動物病院へ連れていくために必要なキャリーのご紹介です。
車で通院というケースがあると思います。
その場合も必ずキャリーに入れて下さいね。
車での移動がストレスになる子もいます。
ドアを開けた途端に外へ飛び出してしまう脱走事故が多発しています😿
ご注意ください。
里親様へ「ご用意頂く品リスト」にキャリーは入れておりません。
お届けの際に持参し、ご紹介させて頂いています。
🔻キャリーケース「ペットスイート」
Sサイズ(体重4.5kg 迄)
Sサイズ(体重4.5kg 迄)
《 メリット 》
🌸側面ドアだけではなく上部もオープン。
猫の出し入れはもちろん、掃除も楽ちん。
🌸居住空間があるためシート&マットが敷け、有事の備えにもオススメ。
🌸移動時の「お漏らし」は高確率、なのでプラスチック製は安心です。
🌸キャリー内で点滴をすることもあり、クイック診療室にもなります。
🌸花ちゃんの授乳時代は保育室でもありました。
《 デメリット 》
🌿出番が少ない健康な子の場合は保管に場所を占めることに。
🌿重い!
4kg以上の猫を入れて運ぶと女性は腕が痛くなるかもしれません。
手軽で便利なポータブル・キャリーのご紹介です。
🔻2wayスリングタイプ
🔻猫壱ポータブルキャリー
《 メリット 》
🌸軽くショルダーバッグになっているため、持ち運び楽々。
🌸折りたためるので、収納に便利。
🌸携帯するのもgood!
病院へのお迎え時や捕獲できるか分からない現場へ行く際に持参しています。
《 デメリット 》
🌿居住性がイマイチで通気性が乏しく、移動時間が長かったり診療まで待つようならば、猫にストレスがかかります。
🌿ケースタイプに比べると心許ない感じ。
中で暴れられたり、お漏らし&吐かれたら…💦
🌸軽くショルダーバッグになっているため、持ち運び楽々。
🌸折りたためるので、収納に便利。
🌸携帯するのもgood!
病院へのお迎え時や捕獲できるか分からない現場へ行く際に持参しています。
《 デメリット 》
🌿居住性がイマイチで通気性が乏しく、移動時間が長かったり診療まで待つようならば、猫にストレスがかかります。
🌿ケースタイプに比べると心許ない感じ。
中で暴れられたり、お漏らし&吐かれたら…💦
おとなしい子用。
ポータブルは、子猫や3kg代の猫さんの通院に使うのですが、何かの拍子に潰れちゃうんじゃないかと心配になり、ついつい抱きかかえて持ってしまいます。