年末年始にかけて、チビ2匹が猫風邪から発熱し、食欲不振となり強制給餌の日々。
もう一匹、マリリンが元旦夜からフードを残すように。
翌2日には数回吐き、画像のようにホラーな様相へ😱
これは鼻がつまっているのか、口で呼吸するためパカーンと開けているのだと思われます。
子猫たちと似た症状なので、風邪が伝染ったのだろうと。
同じく強制給餌をすると飲み込んだ分を即吐き出します。
同じく強制給餌をすると飲み込んだ分を即吐き出します。
マリリンは、空気砲威嚇+猫爪パンチ+噛みつくのトリプル攻撃健在なので、ネット+目隠しタオル+軍手のフル装備で挑みます。
それもあって、受け付けないのかもと考えました。
翌日も、おそらく胃には何も入っていないだろうに胃液&胆汁を嘔吐し続ける。
早速、お正月休み明けの4日に通院。
この時点では、もうマリリン・アタックはなく大人しくキャリーに収まってくれました。
体温は37.5度...猫の平熱より低い。
先生が「うーん」と呟き、その顔が曇ります。
吐いているのが気になるので、膵炎の外注検査をしても良いかと聞かれ、頷きました。
猫の膵炎は、ここ数年に増えている症例だそう。
吐き戻しが日常のコゲも1度受けて、問題はなかったから、念のためと承諾しました。
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「猫の膵炎」
血中アミラーゼ&リパーゼ検査は測定に適しません。
猫膵特異的リパーゼ(Spec fPL)の数値から診断します。
IDEXX 検査センターへ外注され、費用は10,000円前後。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この日は、吐き気止め+消炎効果などの抗生剤と点滴をして貰い、マリリンの具合を見てからの給餌。
力なく丸まっているマリリンは、やたら小さく見える…😿
先生が「うーん」と呟き、その顔が曇ります。
吐いているのが気になるので、膵炎の外注検査をしても良いかと聞かれ、頷きました。
猫の膵炎は、ここ数年に増えている症例だそう。
吐き戻しが日常のコゲも1度受けて、問題はなかったから、念のためと承諾しました。
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「猫の膵炎」
血中アミラーゼ&リパーゼ検査は測定に適しません。
猫膵特異的リパーゼ(Spec fPL)の数値から診断します。
IDEXX 検査センターへ外注され、費用は10,000円前後。
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この日は、吐き気止め+消炎効果などの抗生剤と点滴をして貰い、マリリンの具合を見てからの給餌。
力なく丸まっているマリリンは、やたら小さく見える…😿
✡猫の慢性膵炎
✡その後の膵炎マリリン
✡膵炎マリリンのフード&投薬
✡猫の膵炎お薦めフード
本人達(猫)は辛く苦しく、そして不安だと思います。
無論お世話する側も大変です。読みながらドキドキして一日も早い回復を祈るばかりですが、どうぞ頑張って下さい。
グッタリしているのを見ていると...オロオロして祈るばかり。
昨日から、食べた食べないで一喜一憂しています。
明日は通院をして、また見守っていかなければ!
少しずつでも、快方へ向かうと良いのですけれども
(。-人-。)