🔻キチンと単独で隔離され痩せてはいません
警察・役所・愛護センターに問い合わせたところ、広島県内で多頭飼育崩壊の事実は確認出来ませんでした。
紫友会の寄付金要請は、大規模レスキューを装った可能性があります。
⚠リツイートやシェアされた方は速やかに削除をお願い致します。
被害を防ぐと共に違反行為加担になることをご留意下さい。
⚠既に金銭を投じた方は紫友会へ返金を必ず求めて下さい。
紫友会の反省や自浄は困難を極めるため、再発防止に重要な手続きとなります。
✴愛護センターや警察など行政機関を通していない
✴自己判断で多頭飼育崩壊と決めつけ団体名は非公開
✴自己判断で多頭飼育崩壊と決めつけ団体名は非公開
✴100を超える頭数の所有権移管を行政の介入なしで行うのは難しい
✴登録や狂犬病予防接種済の報告をしていない
✳フードではなく寄付金のみの要請
✳画像から犬は痩せておらず隔離もされていて緊急性はない
✳救出された個体からもネグレクトにあたる衰弱は見られない
✳画像から犬は痩せておらず隔離もされていて緊急性はない
✳救出された個体からもネグレクトにあたる衰弱は見られない
3桁頭数の多頭飼育崩壊、また餓死などがあれば、行政機関に通報しなければなりません。
所有権移管に伴い、紫友会には登録と狂犬病予防の義務が生じます。
🔻餓死どころか肥満しています💦
🔴スタンドプレー
個人の感情や思惑から、動物たちの処遇を好き勝手にすることを許したら、どうなるのでしょうか?
動物たちが、社会から弾き出されても良しという風潮を助長しませんか?
愛護活動も人が行うこと。
個人の感情や思惑から、動物たちの処遇を好き勝手にすることを許したら、どうなるのでしょうか?
動物たちが、社会から弾き出されても良しという風潮を助長しませんか?
愛護活動も人が行うこと。
活動者が守らなければならないモラル。
今まで先人たちが厳守していた規範。
今まで先人たちが厳守していた規範。
社会のルールは守らなくてはいけません。
これはレイちゃんの時から。
この件では、地元のセンターを通してさえいれば、あのような惨い結末は回避できたのではないかと悔やまれます。
一個人のボランティアにしか過ぎない私のもとに、数十の嘆願が届いております。
「レイちゃんの無念を晴らして下さい」
「飼い主さんが心安らかになるように」
「しっぽの声」6巻に虐待画像が拡散され、日常生活もままならないほど、追い詰められる飼い主のエピソードがあります。
『虐待される動物を心配するような優しい人たちが、どうして人間を平気で傷つけられるんだ?』
『虐待される動物を心配するような優しい人たちが、どうして人間を平気で傷つけられるんだ?』
■紫友会にモラルはあったのか?
特定動物であるサーバルキャットでさえ行政機関と連携していません。
この時は動物たちは動いていませんので、レスキューは虚偽になります。
これを看過したことにより、今回の暴走へと繋がってしまいました。
■粉飾レスキュー紫友会
🔴社会へ繋げる
動物虐待は犯罪事件であると社会に周知されるが肝要。
モノ言わぬ動物たちは権力から最も遠い弱者。
社会に声なき声を届けるのが私たちの役目。
行政機関を避け、個人の欲求で動くことは、動物を治外法権に追いやることになります。
🔻多頭飼育崩壊の権利放棄が一枚って…。
引き取り屋でも有り得ません。
🔻サーバルキャット他猛禽類を含む権利放棄を手書きは論外。
🔻通常、所有権の移管は自治体所定のフォームを使用します。
複数頭の場合、後々のトラブルを避けるため個体別の情報記載が必要です。
🔴人も救う
動物虐待や多頭飼育崩壊は、人が起こす問題だということ。
人も動物にも手を差し伸べる、助け合いでなければ解決に至りません。
人間が変わらないと動物問題は解消されません。
これからは地域の問題と捉え、飼い主の孤立化を防ぐため、多方面から支援可能な環境を整え見守ることで解決していきます。
それが人と動物の共生社会に繋がっていきます。
🔴無知・無責任・無関心
今ある動物問題は我々人間の3無から生まれたもの。
「救ってくれてアリガトウ」と脊髄反射で賞賛してしまった人達は、この機会に学んで下さい。
動物愛護は「知ること」「考える」の繰り返しです。
私たちの目指しているのは不幸な命を減らすこと。
命に期限をつけられたり、捨てられたり、虐められたり、保護を必要とする動物たちのいない世界です。
目の前の命を救うだけでは、人も動物も幸せにはならないし、社会も変わりません。
🔻死の危険を伴う緊急性はありません
🔴満たされない欲求
紫友会代表川村氏は、直ぐに綻びが出る嘘を重ねるのでしょう。
承認欲求からというお話しは再三させて頂きました。
これは満たされることがありませんので、エスカレートしていきます。
「彼女に罪を重ねさせてはいけない」
投げかけられた、この言葉が頭から離れません。
実は愛護界隈、代償行為から保護活動をされる人は少なくありません。
みなしご救援隊 の中谷さんが、素晴らしいのは、人や動物の状況によって柔軟に行動できること。
動物だけじゃない、人も救う。
これは幾多の後悔や反省の積み重ねから成るもの。
過ちを重ねれば、不幸な人と動物を増やす結果になります。
動物だけじゃない、人も救う。
これは幾多の後悔や反省の積み重ねから成るもの。
過ちを重ねれば、不幸な人と動物を増やす結果になります。
🔴命を弄ぶ信者たち
日毎、殺害予告や脅迫まがいの罵詈雑言を浴びせられます。
私の口を封じれば、あるいは命を奪えば、不幸な動物たちはいなくなるのでしょうか。
■愛護団体は宗教に非ず
これは動物愛護ではありません。
無責任に享楽しているだけ。
川村氏と同じように満たされない心を埋めるためだけに、ドラマティックなレスキュー劇に興じていることに気がついて下さい。
間違った愛護活動を後押しすれば、どこへ しわ寄せがいくのかを想像して下さい。
自分たちが満足を得るために動物を利用してはいけません。
🔻紫友会は広島県センターの登録団体ではありません。
ピースワンコはセンターから譲渡という形で犬を引き取ります。
センターに犬の処遇より前に、事件化を要請しなくてはなりません。
🔻全108頭とのこと、この規模の崩壊を行政が把握していません。
餓死など明らかな動物虐待は犯罪ですから、通報の義務があります。
🔻フードはいらないと金銭のみを求めています。
支援を募る前に「登録」と「狂犬病予防」が先です。
3桁の野犬を引き取るには、相応の責任と覚悟が必要。
この先ずっと、寄付金頼みなのでしょうか。
🔻広島県は、まやかしの殺処分ゼロを継続するために多くの動物たちが犠牲を強いられています。
■動物たちの明けない夜
その下支えをし、問題の核弾頭であるピースワンコから浄財横流し100万以上を受け取っている紫友会が殺処分で煽るとは…動物たちの夜明けはいつ訪れるのでしょうか😭
■虐待動画犬の保護は正しかったのか?