![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/8757ccd33dc2b3fa3cb0eb55c033c30e.png)
手賀沼ではかつて、増えすぎたハスの繁茂ををどうやって防ぐかを検討していたほど、広大なハス群落がありました。
わが家から徒歩10分ほどの距離にあるハスの群生地、私も毎年見に行っていました。それが突然、2020年に消滅しました。原因は分かっていません。
ハスの群生 (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cf/c4786e8e47e0f3f0bacc6ee8b15e4455.png)
群生地には整備された木製の遊歩道があり、ハスを近くで眺めることができました。
ハス見の遊歩道 (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/e3132ec49c23d077f1cb81b8ab65e4fa.png)
以前はハスを見るために、蓮見舟や納涼船も出航していました。
ハスの群生と蓮見舟(2018年6月 柏市ぐる~っと手賀沼より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/1320d1fe2681398d7251696d0a55d32f.jpg)
手賀沼の名物が無くなってしまったのですから、大変残念です。柏市役所でも原因を究明しており、復活を願うばかりです。
そのような事情から、今回は過去に撮影した画像と、最近、近隣のハス畑で撮影したハスをご紹介します。
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/19 柏の葉公園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/fb/1fbde1dcd14306f7f0097b014c00042d.jpg)
ハスの花の生涯は4日間で、2日目が一番優美なのだそうです。
ハスの花の4日間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f9/2dccbc716fb342d8cfc85237fc80dd0e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは東南アジア原産の草本性水生植物です。観賞用にも食用にもなるため世界中で育成されています。ハスは早朝に開花し、昼には閉じる花が美しく、世界中で愛されている花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/8757ccd33dc2b3fa3cb0eb55c033c30e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは仏教では清浄な花とされています。仏教画で仏様が座っているのは蓮華座と言って蓮の花を台座に見立てたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/43/90938dbe3faa3cd10014607dd5b53b1d.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは泥の中から上がってきて汚れのない美しい花を咲かせることから、仏教では清浄な花とされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f6/50e4f3621019f707a89197992313200e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
日本で有名なハスの一つに大賀蓮(オオガハス)があります。大賀蓮は2000年以上前に千葉県千葉市の土の中に落ちた種を、大賀一郎博士が発芽させたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/60/2cb4c038fc41566f0ce5127cad328c6e.jpg)
2000年もの長い間発芽しなかった理由はハスのタネの外皮が非常に厚く、自然に発芽することがあまりないからと言われています。
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
ハスの根茎は日本人にも馴染みの深いレンコンです。日本ではハスの食用部分と言えば主にレンコンですが、他国では葉から茎まで食用とされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/04/112001da364ea941bd5066e7da85379d.jpg)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
中華料理でスープをすくうときに使うレンゲは漢字で書くと蓮華です。この名前は、ハスの花から散った一枚の花びらに見立てられたのが由来です。このスープをすくう道具を、レンゲと呼ぶのは日本のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fe/a6c1d51307f3b7f30db400c386e538bc.jpg)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
ハスの花言葉は「清らかな心」「神聖」です。泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせる、ハスの花らしい花言葉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e1/3ec4ee1bbb75fe99a8ac816bb7c56ebf.jpg)
<藕糸蓮(ぐうしれん)説明版> 7/20 手賀沼湖畔
ここから先は、手賀沼湖畔近くの農家で見つけた「藕糸蓮(ぐうしれん)」という名前の八重のハスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/66/748ff57a7dd541aa8fab7e417eabb4ca.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
珍しい八重咲のハスで「藕糸蓮(ぐうしれん)」という花名です。このハスは、昭和45年頃、岩国市の佐藤誠氏と土浦市の八島八郎氏の共同開発で世に出されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/44/9c236b18279e336fb2414eb986a429ae.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
花弁が108~148枚と多いこと、花弁の色が赤くあでやかなことが特徴です。地下茎を延ばし、先の方に次々に蕾立ちをして花を咲かせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a5/943ece239f727513a1b43bf18117a7e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a0/8f1040045ff04bcd373b2a4f8e70899e.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
藕糸とは、蓮の茎やレンコンからとれる糸のことで、昔はこの糸で布を織ったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f7/d553ae883bbf0031144d0131fc936f43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c1/3592950b6051873b5b9e59c3a99f0955.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
八島氏のグループは、藕糸蓮の茎から紡いだ糸で皇族の家紋を表じた「ふくさ」を織り、献上しているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5f/f11d7e176bc0fd13e5a04a8634c0925f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a0/8f1040045ff04bcd373b2a4f8e70899e.jpg)
ハスの群生地として有名な滋賀県草津市の烏丸半島のハス群生地も、2016年に突然消えてしまったそうです。しかし、2017年から「ハス100鉢プロジェクト」がスタート。
2018年からは赤野井湾に残っていたハスの茎が元々の群生地に植えられ、ハスの再生に向けて実証実験が行われているそうです。
手賀沼のハスの群生地の再生に向けて、東大ハス見本園(西東京市)の協力の下、研究が進められているようです。早く再生されるのを祈りたいと思います。
わが家から徒歩10分ほどの距離にあるハスの群生地、私も毎年見に行っていました。それが突然、2020年に消滅しました。原因は分かっていません。
ハスの群生 (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cf/c4786e8e47e0f3f0bacc6ee8b15e4455.png)
群生地には整備された木製の遊歩道があり、ハスを近くで眺めることができました。
ハス見の遊歩道 (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/e3132ec49c23d077f1cb81b8ab65e4fa.png)
以前はハスを見るために、蓮見舟や納涼船も出航していました。
ハスの群生と蓮見舟(2018年6月 柏市ぐる~っと手賀沼より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/99/1320d1fe2681398d7251696d0a55d32f.jpg)
手賀沼の名物が無くなってしまったのですから、大変残念です。柏市役所でも原因を究明しており、復活を願うばかりです。
そのような事情から、今回は過去に撮影した画像と、最近、近隣のハス畑で撮影したハスをご紹介します。
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/19 柏の葉公園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/fb/1fbde1dcd14306f7f0097b014c00042d.jpg)
ハスの花の生涯は4日間で、2日目が一番優美なのだそうです。
ハスの花の4日間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/f9/2dccbc716fb342d8cfc85237fc80dd0e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは東南アジア原産の草本性水生植物です。観賞用にも食用にもなるため世界中で育成されています。ハスは早朝に開花し、昼には閉じる花が美しく、世界中で愛されている花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/8757ccd33dc2b3fa3cb0eb55c033c30e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは仏教では清浄な花とされています。仏教画で仏様が座っているのは蓮華座と言って蓮の花を台座に見立てたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/43/90938dbe3faa3cd10014607dd5b53b1d.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> (2017年7月手賀沼ハス群生地で撮影)
ハスは泥の中から上がってきて汚れのない美しい花を咲かせることから、仏教では清浄な花とされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/f6/50e4f3621019f707a89197992313200e.png)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
日本で有名なハスの一つに大賀蓮(オオガハス)があります。大賀蓮は2000年以上前に千葉県千葉市の土の中に落ちた種を、大賀一郎博士が発芽させたものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/60/2cb4c038fc41566f0ce5127cad328c6e.jpg)
2000年もの長い間発芽しなかった理由はハスのタネの外皮が非常に厚く、自然に発芽することがあまりないからと言われています。
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
ハスの根茎は日本人にも馴染みの深いレンコンです。日本ではハスの食用部分と言えば主にレンコンですが、他国では葉から茎まで食用とされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/04/112001da364ea941bd5066e7da85379d.jpg)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
中華料理でスープをすくうときに使うレンゲは漢字で書くと蓮華です。この名前は、ハスの花から散った一枚の花びらに見立てられたのが由来です。このスープをすくう道具を、レンゲと呼ぶのは日本のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fe/a6c1d51307f3b7f30db400c386e538bc.jpg)
<ハス(蓮) ハス科ハス属> 7/20 近隣のハス畑
ハスの花言葉は「清らかな心」「神聖」です。泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせる、ハスの花らしい花言葉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e1/3ec4ee1bbb75fe99a8ac816bb7c56ebf.jpg)
<藕糸蓮(ぐうしれん)説明版> 7/20 手賀沼湖畔
ここから先は、手賀沼湖畔近くの農家で見つけた「藕糸蓮(ぐうしれん)」という名前の八重のハスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/66/748ff57a7dd541aa8fab7e417eabb4ca.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
珍しい八重咲のハスで「藕糸蓮(ぐうしれん)」という花名です。このハスは、昭和45年頃、岩国市の佐藤誠氏と土浦市の八島八郎氏の共同開発で世に出されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/44/9c236b18279e336fb2414eb986a429ae.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
花弁が108~148枚と多いこと、花弁の色が赤くあでやかなことが特徴です。地下茎を延ばし、先の方に次々に蕾立ちをして花を咲かせます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a0/8f1040045ff04bcd373b2a4f8e70899e.jpg)
<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
藕糸とは、蓮の茎やレンコンからとれる糸のことで、昔はこの糸で布を織ったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/f7/d553ae883bbf0031144d0131fc936f43.jpg)
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<ハス(藕糸蓮) ハス科ハス属> 7/20 手賀沼湖畔
八島氏のグループは、藕糸蓮の茎から紡いだ糸で皇族の家紋を表じた「ふくさ」を織り、献上しているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/5f/f11d7e176bc0fd13e5a04a8634c0925f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a0/8f1040045ff04bcd373b2a4f8e70899e.jpg)
ハスの群生地として有名な滋賀県草津市の烏丸半島のハス群生地も、2016年に突然消えてしまったそうです。しかし、2017年から「ハス100鉢プロジェクト」がスタート。
2018年からは赤野井湾に残っていたハスの茎が元々の群生地に植えられ、ハスの再生に向けて実証実験が行われているそうです。
手賀沼のハスの群生地の再生に向けて、東大ハス見本園(西東京市)の協力の下、研究が進められているようです。早く再生されるのを祈りたいと思います。
ハスの花、美しいですね〜
ウットリです。
手賀沼の群生地も消えてしまったのですね。
こんな素敵な場所が徒歩10分のところにあったら、さぞ楽しいお散歩コースになったでしょうに‥
琵琶湖のハスは長年堆積した枯れた植物によって酸素がなくなり枯死したと言われていましたが、同じような理由かもしれませんね。
でも、研究が進められているようですので、再びハスの花が見られる日も来るでしょう!!
ハスの花の一生、なるほどです。
お寝坊しても開いてるハスがあるのは、もう落ちる寸前なのですね。
ハスといえば、平等院の前の池の発掘調査をした時、江戸時代の地層から一粒のハスのタネが見つかりました。
開花に成功、白いハスの花は平等院蓮と名付けられだそうです。
大賀蓮に比べたら新しいですが、地中に長くいても発芽できる理由がわかりました(^^)
それにしても、どれもピンクのハスですが、白いハスはないのですか?
コメントありがとうございます。
ハスの消滅原因については複合的なものが考えられていますが、現在までの検証では解明できていません。
可能性が一番高そうなのが、農薬の流入ですが、確認・特定する方法がないのが現状です。
(×は可能性が低い、△は可能性はあるが、確認・特定が出来ない)
× 底泥中のメタンガス濃度の上昇
× 底質の粗粒化
× ミシシッピアカミミガメやアメリカザリガニによる食害
× ハクチョウ類による食害
× 日照条件の悪化
× ハスの病原体感染
△ 農薬の流入
ハスは他の一日花に比べると長い方かもしれません。
4日間を人間の一生を80年と仮定すると、アラフォーが一番美しいと言えますね。
平等院蓮、知りませんでした。同じような事例はまだ出てきそうですね。
今回投稿したハスは偶然ピンクばかりになりました。
決して私は”ピンクオジサン”ではありません。(笑)
ハスってどうしてこんなに奇麗でしょう。
ハスの花大好きです。
泥の土に根を張って地上に美しい花を咲かせる。
八戸にも大賀ハスを植えているお寺があります。
八重のハスは初めて見ました。趣が違ってこれもいいですね。
コメントありがとうございます。
ハスの花は、華やかさを主張せず、控えめな美しさですね。
日本人好みの、和の雰囲気が好きな人が多いようです。
泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせます。
花言葉どおり、「清らかな心」になりますね。
八重のハス、なかなか見ることができません。
同じハスとは思えない美しさをもっており、素敵な花です。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
手賀沼ハス "悲物語"、
えぇぇ、このハスが、一気に無くなった。
何か原因があるとは言え、一気にと言うのが、
余程の影響があったのを感じます。
そして、たくさんの種類、見たことないハスがたくあることを
知りました。
私の見るハスは、限られたところなので、見るのは大賀ハス一種類なんです。
例年だと、朝、早起きして数回見に行くんですが、
今年は、暑さに負けています😰😢
大賀ハスのように、眠っていた種から復活するように、
原因が分かり、対応して手賀沼のハスも復活することを祈ります。
コメントありがとうございます。
手賀沼のハス、2020年に突然なくなって、びっくりしました。
原因はまだ解明できてませんが、複合的要因が重なったものと思えます。
ここは専門家による、原因究明と復活に向けた成果を待ちたいと思います。
八重のハスを栽培している農家がこんな近くにあったのに知りませんでした。
また、藕糸蓮はこの農家以外に、NPO法人手賀沼トラストも近くで栽培しています。
今回ご紹介した八重のハス、こんなに身近にあって驚いています。
私も手賀沼のハス群生地が元気なころは、早朝によく見に行きました。
でも、ここ2~3年は見ることもなくなりました。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
数年前に藤原京跡の蓮の池に行きましたが、暑くて駐車場から歩くのが大変でした。
ヤッパリ、大きな場所で咲いているのは見応えありますが、出かけるのはほんと嫌です・・。
けどね、かき氷は誘われたら断りません(笑)
ちゃんとお店の前で降ろしてくれて駐車場から歩かなくて良いし(^^♪
それにしても突然無くなるってどういうことなのでしょうね?
早く再生できる方法が見つかりますように。
あのね、家でも育てています。
突然咲かなくなってブログで育てておられる方に聞いたら、毎年植え替えしてあげないと駄目なのですって。
それで、3月に掘り起こしましたら鉢の底に沢山固まってました(^-^;
早速植え替え、沢山の根っこ勿体ないから全部植え込んだのですよ。
そしたら今年は窮屈で葉も小さいのが密集。
お花は咲きそうにありません。
来年はケチらなくて少しゆとりを持って植え替えますね・・。
そうそう朝暗い内から起きて開花を撮ったことも有るのですよ。
昔は時間が有ったのですね…遠い目
https://blog.goo.ne.jp/hiro-yuu-hono/m/202007/3
ここんとこに載っていますので良かったら覗いてくださいね。
コメントありがとうございます。
藤原京跡、私も一度だけ行ったことがあります。
2013年8月に孫と家内と3人で行きましたよ。
とにかく暑くて広いところだ、という記憶だけしか残っていません。
かき氷を売っている店を知ってれば、誘われなくても行ったのに。(笑)
資料室の側に3000㎡の大きな蓮池があるとは知りませんでした。
ハスの群生が、突然何もなくなる、というのはとても不思議な光景です。
何か天変地異でも起こるのではないかと、不安に感じるほどです。
2020年7月16日のブログ見ましたよ。(^.^)
2年前は私がブログを休止している時なので、見た記憶がないのでしょう。
朝4時から起きて、よく頑張りましたね。
開くときの音がうまく聞き取れなかったのは残念でした。
それと、せっかく録画した動画をブログに投稿できなかったのも残念でした。
当時はしいちゃんも、毎日が充実し、輝いていた時だったのでしょうね。
いつも私のブログに訪問下さりありがとうございます。
Ninbuさん、こんばんは。
結局、原因は究明されないままなのですかね。
僕は手賀沼のハスは見たことがないのですが、随分前に、埼玉・行田の古代ハスの里には見に行ったことがありました。
早朝というわけにはいきませんでしたが、それでも数々のハスの種類にびっくりしながら写真を撮ったことを覚えています。
ただ、土産物屋で品物を物色していたところ、ハスの実の甘納豆を見つけ、「これっ、買い!」とばかりに裏面の商品説明文を見たら、「中国産」と書いてあったことに興ざめしたものでした。まぁ、昔のことなので、いまはこんなことはないのでしょうが。
復活、再生の状況、気になりますね。一日も早く、往時の景観を再び見ることができるよう祈ってます。
あっ、ほどほどに増えてくれますようにと🙏