聖なる東京湾を望む、
千葉の内房~南房総にある観音さま
「舘山の崖観音」
「那古観音」
「鋸山の観音様」
「富津の東京湾観音」と、
そして、その東京湾の対岸には
「大船観音」と三浦半島の「三十三観音」
があり、
まるで浦賀水道を見守るようでもある。
海神の怒りを鎮めるため自ら浦賀水道に身を投げた
弟橘比売命(ヤマトタケル后)のお話をふと思いだす。
ペリーが黒船で来航し、
現代は、原子力空母や原潜が入港する。
【富津の東京湾観音】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ce/38ad58e323e070ec8297e0712658fa7c.jpg)
高さ56mもあり、中の螺旋階段で頭頂の展望室まで上がってゆける。
途中途中に大日如来や七福神様などが沢山祀られているので、
手を合わせつつ休み休み登ると、それ程きつくはならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/99cad661041e05f97dbb3301eb30c329.jpg)
観音さま頭頂から観た東京湾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/98/07fb4fb8a6fae50055cc7c279303484a.jpg)
【大船観音】(対岸)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/e78dc29654f82d7fed8845a1ca997208.jpg)
【鋸山の観音さま】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b4/f7ea99c53404dc8592acd5bf545464a0.jpg)
観音さまの左手から、
ピンクの光が溢れている様にみえる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/33/e2e461dc6542de43318bd0760210f7b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/da/e3a535a789311b0f20aa7c3278bfa93d.jpg)
【舘山の崖観音】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8c/0b7be900dc95f965d5f1146248b30255.jpg)
崖観音より車で15分ほど北へ行くと、
大国山という小高い山が、海沿いの展望台の様に突き出ている。
20分程で頂上の展望台まで登れ汗を流すのに調度良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4f/d71c791e1b0737c588f7593c8cd3bc34.jpg)
更に少し北に行くと夕陽の絶景スポットがある。
汗がひき
時間を忘れるほど、ゆるやかな黄金の光が流れる。
ゆっくりとゆっくりと穏かに地球が回ってゆき、
サンロードの向こうに陽が沈んでゆく。
南房総の風景はそれ程の険しさは無いが
どことなく沖縄北部や紀伊半島の南にも似ている。
【安房神社】
主祭神 天太玉命 (アメノフトダマノミコト)
相殿神 天比理刀命 (アメノヒリトメノミコト)天太玉命の妃神
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1e/09c3c6b9395293dc0c6673ac72c71037.jpg)
下の院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2b/c0e44389e2a8f080eb5cc6b45d1340cf.jpg)
紀元前660年創始とのこと。
私は上古の昔、神代の御世より続く古の神社に
心が惹かれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/338efff8d9a069633a93b1f07510d294.jpg)
天太玉命
アマテラス様の岩戸隠れの時、神具をつけたマサカキを持ち
天孫降臨にお伴をした神様
安房神社
千葉の内房~南房総にある観音さま
「舘山の崖観音」
「那古観音」
「鋸山の観音様」
「富津の東京湾観音」と、
そして、その東京湾の対岸には
「大船観音」と三浦半島の「三十三観音」
があり、
まるで浦賀水道を見守るようでもある。
海神の怒りを鎮めるため自ら浦賀水道に身を投げた
弟橘比売命(ヤマトタケル后)のお話をふと思いだす。
ペリーが黒船で来航し、
現代は、原子力空母や原潜が入港する。
【富津の東京湾観音】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ce/38ad58e323e070ec8297e0712658fa7c.jpg)
高さ56mもあり、中の螺旋階段で頭頂の展望室まで上がってゆける。
途中途中に大日如来や七福神様などが沢山祀られているので、
手を合わせつつ休み休み登ると、それ程きつくはならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/99cad661041e05f97dbb3301eb30c329.jpg)
観音さま頭頂から観た東京湾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/98/07fb4fb8a6fae50055cc7c279303484a.jpg)
【大船観音】(対岸)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/e78dc29654f82d7fed8845a1ca997208.jpg)
【鋸山の観音さま】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b4/f7ea99c53404dc8592acd5bf545464a0.jpg)
観音さまの左手から、
ピンクの光が溢れている様にみえる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/33/e2e461dc6542de43318bd0760210f7b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/da/e3a535a789311b0f20aa7c3278bfa93d.jpg)
【舘山の崖観音】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8c/0b7be900dc95f965d5f1146248b30255.jpg)
崖観音より車で15分ほど北へ行くと、
大国山という小高い山が、海沿いの展望台の様に突き出ている。
20分程で頂上の展望台まで登れ汗を流すのに調度良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4f/d71c791e1b0737c588f7593c8cd3bc34.jpg)
更に少し北に行くと夕陽の絶景スポットがある。
汗がひき
時間を忘れるほど、ゆるやかな黄金の光が流れる。
ゆっくりとゆっくりと穏かに地球が回ってゆき、
サンロードの向こうに陽が沈んでゆく。
南房総の風景はそれ程の険しさは無いが
どことなく沖縄北部や紀伊半島の南にも似ている。
【安房神社】
主祭神 天太玉命 (アメノフトダマノミコト)
相殿神 天比理刀命 (アメノヒリトメノミコト)天太玉命の妃神
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1e/09c3c6b9395293dc0c6673ac72c71037.jpg)
下の院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/2b/c0e44389e2a8f080eb5cc6b45d1340cf.jpg)
紀元前660年創始とのこと。
私は上古の昔、神代の御世より続く古の神社に
心が惹かれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/338efff8d9a069633a93b1f07510d294.jpg)
天太玉命
アマテラス様の岩戸隠れの時、神具をつけたマサカキを持ち
天孫降臨にお伴をした神様
安房神社