「ブスの瞳に恋してる」が始まります♪

１０時から「ブスの瞳に恋してる」が始まりますね～。

これは、構成作家・鈴木おさむとお笑いトリオ「森三中」の大島美幸の
結婚をつづった同名エッセーのドラマ化…だそうです。

この鈴木おさむ（山口おさむ）を稲垣吾郎が演じ、大島美幸（太田美幸）を
「森三中」の村上知子が演じます。

美人が主役のドラマが多い中、ブスが主役で、恋までしちゃうなんて
ステキ！！！
しかも実際に二人は結婚して、今もラブラブだもんね♪

私もブスなので（笑）、なんかとってもうれしいし、楽しみです。
さて、そろそろ始まります。　ちゃんと見なくっちゃ～♪

映画「タイムマシン」は…

えへへ、映画「タイムマシン」を見た感想を書いてませんでしたね。
ジェイちゃんからのコメントで聞かれたので、今日、書くことにします。
実は昨日せっかく書いたのですが、うっかり消してしまったんです。
まったくのドジにこりんです。

映画「タイムマシン」は、デートの最中に強盗に恋人を殺された主人公が、
恋人が死なないよう、タイムマシンを作って、過去に戻ります。
でも、二人は強盗に会わなかったものの、今度は車にはねられてまたまた
恋人は死んでしまいます。
過去は変えられないのかと、主人公は今度は未来に行きました。

この辺から、私はパソコンをやり始めたので、映画の方が
よくわからなくなりました。アセアセ

さて、何かのアクシデントで、主人公は８０万年後に行ってしまいました。
そこはビルも何もなく、原始時代と一緒で「猿の惑星」みたいなところです。
で、そこからのストーリーはその「猿の惑星」によく似ているんですよ～。

地底人が人間狩りをして、主人公に親切にしてくれた女性を地下に
さらっていきます。
主人公はその女性を助けに地下に行き、結局タイムマシンを使って、
地底人をやっつけます。
タイムマシンは吹っ飛んで、主人公はその女性とその土地で暮らすことに
なるようで、映画は終わりました。

え～、本当に「猿の惑星」みたいじゃ～ん、と、家族一同ブーイング
でした。（笑）

来週の水曜日は友達と映画「サウンド・オブ・サンダー」を観に行く予定
ですが、これもまた、「ＣＧがいまいち！」「三流映画だ！」とも
言われているので、おもしろいのかちょっと不安です。

やはり「タイムトラベル」を通じてのお話で、私の好きな恐竜みたいな
ものも出てくるようですよ。

また、映画を観た感想はここで書きますね♪