滋賀、京都、名古屋、浜松、富士宮、朝霧、山梨を5日間をかけて
7Generations walkでお世話になった人へのお礼参りに行ってきた。
来年のウォークの事やウォークで作るフリーペーパーの事や久しぶりに会うなつかしい顔となつかしい場所。
ウォークを離れて時間がたってから冷静に振り返ってみて、みんなが何を感じているのかが気になっていたけど、みんなの話を聞いてみると共通点がある。
「歩く事で蘇るものがある。」とか「本来の自分に近づけた。」という話が多い。
もちろん、それを感じてもらう事はちゃんと主催者の山田さんの頭の中には
最初からあったのだと思う。
ウォークをすることで、もう一つ大きなことは繋がりが出来るということ。
朝、昼、晩と一緒にいれば嫌でもお互いの距離は近づき仲良くなる。
色んな人と出会えたけど、その中でも今回のお疲れさまツアーで久しぶりに会った
僕にとって頼りになる兄貴が虔十の会で土鍋カフェ楽ちゃんのやっちゃん。
いつも滋賀と東京を往復している彼は静岡を毎回通るので静岡にも遊びに来てくれるとの事。
最南端の読者との交流会を今度やろうと思っているので、そこに来てもらおうと
思う。
さあ、これからが楽しみだ。
7Generations walkでお世話になった人へのお礼参りに行ってきた。
来年のウォークの事やウォークで作るフリーペーパーの事や久しぶりに会うなつかしい顔となつかしい場所。
ウォークを離れて時間がたってから冷静に振り返ってみて、みんなが何を感じているのかが気になっていたけど、みんなの話を聞いてみると共通点がある。
「歩く事で蘇るものがある。」とか「本来の自分に近づけた。」という話が多い。
もちろん、それを感じてもらう事はちゃんと主催者の山田さんの頭の中には
最初からあったのだと思う。
ウォークをすることで、もう一つ大きなことは繋がりが出来るということ。
朝、昼、晩と一緒にいれば嫌でもお互いの距離は近づき仲良くなる。
色んな人と出会えたけど、その中でも今回のお疲れさまツアーで久しぶりに会った
僕にとって頼りになる兄貴が虔十の会で土鍋カフェ楽ちゃんのやっちゃん。
いつも滋賀と東京を往復している彼は静岡を毎回通るので静岡にも遊びに来てくれるとの事。
最南端の読者との交流会を今度やろうと思っているので、そこに来てもらおうと
思う。
さあ、これからが楽しみだ。