毎日暑い日が続いております!!
この暑さに負けず劣らず!の熱い中岡慎太郎登場
っていっても、もう週末ですよ。
だから再放送をみて(録画じゃなく、あえて再放送)テンションしてます。
日曜日の夜といったら毎週皆が集まっての食事となるので
テレビなんか観ていられないのだ。・・・・落ち着いてね。
だけど、だけどさ、待ちに待ったこの日。リアルタイムで観たい。
いや、観なければ、観よう、観るんだ、観ろ~~~~とソワソワドキドキ。
ちょうどこの日はお祭りで、8時頃から花火タイムだったんじゃ~~~
よしよしと・・・・「ねぇ サクちゃんに花火見せてあげたら?」と持ちかけて
micha親子はゾロゾロと出かけた・・・出かけさせた? イッヒッヒ~
オトンも行けや~と内心思ったけど・・・トドのように動く気配なし! チッ!(笑)
てな訳で、8時。
まずはオープニングでの最後の 「上川隆也」に、ウッシ!!
そして3部まで待たせて、尚ももったいぶってすぐにはお顔を見せない演出。
でも後ろ姿の肩の線、腰の入った足運び、刀においた手、なにより・・・・
枝葉の間に見え隠れする顎のライン
隆也さんがどんなに変装しても顎のラインで見抜く自信ありよ!
た~か~や~だじょぉぉぉ
久しぶりの渋い声。
オフィシャルサイトの写真のように、こじゃれてはいない〝じゃがちっく〟で
生っぽい上川隆也が大好き!!動いてるんだもん、たまら~んぜよぉ(ヨダレがぁ~)
それにしても7ヶ月間、ただの一度も龍馬と接点がなく登場って・・・・
映像が無理だったら(そう、仕方ないのよね) せめて・・・
弥太郎さんに・・・さ
「龍馬の脱藩に続いて、後に再会する中岡慎太郎も脱藩したがぜよ」
とか語らせておけばよかったのにね~~
まぁ、存在をスルーされなかったので贅沢は言えませんけど!
まずは久しぶりの顔合わせということで、中岡は予想通りまだフツー(??)
と思ったら、ひっくり返って悔しさオーラ爆発させてました。
「慎太郎」というお酒があるということで検索してみると、こう記してあるらしい。
正々堂々・人物辛口・四角四面・質実剛健・頑固一徹・堂々痛飲
なんかぁ、超超カタブツ&一直線&面白みに欠ける?みたいな人物像ですが
ここ「龍馬伝」では・・・・ぬわ~んと 「中岡を悪くしたいんだよね~」と
演出家さんは考えているらしい!?
悪く・・・っても、めざすものは龍馬と同じなのであって、それにむかっていく
手段の違いとか、龍馬の〝柔〟の部分に対しての中岡の〝剛〟を色濃くするのか?
よって、それは龍馬にとって 「中岡~それはいかんぜよ~」的な〝悪さ〟なのか?
う~ん、どう料理されちゃうんだろ!
まぁいいですけど、中岡の役割をきっちりおさえてくれれば。
しかし、それが単に龍馬を更に魅力的にするための意図だとしたら・・・・
凶とでるか吉とでるかですね~
だって・・・「上川隆也が演じる中岡慎太郎」 へたにイジッたら、思わぬ共感を
呼んでしまうこともあるかも???な~んてさ、余計な心配しちゃう私です。
イジられても・・・・「龍馬伝」におけるアブノーマルキャラトリオ
↓
<山内容堂 後藤象二郎 一橋慶喜>の仲間入りは避けたいね!
今回の物語の内容も〝押せ押せ感〟が否めずエッ?エッ?な所もありで
せっかく中岡登場の回なのにぃって感じだったけど・・・
・・・・・隆也さんが観られたからイイ(笑)
で、今回のツボ・・・・・
惣之丞・・・・・ふなのり侍・・・・ガハハハ、しつこくプッシュしてたけど却下!
弥太郎・・・・・よろこんで~~~・・・・・居酒屋じゃないから!!
慎太郎・・・・・どーいてがじゃぁ~~・・・・・やっぱ、これでしょ!歯がウツクシ~
明日(32回)の出番はちょびっとかな~~?
この暑さに負けず劣らず!の熱い中岡慎太郎登場
っていっても、もう週末ですよ。
だから再放送をみて(録画じゃなく、あえて再放送)テンションしてます。
日曜日の夜といったら毎週皆が集まっての食事となるので
テレビなんか観ていられないのだ。・・・・落ち着いてね。
だけど、だけどさ、待ちに待ったこの日。リアルタイムで観たい。
いや、観なければ、観よう、観るんだ、観ろ~~~~とソワソワドキドキ。
ちょうどこの日はお祭りで、8時頃から花火タイムだったんじゃ~~~
よしよしと・・・・「ねぇ サクちゃんに花火見せてあげたら?」と持ちかけて
micha親子はゾロゾロと出かけた・・・出かけさせた? イッヒッヒ~
オトンも行けや~と内心思ったけど・・・トドのように動く気配なし! チッ!(笑)
てな訳で、8時。
まずはオープニングでの最後の 「上川隆也」に、ウッシ!!
そして3部まで待たせて、尚ももったいぶってすぐにはお顔を見せない演出。
でも後ろ姿の肩の線、腰の入った足運び、刀においた手、なにより・・・・
枝葉の間に見え隠れする顎のライン
隆也さんがどんなに変装しても顎のラインで見抜く自信ありよ!
た~か~や~だじょぉぉぉ
久しぶりの渋い声。
オフィシャルサイトの写真のように、こじゃれてはいない〝じゃがちっく〟で
生っぽい上川隆也が大好き!!動いてるんだもん、たまら~んぜよぉ(ヨダレがぁ~)
それにしても7ヶ月間、ただの一度も龍馬と接点がなく登場って・・・・
映像が無理だったら(そう、仕方ないのよね) せめて・・・
弥太郎さんに・・・さ
「龍馬の脱藩に続いて、後に再会する中岡慎太郎も脱藩したがぜよ」
とか語らせておけばよかったのにね~~
まぁ、存在をスルーされなかったので贅沢は言えませんけど!
まずは久しぶりの顔合わせということで、中岡は予想通りまだフツー(??)
と思ったら、ひっくり返って悔しさオーラ爆発させてました。
「慎太郎」というお酒があるということで検索してみると、こう記してあるらしい。
正々堂々・人物辛口・四角四面・質実剛健・頑固一徹・堂々痛飲
なんかぁ、超超カタブツ&一直線&面白みに欠ける?みたいな人物像ですが
ここ「龍馬伝」では・・・・ぬわ~んと 「中岡を悪くしたいんだよね~」と
演出家さんは考えているらしい!?
悪く・・・っても、めざすものは龍馬と同じなのであって、それにむかっていく
手段の違いとか、龍馬の〝柔〟の部分に対しての中岡の〝剛〟を色濃くするのか?
よって、それは龍馬にとって 「中岡~それはいかんぜよ~」的な〝悪さ〟なのか?
う~ん、どう料理されちゃうんだろ!
まぁいいですけど、中岡の役割をきっちりおさえてくれれば。
しかし、それが単に龍馬を更に魅力的にするための意図だとしたら・・・・
凶とでるか吉とでるかですね~
だって・・・「上川隆也が演じる中岡慎太郎」 へたにイジッたら、思わぬ共感を
呼んでしまうこともあるかも???な~んてさ、余計な心配しちゃう私です。
イジられても・・・・「龍馬伝」におけるアブノーマルキャラトリオ
↓
<山内容堂 後藤象二郎 一橋慶喜>の仲間入りは避けたいね!
今回の物語の内容も〝押せ押せ感〟が否めずエッ?エッ?な所もありで
せっかく中岡登場の回なのにぃって感じだったけど・・・
・・・・・隆也さんが観られたからイイ(笑)
で、今回のツボ・・・・・
惣之丞・・・・・ふなのり侍・・・・ガハハハ、しつこくプッシュしてたけど却下!
弥太郎・・・・・よろこんで~~~・・・・・居酒屋じゃないから!!
慎太郎・・・・・どーいてがじゃぁ~~・・・・・やっぱ、これでしょ!歯がウツクシ~
明日(32回)の出番はちょびっとかな~~?