隆也のお部屋
14日テレ東 舞台 「その男」が描く江戸下町の世界(池波正太郎原作)
18日フジTV 「まにんげん」←見逃した私。でも持つべきものは〝隆友さん〟
すぐテープを送ってくれました!感謝
この両番組の隆也さんは 「役」という衣をまとってない。
彼のそういう姿は、実際はもちろん、映像でもなかなかお目にかかれない。
貴重なんだわ~だから見逃した時はヒジョーに気落ちしちゃったんだ。
まず 「その男」を改めてじっくりと観直す。
何たって放送のあった時は、確定ナンチャラと格闘中で
チラ見しかできなかったんだもん。
そんな状態でも、東京の街を歩く隆也さんが目に入った時は・・・
「ウギャ、一般の人は見ないでぇ~」などと、わめいてしまったね~(笑)
だって~歩いてるんだもんね、仲見世とか、下町とか・・・あの隆也さんがよ!?
ま、彼も人間だから当たり前だけど。
このロケに遭遇された方が羨ましいってことです
でも、こういう〝番宣〟とは思ってもいなかった・・・と、皆さん言ってる。
さすが旅番組でおなじみのテレ東!って感じ。
舞台(原作)ゆかりの地を、主演者に紹介させるなんて粋です!
安楽寺が実在しているってことも何かリアルだし、現在とはまた違う
エネルギーを感じさせるお江戸の雰囲気が伝わってきて
舞台への期待もド~ンとたかまるってもんだ。
間に入る隆也さんの原作の朗読、というか〝演じて〟くれてるのもオイシイ
そして読み終えた後、遠くに目を向けてキメル・・・って、ちょっと演歌的?(笑)
イヤイヤ、このお顔もステキでしたよ
彼の立ち姿というか、歩く姿は姿勢が良いのはもちろんだけど・・・・
〝ドラエモン歩きだね~〟とmichaが笑うんだな~
そう言われれば? いつも〝グゥ〟してるもんねぇ。
以前、NHKの「世界ふれあい街歩き」では、旅人としての〝声〟のみだった。
〝あ~ご本人の姿もあったらな~〟と思ったけれど
今回、それが叶ったようで嬉しかった~
今度は 海外をご案内!なんてね
14日テレ東 舞台 「その男」が描く江戸下町の世界(池波正太郎原作)
18日フジTV 「まにんげん」←見逃した私。でも持つべきものは〝隆友さん〟
すぐテープを送ってくれました!感謝
この両番組の隆也さんは 「役」という衣をまとってない。
彼のそういう姿は、実際はもちろん、映像でもなかなかお目にかかれない。
貴重なんだわ~だから見逃した時はヒジョーに気落ちしちゃったんだ。
まず 「その男」を改めてじっくりと観直す。
何たって放送のあった時は、確定ナンチャラと格闘中で
チラ見しかできなかったんだもん。
そんな状態でも、東京の街を歩く隆也さんが目に入った時は・・・
「ウギャ、一般の人は見ないでぇ~」などと、わめいてしまったね~(笑)
だって~歩いてるんだもんね、仲見世とか、下町とか・・・あの隆也さんがよ!?
ま、彼も人間だから当たり前だけど。
このロケに遭遇された方が羨ましいってことです
でも、こういう〝番宣〟とは思ってもいなかった・・・と、皆さん言ってる。
さすが旅番組でおなじみのテレ東!って感じ。
舞台(原作)ゆかりの地を、主演者に紹介させるなんて粋です!
安楽寺が実在しているってことも何かリアルだし、現在とはまた違う
エネルギーを感じさせるお江戸の雰囲気が伝わってきて
舞台への期待もド~ンとたかまるってもんだ。
間に入る隆也さんの原作の朗読、というか〝演じて〟くれてるのもオイシイ
そして読み終えた後、遠くに目を向けてキメル・・・って、ちょっと演歌的?(笑)
イヤイヤ、このお顔もステキでしたよ
彼の立ち姿というか、歩く姿は姿勢が良いのはもちろんだけど・・・・
〝ドラエモン歩きだね~〟とmichaが笑うんだな~
そう言われれば? いつも〝グゥ〟してるもんねぇ。
以前、NHKの「世界ふれあい街歩き」では、旅人としての〝声〟のみだった。
〝あ~ご本人の姿もあったらな~〟と思ったけれど
今回、それが叶ったようで嬉しかった~
今度は 海外をご案内!なんてね
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