皆さまに あらためて
休暇中の方々にも お願いです。
ご親族やご友人とも情報共有して下さい🙏
ダム建設などと同じ利権の構造で皆さまの血税が浪費されています。
奄美大島で、マングース根絶事業の継続を企み、猫殺処分計画が環境省によって行われています。
マングースを殺し尽くしたため代わりに猫が選ばれ、外にいるという理由だけで見境なく皆殺しされることになりました。
しかし蓋を開けたら、猫に捕食されているとされたクロウサギなど在来希少種は増えており、ノネコなる野生の猫はいなかったのです。
🌟どうぶつ基金さんから
環境省が主導する奄美のネコ3000匹駆除殺処分計画ですが、今年度に入ってから奄美大島で捕獲されたノネコの数は、4月1匹/5月2匹/6月3匹/7月2匹で4ヶ月の合計はたったの8匹でした。
当初の計画では、この間120匹の猫捕獲が予定されていましたが、8匹しか捕獲できていないのです。
虚偽のノネコ水増し調査と隠蔽されていたクロウサギ爆増データには、私たちの税金が使われています。
ノネコがいないため帳尻合わせで、飼い猫や不妊去勢手術済のさくら猫まで殺処分目的で捕まえています。
根拠なく意味なく税金ロンダリングのために殺される命があります。
億単位の税金を垂れ流し、計画はあと8年続けられます。
🌟あと8年間 貪られる命と血税
猫たちは言葉を持たないため、社会に対して訴えることができません。
このままでは何億という私たちの血税が、存在しないノネコを殺すために空費されてしまいます。
コロナ禍で国民が青色吐息の最中、看過してはいけない問題です。
我々の血税を使っているのですから、
民意で変えましょう。
私たちの声で変えませんか‼
ご賛同の程を どうか宜しくお願い致します🙇♀️
猫を殺すことで人が利を得るのではなく、猫が人と共に生きるために税金を使って欲しい🐱😊
それが私たちの願いです🌠
🌟奄美大島猫3千匹殺処分計画
🌟殺処分の仕組み マングースとノネコ
🌟捕らぬノネコの皮算用