捕鯨は伝統、動物実験は進歩、人間社会に必要だとされ、動物たちを解放し尊厳を守るのは至難の技です。
まずは目をそらさずに知って頂くこと。
裏側で無慈悲に搾取されている命のこと。
是非とも想像をして欲しいのです。
彼らには知能があり、心があり、命であることを。
そして、出来ることから。
イルカショーを観ない!
イルカショーを観ない!
クジラを食べない!
動物実験しているメーカー商品を買わない!
Twitterから皆さまへ ご協力をお願いしたい署名運動が目に入ってきました。
【 こんな残酷なことは やめましょう!】
毛皮のために、まだ母乳を飲んでいる赤ちゃんの頭をハンマーで、何度も繰り返し打撃するのです。
赤ちゃんは母乳を吐き出し、母親の目の前で殺されます。
雄のアザラシは殺された後に、アジアで媚薬の秘密成分として売られ使用されます。
↓コチラから署名ページへ GO↓
呼びかけが英語だからか敬遠されてしまうようです。
かなり前に私は、このナミビア(南アフリカ)でのアザラシ撲殺映像をテレビで見たことがありました。
衝撃的だったため、小さな写真を見て直ぐに分かったのです。
けれども、何に驚いたって、未だ続けられていたことにです。
ニュースで流れていた5年以上前には、世界中から批難されていると言ってましたが。
調べてみると、ほとんど話題にもなっていません。
この世の出来事ではないと見紛うほど凄惨なのに。
『めー子のブログ』さんに詳細がありました!
アザラシ猟といっても、上の画像のように殴り殺すのです。
角材を勢いつけて振り下ろし続ける、その時に笑みを浮かべながら「ヨイシャ」と声を上げ、命を奪った瞬間に「ヤッター!」と喜ぶのです。
人間ほど恐ろしいものはない、人間をやめたくなってしまいました😭