週の初めの朝・・・・
肩から背中にかけてビビッと半端ない痛みでした~トホホ
リリーオイルをたっぷり塗って何とかしのぐ。
が!真ん中は手が届かず、背骨の痛みはそのまんま! 再トホホォ
5日 「親子でお茶」
Y君がお休みだったので二人ででかけました。
C市の就労支援センター&福祉ショップのティルーム「ちょうふだぞう」
店のお客でもあるSさんは、Y君が小さい頃お世話になった方で
現在は、ある作業所の所長さんだ。
その作業所で製作している作品が「ちょうふだぞう」に展示されているので
〝ぜひ見にきて〟と!
作業所名と同じ造花の花束や花かごが店内を飾っていました
どれも愛らしく、選ぶのに迷ってしまう~~
買い求めた2点の内の1点は、売約済みで残念だった!
コーヒーも美味しくいただきました。 また行くね~~~
6日 「お見舞い」
親友であるSちゃんが先週ぶったおれて入院した。
「低血糖」
検査入院で、2、3週間かかるという。
救急車で搬送された後も危ない状態だったらしい。死にはぐったのだ。
この日は少し安定したので一時帰宅が許され、私達も彼女の家に行った。
家に入って、息をのんだ!
聡明で何事もテキパキと行動するSちゃんの家の中は
とんでもないことになっていた!リビングが物にうまって使用不能状態に
ここ何年か想像を絶するストレスをかかえていた彼女は身心ともに
限界だったようだ。 きっと片付ける気力もなかったのだろう。
聞けばまさに、倒れてもおかしくない生活を送っていた。
ストレスのためか家では食欲もなく、まともに食事も摂ってないという。
それでもそんな状態で仕事に行っていたというから驚いた。
いつものランチの時にはわからなかった。
私達が思う以上に深刻だったのね?可哀相に・・・・・
とにかくもう開き直って、この際ゆっくり休もう!
私達にできる事、できる時は遠慮せずに言って!とキツ~く言っておいた。
ピンチは協力して乗り切るんだぁ~~~
とりあえず・・・・あのリビング、何とかしたいね!と
もう1人の超キレイ好きの友人Mさんと意見が一致した。
(我が家も何とかせんといかんのにね
)
7日 「小菅へ!」
この日は・・・・小菅へ。 つまりは東京拘置所です。
友人のご主人は何とも不本意な理由で拘置されてる訳で・・・・
にっちもさっちもいかず動きがとれずに途方にくれていた友人に代わり
裁判で着用する背広を届けに(差し入れ)に行きました。
友人のMさんと二人で・・・・
駅のホームから巨大な広がりと高さをもつ建物が見えました。
住宅は密集しているのに、人の姿が少ない街です。
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ロビーには、腕に絵が描いてあるお兄さんなんかもいて・・・・
改めて今立っている場所の感覚がヒシヒシとせまってきました。
受付の女性は隅々までチェックして、靴下をビュ~ンと伸ばし長さを
測ります。 ヒモ類は35センチ以上はNGです。
不要になった衣類も引き取りたかったのですが〝面会〟が必要とのこと。
Mさんは〝会っていこうか〟と言ったけれど、私達が急に現れたら
驚くことよりも何か気の毒で、それは止めました。
建物にたどり着くには、陸橋があり階段を昇り降りしなければなりません。
その階段を歳老いたおばあちゃんが大きな荷物を持って
昇ってくる姿に切なくなりました。
〝この歳になって、ここに来るとは考えもしなかったね〟と
二人でしみじみと話しながら帰りました
こんなに一週間びっしりと動き回るというのも珍しいこと!
そしてこの間は店もそこそこ忙しくと・・・・・
・・・・・ 家の中の仕事・・・・たまったぁぁぁぁ
な~んて言いながら、こんなん書いててね~~リセット、リセット
肩から背中にかけてビビッと半端ない痛みでした~トホホ
リリーオイルをたっぷり塗って何とかしのぐ。
が!真ん中は手が届かず、背骨の痛みはそのまんま! 再トホホォ
5日 「親子でお茶」
Y君がお休みだったので二人ででかけました。
C市の就労支援センター&福祉ショップのティルーム「ちょうふだぞう」
店のお客でもあるSさんは、Y君が小さい頃お世話になった方で
現在は、ある作業所の所長さんだ。
その作業所で製作している作品が「ちょうふだぞう」に展示されているので
〝ぜひ見にきて〟と!
作業所名と同じ造花の花束や花かごが店内を飾っていました
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どれも愛らしく、選ぶのに迷ってしまう~~
買い求めた2点の内の1点は、売約済みで残念だった!
コーヒーも美味しくいただきました。 また行くね~~~
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6日 「お見舞い」
親友であるSちゃんが先週ぶったおれて入院した。
「低血糖」
検査入院で、2、3週間かかるという。
救急車で搬送された後も危ない状態だったらしい。死にはぐったのだ。
この日は少し安定したので一時帰宅が許され、私達も彼女の家に行った。
家に入って、息をのんだ!
聡明で何事もテキパキと行動するSちゃんの家の中は
とんでもないことになっていた!リビングが物にうまって使用不能状態に
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ここ何年か想像を絶するストレスをかかえていた彼女は身心ともに
限界だったようだ。 きっと片付ける気力もなかったのだろう。
聞けばまさに、倒れてもおかしくない生活を送っていた。
ストレスのためか家では食欲もなく、まともに食事も摂ってないという。
それでもそんな状態で仕事に行っていたというから驚いた。
いつものランチの時にはわからなかった。
私達が思う以上に深刻だったのね?可哀相に・・・・・

とにかくもう開き直って、この際ゆっくり休もう!
私達にできる事、できる時は遠慮せずに言って!とキツ~く言っておいた。
ピンチは協力して乗り切るんだぁ~~~
とりあえず・・・・あのリビング、何とかしたいね!と
もう1人の超キレイ好きの友人Mさんと意見が一致した。
(我が家も何とかせんといかんのにね
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7日 「小菅へ!」
この日は・・・・小菅へ。 つまりは東京拘置所です。
友人のご主人は何とも不本意な理由で拘置されてる訳で・・・・
にっちもさっちもいかず動きがとれずに途方にくれていた友人に代わり
裁判で着用する背広を届けに(差し入れ)に行きました。
友人のMさんと二人で・・・・
駅のホームから巨大な広がりと高さをもつ建物が見えました。
住宅は密集しているのに、人の姿が少ない街です。
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ロビーには、腕に絵が描いてあるお兄さんなんかもいて・・・・
改めて今立っている場所の感覚がヒシヒシとせまってきました。
受付の女性は隅々までチェックして、靴下をビュ~ンと伸ばし長さを
測ります。 ヒモ類は35センチ以上はNGです。
不要になった衣類も引き取りたかったのですが〝面会〟が必要とのこと。
Mさんは〝会っていこうか〟と言ったけれど、私達が急に現れたら
驚くことよりも何か気の毒で、それは止めました。
建物にたどり着くには、陸橋があり階段を昇り降りしなければなりません。
その階段を歳老いたおばあちゃんが大きな荷物を持って
昇ってくる姿に切なくなりました。
〝この歳になって、ここに来るとは考えもしなかったね〟と
二人でしみじみと話しながら帰りました
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こんなに一週間びっしりと動き回るというのも珍しいこと!
そしてこの間は店もそこそこ忙しくと・・・・・
・・・・・ 家の中の仕事・・・・たまったぁぁぁぁ
な~んて言いながら、こんなん書いててね~~リセット、リセット
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