今日、団地に行った時、自治会広報が貼ってある壁にナント「生きがい奨励金 廃止せず継続してください」(足立生活と健康を守る会)署名が貼ってありました。
自治会長さんがOKした!? すごいです、びっくり!ナイスです!!
復活目指してがんばります
今日、団地に行った時、自治会広報が貼ってある壁にナント「生きがい奨励金 廃止せず継続してください」(足立生活と健康を守る会)署名が貼ってありました。
自治会長さんがOKした!? すごいです、びっくり!ナイスです!!
復活目指してがんばります
今日は朝の宣伝から、斉藤まりこ都議とスタートです。
午前は他の区議地域で宣伝カーで宣伝した後、午後からは事務所の周りから大門商店街をあいさつにまわりました。
どこでも、厳しい状況が語られましたが、小池都知事の無力化、都民の命よりオリンピックを優先する姿勢に「小池知事は言ってることがおかしすぎる。何とかして欲しい」
「パフォーマンスばかりでコロナ対策は後回し、PCR検査をもっと行うべき」「大変なのは飲食店ばかりじゃない、不公平だ」などたくさんの声を聞いてきました。
「小池都知事にはっきりモノ申すのは共産党しかいません。
そして足立区では唯一の斉藤まりこ都議を何としても都政へ押し上げてください!」と話してきました。
夕方は地域で赤旗しんぶんのおすすめ。
夜は土建の仕事をしている方々へのご挨拶。
がんばりました!
都議選勝ち抜くぞ!
現在、65歳以上の方全員に新型コロナウイルスワクチン接種券の発送が始まり、届いています。
何人かの方から問い合わせが入っています。
というのも、この接種券のどこを探しても「受け付けは5月6日から」という事が一切書かれていないのです。
したがって、足立区コロナワクチン予約・相談ダイヤルに電話をかけても全然つながらないらしいのです。
「受け付けは5月6日からです」とお返事すると、「そんなことはどこにも書いていない!」と。
私も見学に行ったときにもらった見本を確かめてみましたが、その中には「受け付けは5月6日から」という事は、一言も書いてありません。
インターネットや区の広報には記載されてはいますが、肝心の送られてきた接種券には予約の受付日が書かれていないのは、不親切と言うか、問題です!
区は予約が出来ないと不安になっている方々に対応するべきです!
あらためてご案内します
* 接種券の発送 4月26日
* 予約の受付 5月6日~
ネット予約または電話予約
* 集団接種開始 5月15日
①【土・日】小学校体育館中心
②【水曜日】地域体育館他
※ 1会場あたり、最大500回/日の接種が可能です
1回の電話予約で、2回分の接種予約をします。
1回目と2回目の会場が変わっても大丈夫です。
「2回目は3週間後の接種」ですが、4~5週間後でも大丈夫とのことです。
基礎疾患のある若年者は
現在受付中。専用ダイヤルに電話して申告すると接種クーポンを送付されます(証明は不要)。その後予約します。
専用ダイヤル
03-4335-4558
対象は 呼吸器、心腎肝臓の慢性疾患。糖尿病。睡眠時無呼吸症候群。BMI 30以上の肥満など
「電話がつながらない」心配
「TVで3日もかけつづけて電話がつながらない自治体を見た。心配」との声がよせられています。
厚生委員会の質疑の中で区は「35回線で準備している」と答弁。35回線は多い方で、TVのようなことにはならないと思います。
それでも5月6日の受付開始直後は電話の回線がつながらないこともあると思いますが、すこし時間をおけばつながります。
菅政権の責任で1カ月遅れになりましたが、配布される高齢者のワクチンの数量は十分にあります。
かかりつけ医で接種したい方は
5月下旬以降に開始予定です。
まずはかかりつけ医に相談のうえ、送付されたクーポン券を持参して摂取します。
分からないことなどお問い合わせは西の原事務所までどうぞ 03-3879-3628
今朝は北千住駅西口で斉藤都議と一緒に朝のご挨拶。
明日の朝は梅島駅です!
衆院北海道2区、参院長野選挙区の両補欠選挙と参院広島選挙区再選挙が25日に投開票され、3選挙区で野党統一候補が勝利しました。菅政権発足後最初の国政選挙で、新型コロナ対策や安倍政権以来の政権中枢による金権腐敗、政治の私物化に対する国民の厳しい審判が下りました。広範な市民と野党は、三つの選挙区すべてで安保法制廃止・立憲主義回復を基本とする政策協定を結び、幅広い勢力を結集してたたかいました。日本共産党はどの選挙区でも、統一候補勝利のために全力を挙げ、最後まで奮闘しました。菅政権には痛撃となる一方、共闘の力で菅政権を追い詰め、倒し、新しい政権を目指すたたかいを飛躍させる大きな成果です。
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北海道2区は、自民党の吉川貴盛元農水相=収賄罪で在宅起訴=の辞職に伴う選挙。松木謙公野党統一候補(62)=立憲民主党公認=が当選しました。自民党は候補を立てられませんでした。
2016年4月の衆院北海道5区補選以来、築き上げてきた北海道の市民と野党の共闘がまた前進。「やったー」。札幌市北区の松木氏の選挙事務所に「当確」の報が伝わると拍手と歓声が湧き起こりました。松木氏が姿を見せるとひときわ大きな拍手と歓声で、駆け付けた市民と野党関係者が次々松木氏とグータッチを交わしました。
選挙中「野党統一で頑張り、次は政権交代を目指す」と訴えた松木氏は、「戦争させない市民の風・北海道」や日本共産党を含む各野党に感謝を表明。駆け付けた支援者らに、PCR検査拡充などコロナ対策に全力をあげる考えを改めて表明しました。
会場に駆け付けた「市民の風」の山口たか共同代表は、「共闘の成果が出ました。次の総選挙での共闘、政権交代に実るようあきらめないで頑張りたい」と語りました。
参院長野補選は、立憲民主党の羽田雄一郎氏が新型コロナ感染症により死去したことに伴うもの。雄一郎氏の実弟で新人の羽田次郎氏(51)が、立憲民主党公認、日本共産党、社民党推薦の野党統一候補としてたたかい、自民党新人との事実上の一騎打ちを制し、当選しました。
羽田氏は市民連合と野党各党の間で、新型コロナ収束へ「国民の命と健康、暮らしを最優先した対策」「憲法9条改定に反対」などを盛り込んだ政策を締結。「子どもに自己責任を押し付けない政治」「ジェンダー平等社会」の実現などを街頭で訴え抜き、業界団体の締め付けなど組織戦で追い上げをはかった自民党元衆院議員の小松裕候補=公明推薦=をかわしました。
参院広島選挙区での再選挙は、19年参院選の大規模買収事件をめぐる河井案里前参院議員=自民党を離党=の有罪確定、当選無効に伴うもの。自民党本部と同広島県連の丸ごとの責任が問われた選挙で、市民と野党の幅広い支援を受けた野党統一候補の宮口治子氏(45)=諸派、新人=が自民党地盤の強い同地域で、市民と野党の共闘による勝利という歴史的勝利を果たしました。自民党公認、公明党推薦で元中央官僚の西田英範氏(39)との事実上の一騎打ちを制しました。
宮口氏と県内の三つの市民連合は▽金権腐敗選挙の払拭(ふっしょく)▽日本政府への核兵器禁止条約参加要求▽安保法制廃止―などの政策協定を締結。日本共産党、立憲民主党など推薦・支援した野党が市民連合とそれぞれ同じ協定を結び、初の野党共闘のたたかいとなりました。
市民と野党の共闘へ!
政権交代が見えてきたぞ!!