当時、パブリックエネミ―が聞きたかったわけでなく、アンスラックスとのコラボ曲、「Bring the noise」を聞きたくて買った1枚でした。
これ以降のパブリックエネミ―のアルバムと、過去にもさかのぼり、CDを買い集める様になりましたが、
いかにもアメリカらしいグループでありながらも、他とは一線を引くオリジナリティあふれるグループだと思います。
まぁ、そのラップ以上に言動がいつも問題ばかりで(特にFLAVOR FLAV)「またか」みたいなところもありましたが、オールドスクールからニュースクールへ移り変わった流れの中の1グループでもあり、現在のラップの礎だと勝手に思っています。
単に私がディスコ世代じゃなくて、クラブ世代だからかも知れませんが。
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