父の丹後支店からよく連れて行ってもらった天橋立の浜辺。
1972年の夏。
左から、いとこの恵ちゃん、私、父、弟、母。
父の丹後支店からよく連れて行ってもらった天橋立の浜辺。
1972年の夏。
左から、いとこの恵ちゃん、私、父、弟、母。
父の丹後支店からよく連れて行ってもらった天橋立の浜辺。
1972年の夏。
左から、いとこの恵ちゃん、私、父、弟、母。
弟のfacebookページでの「父の軌跡をたどる旅」企画に連動して、1972年の写真を1枚。
父の会社の丹後支店前での1コマ。
左から弟（2歳）、母、私（4歳）。
夕方、京都の実家に妻と息子達をお迎えに。
先日の大雨で通行止めになっていたバイパスも、無事復旧完了していました。
お馴染みの道中で「高架＋陸橋＋フェンス」萌え（笑）な1枚が撮れました。
今回の下鴨古本市で「本のジャケ買い」お気に入りNo.1だったのが、この1971年のペーパーバッグ。
今のところ内容はさっぱりだけど、可愛い表紙の本が側にあるだけで何だか幸せ。
山積みの古書の中から、いち早くこの本を発見してくれた妻のセンス、さすがです。
今夜も深夜のお仕事の息抜きに懐かしい写真を1枚。
大学4回生の頃、1回きりのライブのために結成したThe Jason。
スミスの曲だけをコピーするバンドとして、ギターの宇井クン、ベースのホリバクン、ドラムの万木クン、そしてヴォーカルの私…という4人が集まりました。
大学時代には数々のバンドに在籍した私ですが、自身が楽器を全く演奏しなかったバンドは、唯一このジェイソンだけ。この写真では写っていませんが、左手に持ったバラの花束をくるくると振り回して、ラフに着たシャツから時には肩をはだけ（笑）させ、スミスのPV「This Charming Man」のモリッシーのクネクネした動きをなるべく忠実に再現すべく5～6曲のナンバーを唄いました。