角を描こうとしてここまできてしまった。
四角とは言ってみれば支配だ。

人が自然を支配できるわけがない。
僕らが直面している環境問題の根源は人が自然を支配できると考えたことからはじまっているのではないだろうか。

100年ほど前に作り出されたという『自然』という言葉に何も不自然さを感じない
自然と切り離された人が再び自然の中へ帰ることができるのだろうか。

僕らは四角から丸へと帰る方法を学ばなくてはならない。
四角と丸の折り合いを見つけ出さなくてはならない。


夜中の2時半頃まだ外は雨が降っていた。
予定では最後に頂上へ登り、日の出を見る予定だったが、どうも見れそうにない。

代表の山田さんが見れないと思うけど、一人で登ってみると言いみんなも一緒に登りたいと
言い、頂上まで1時間ほどかけて登った。
頂上に着くと雨は上がったけど日の出を見ることはできなかった。

最後、みんなで輪になって少し話をしてハグをした。
そして、長野から東京まで、一人だけ荷物を背負って歩ききった代表の山田さんを
胴上げをして7GenerationsWalk2010は終わった。

戦士であることと、兵隊であることの違い。

2010-06-03 00:30:02 | 7 Generations walk.
旅をするときいつもカメラを持ち歩くようにしている。
僕が好んで写すものは雲や建物や景色がほとんどで、人を写すことはあまりない。

メキシコを旅しているとき写したいと思える新しい被写体を見つけた。
それはベランダに干されている洗濯物だった。

センスが良いか悪いかは別として、メキシコ人は色んな色の服を着ている。
洗濯物として干されているたくさんの色の服を眺めていると、この国の人が持つ人の色のように僕の目には映った。
そんな虹のような洗濯物を眺め写真にするのが僕は好きだった。

日本人になるように育てられたこの国で、虹のような洗濯物を見るのは難しく思う。

『兵隊であることと、戦士であることとは180度異なる』と、北山耕平さんの本、
地球のレッスンの中にある。
日本人化することで兵隊化してしまっている人をとても多く感じる。
顔や背丈、性別も違うけれど、みなから同じ色を感じる。
まるでこの国は1色の人でできているのではないかと思うことさえある。
同じことをアメリカの若者からも感じた。

7Generationswalkのブログが全然更新されない。
6月の末にウォークが終わり、10月のCop10までにウォークの24ページの
フリーマガジンを作ることになっている。
ブログの手伝いとフリーマガジンの打ち合わせをしなければいけないので、また明日から
ウォークに戻ろうと思う。

2010年の7GenerationsWalkは長野から東京までの700キロの旅だ。
もし、戦士が道を捜し求めるものを『旅』と呼ぶなら、言われるままにしか動けない
兵隊がするのは『パックツアー』とでも呼んでおこう。

さあ、旅に出よう。

Walk in beauty

2010-05-08 02:56:55 | 7 Generations walk.
5月14日からはじまる7GenerationsWalk 2010
今日、代表の山田さんから連絡が来て、僕は11日から長野に行く事になった。

初めて7Generations walkの代表の山田さんを見たのは、もう2年以上前になる。
サンフランシスコ・アルカトラツ島でLongestwalk2の写真を撮る事も禁止していた
オープニングセレモニーでの事だった。
かなり緊張感のある儀式でLongestwalk2の主催者、AIMのデニスバンクスの横に明らかにワクワクしている人物がいた。
それが山田さんだった。

僕はそれからワシントンDCまでアメリカの徒歩で横断する5ヶ月のうち
4ヶ月をデニス・バンクスと共に過ごした。

アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、イギリス、フランス、
いろんな国からの参加者がいて、日本人もその中にたくさんいた。
4ヶ月間参加して、日本人だけが特別扱いされているような気がする場面が何度かあり、
デニスが日本人に遠慮しているようにすら僕には感じられた。

アメリカ横断を終えた翌年に、デニスが日本でウォークをするという話が出ていた。
デニスも日本に来て話し合いがもたれていたが、僕は参加する気はなかった。

ちょうどそのころアメリカで会った大学生が写真の展示をすると言うので
神奈川の大学まで写真の展示会を見に行った時だった。
そこに偶然、山田さんもやってきた。
当然、山田さんは来年のデニスが行なうウォークのサポートすると思っていたが、
話をすると思っていた事とは大きく違った。

「デニスとは別でウォークをする。」
山田さんははっきりそう言った。

その理由を聞いて僕がデニスから感じた違和感が何だったのかが、その時になって
やっとわかった。

常に100人規模の集団がアメリカを横断するのには莫大な費用がかかる。
その費用を出している大金持ちのスポンサーが日本人だった。
山田さんはそんなスポンサーのお金が背後にあって動いていては、絶対にウォークは成功などしないという考えだった。
「シュン君はシュン君のやりたいウォークをやればいい。」
そんな話をして「これで山田さんと会うことはないだろうな。」と思いながら別れた。

しばらくしてデニスの企画していたウォークはスポンサーの
「LongestWalk2でデニスが日本人に失礼だった。日本でウォークはやらせない。」
という、4ヶ月間参加していた僕には全く理解できない理由で話は消えていった。

それから数ヶ月がたったある日。
家の電話が鳴った。
山田さんからの電話だった。
「大阪から東京まで歩く事になったから静岡を案内してほしい。」
正直、どうして僕に頼むのか理解できず気が進まなかったけど、了解をした。

7GenerationsWalkの宿泊先下見や交渉など決めていると、ある事件があった。
LongestWalk2で仲の良かった仲間が線路脇で首と体が離れた状態で発見された。
そんな事があって、ウォークを成功させたいと願い大阪から東京まで
膝を壊しながら1ヶ月半全てに参加した。

ウォークのたった1ヶ月半の中で色んな事を体験した。
富士山の麓、朝霧高原で夜に火を囲みながら歌手のRocomoonちゃんが歌い、
ダンサーのアチコさんがファイヤーダンスをするという、ウォーカーだけの小さな
イベントがあった。
イベントが最後のダンスを迎えるとその日、ずっと空を覆っていた雲が切れ富士山が
雲の向こうに現れ僕らを見つめていた。
それは、いままで毎日のように見ていた富士山とは全く違う姿だった。

最終目的地の東京高尾山でゴールテープを切るとそれまで曇っていた空に穴が開き
光が僕らを照らした。

富士山も空も海も、それらは明らかに意識を持った生き物であるということと、
それらが共通する生き物である僕らと確かに通じ合い、共鳴するという事を
あのウォークで体験した。

7GenerationsWalk→http://www.7gwalk.org/

生物多様性世界会議in名古屋!!

2010-01-16 21:38:52 | 7 Generations walk.


来年、名古屋で行なわれる生物多様性会議COP10に合わせて7G WALKにも動きがある。
その打ち合わせに山田さんが来てくれた。
京都、名古屋、浜松、島田、東京と超ハードなスケジュールでさすがに疲れていたな。

山田さんはお坊さんであり、ミュージシャン!
映画マトリックスの曲の中に山田さんが参加した曲が使われていると最近になって知った。

とにかく今年のウォークは静岡オーガナイザーの僕も全力で協力するつもりだ。
今年は去年よりもさらに盛り上がる事間違いなし!!!

イベント

2009-12-05 23:49:13 | 7 Generations walk.
7G Walkはもう来年に向けて歩き出している!
その第一弾ともいえる今回のイベント!
ちょうど久しぶりに東京に行くので、僕も時間があえばスタッフやると思う。

なっちゃんと2メートル近いジャイアントサダム君が名古屋から来て、
普段はどこにでもいそうなお姉ちゃんだけど凄い歌声のロコムーンちゃんも来る!

さらに、元たまの人も参加決定!

行くべし!


Harmonic beeing音楽からイメージする自然、結局すべてはそこから生まれたんだ~
2009/12/13(sun)
open 14:30 start 15:00
@横浜中華街チャイハネ ネネB1F [シルクロード舞踏館]

adv 2,000yen door 2,500yen
ご予約:message@hachi-8.com
(こちらのメールにお名前・人数をお知らせ下さい)

イベント主旨 
音楽からイメージする幸せな世界を皆で想像して、楽しんで、思い描こう。音楽と映像とトークを絡め、美しく守るべき自然を知り・イメージして、皆で歌い楽しみながら一歩づつ進んでいきたい! ぜひ、一緒にゆっくりと楽しんで、唄って、話して、知って、踊って、良い時間を過ごしましょう。軽食、お飲物もご用意する予定です。お楽しみに。


主催 はち  

詳細 http://www.amina-co.jp/blog/silkroad/ 


出演

知久寿焼
かって「たま」のVOとして活躍。
ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい   歌ばかりうたう。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。2003年バンド「たま」解散。へっぽこオーケストラバンド「パスカルズ」でウクレレ、口琴担当。
http://www.officek.jp/chiku/

はち 
1999年横浜にて結成。以来、東京・横浜近郊のLIVE HOUSE・CLUB・BARから、ストリート・祭り・パーティー・野外フェスなど、幅広くライブ活動を展開するパーカッションジャムグループ。ジェンベ・コンガ・パンロゴなどの世界打楽器を中心に、ディジュリドゥー・口琴・カリンバ・インディアンフルートなど様々な民族楽器を演奏し、総勢8人の絡み合うプリミティヴなグルーヴは、時には流れる様に… 時にはアップテンポに… 誰もが持つ鼓動に響く音。心を開いてリズムの波に身をゆだねよう。
http://www.hachi-8.com


現代音楽家 Rocomoon
日本語でも英語でも、どこの国の言語でもない、「言葉」の枠を飛び越えた独自の声を持つ。大地、木々、水、あらゆる自然と呼応するように紡ぎ出される声は力強くてやさしい風のように聴く者を包み込む。躰の奥に眠る遠い記憶の泉に、静かに深く、波紋を広げ響いていく。 2006年より元LUNASEAのSUGIZO氏らのユニット、S.T.Kに参加。渚音楽祭に出演。「Human BE-IN’06」にて、谷崎テトラProject<谷崎テトラ+SUGIZO+rocomoon+Dance+Poetry>として坂本龍一の「Stop Rokkasho Remix」を演奏。2007年4月 Earth Day出演。8月 八ヶ岳GREEN MUSIC FESTIVAL出演。2008年2月、待望の1stアルバム『言挙』をリリース。
http://www.rocomoon.net/


あさ
うっちー(百姓・タブラ)1977年生まれ。chico(うた)1981年生まれ。
2008年、結婚。茅ヶ崎のチベットと呼ばれる堤の緑の中で、日々畑を耕し、野菜をつくり、自然に寄り添いながら暮らしている。chicoが十代の頃から書きためたうたを元に自宅でのセッションから「あさ」の音楽は生まれている。

小向定 komukai sadam
1970年生まれ。愛知県在住。シンガーソングライター。ガットギター
のソロ弾き語り。きれいな川と風が好き。
http://www.pc-lifeboat.com/waon/sadam/

トーク

広田奈津子 hirota natsuko
アメリカ大陸やアジアなど、自然と共生する民族に知恵を学び、環音、
ブログミーツカンパニー、こよみあそびなどを主宰。映画「CANTA!TIMOR」
監督。COP10なごや生物多様性アドバイザー。

Cop10(第10回生物多様性世界会議)
現在、生物の絶滅のスピードが恐竜が絶滅した時のスピードの4000万倍と言われて
います。このままいくと生物の命の循環がなりたたなくなり、人類も含めあらゆる生物は絶滅の危機に瀕しているといえます。この現実は実際に多くの気候変動や、現地の人の体験談からもリアルに感じ取ることができ、想像以上に状況は大きく変わりつつあります。今のうちに有効な策を講じる必要があることは明らかなことです。この現状を危惧し、危機を脱するために第10回生物多様性世界会議(Cop10)が2010年10月に名古屋で行われます。   http://cop10.jp/aichi-nagoya/

山田俊尚 7 generations walk代表
「7世代先の子供達のことを考えて、今を生きよ!」というインディアンの有名な教えがあります。この教えをもとに「7 generations walk」という名前をつけて皆で歩いています。2009年3月27日から5月10日までは大阪から東京までのウォークを企画し大成功しました。歩きながら滝や山や海を見て感じて、虹をみたり、有機農家さんとふれあったりしながら持続可能な幸せな未来を皆で想像してきました。ま、とにかくめちゃくちゃ楽しくてリアルでした!!!その模様を画像を織り交ぜながら紹介します。
http://www.7gwalk.org/

7G フリーペーパー

2009-11-18 21:53:10 | 7 Generations walk.
大阪から東京まで「持続可能な未来社会の価値観を見出したい!」というテーマで歩いた7Generations walkのフリーペーパーが東京から届いた。

デザインとイラストは、東京のちーちゃん、ヤムちゃん、千葉の兄貴ヒロシマン。
写真は山田さんと僕。
文章は東京のヒロさん、山田さん、僕。
編集 僕で作った。

作ろう!と話が出てからずいぶんと時間がたった。
東京と静岡の僕では話が全然進まなくて非常に苦労した。

そして、山田さんの文章の難しさ!!!
言いたい事はわかるけど、こんなのどうやって編集すんの?
伝わんないよ!!
って内容を「ど~も~!こんな感じ~!」って送ってくるのは山田さんらしかったな。

今回のフリーペーパーの内容は”最南端”と同じだと僕は思っている。
”人と地球を再び繋ぎ合わせる”その先に何があり、それが何を意味するのか。
そんな内容だ。

そんな苦労したフリーペーパー”7G ”
島田ではチャールストンとBigMoon cafeに置いてあるので、
見つけたら、読んでくれると苦労した僕としては喜ばしい。

要注意人物!

2009-07-13 23:44:21 | 7 Generations walk.
睡眠時間が短くて今朝、寝坊した。
夢の中で7G walkの山田さんに
「本当にそうなのか?」
「それは正しいのか?」と怒られたな~。

最南端の2号目と同時に7G walkのフリーペーパーも作っている。
記事を編集するのは僕だ。
今回はデザイナー、イラストレーターは女性なので最南端とはまた、全然違う。
きっと明るく女性に受け入れやすい雰囲気になるはずだ。

今は山田さんの記事を編集しているが、なかなか思うように作業が進まない。
というのは読めばさらりと読めてしまうけど、奥が深くて本当に伝えようとしている部分がまず今のままでは理解されないだろうと思う。
説明が足りないし、説明したらA3のスペース全てが終わってしまう。
喜び!と言っても意味が違うので苦労する。
不特定多数の人に渡るものだから、「ついて来い!」では駄目で、できる限りわかりやすくしなきゃね。

山田さんの記事を読んだのと、夏至の日の体験でやっとウォークで何を伝えようとしていたのかがハッキリとわかった。

やっぱり思うのは説明が足りん!!

あなたがしっかりと読める人物なら編集の苦労がわかっていただけると思う。
頑張って読んでね!笑
7G walkのフリーペーパーもお楽しみに!