斉藤まり子都議予定候補と都交通局に申し入れに行くなど、
日々都民のみなさんの要望を実現するための行動を行っています!
斉藤まり子都議予定候補と都交通局に申し入れに行くなど、
日々都民のみなさんの要望を実現するための行動を行っています!
今日は一日、後援会の有志で6年目の福島、飯館村に行ってきました。
佐藤八郎氏に案内してもらい4月1日から帰還が始まる村の実態を見てきました。
でも放射線量は高いです。本当に帰ってきてここで暮らせるのか?
セブンイレブンが一件開設します。医者は週に2回来ます。小中一貫校が始まります。(新入生は2人…)
少しもうれしさを感じません……
今朝、梅島駅で斉藤まり子都議予定候補と一緒にご挨拶。
その時、百条委員会で明らかになったことなどを伝える届いたばかりの都議団ニュースを配布しました。
石原元知事と曽根都議の構図もインパクトがあって、
号外!と思ったのか受け取りがとても良かったです。
駅でまくにはおすすめです!
平成29 年度13校、次年度と合わせ2年間で全ての学校に設置、決まる
以前から学校現場から声が上がり、日本共産党が議会で取り上げてきた小中学校の特別教室エアコン設置について、今議会で実現することが決まりました。
日本共産党は、昨年度も第3回定例会・代表質問で「東京都は、公立学校施設冷房化支援特別事業実施要項を一部改正し、理科室、家庭科室、美術室などを支援対象教室に加えた。区としても、美術室・理科室など、小・中学校の特別教室の冷房化を早急に進めるべき」と質問しました。
さらに決算特別委員会で日本共産党が「平成29年度更新時期に、エアコン更新・設置計画を策定すると言っているが、どうなっているのか」と迫ったのに対し、区は「エアコン更新・設置計画を策定中です」と答弁。
今議会の代表質問で再度迫ったところ、「29年度13校、30年度78校、2年で全ての学校の特別教室にエアコン設置」と答弁しました。
特別教室へのエアコン設置が実現しました!
学校のトイレの洋式化に続き環境改善がすすむことになります。
しんぶん赤旗より~
畑野氏質問に 文科省 前倒し支給を表明
就学援助制度における新入学児童生徒学用品費等の前倒し支給について文部科学省は「現在対象となっている中学校の入学前の者だけではなくて、要綱改定後、小学校に入学する前の者も補助対象にできる」と表明しました。22日の衆院文部科学委員会で日本共産党の畑野君枝議員への答弁。
就学援助は生活保護を受ける世帯とそれに準ずる世帯に学用品費や入学準備費用など学校生活にかかる諸費用を国と市町村が援助するもの。原則、小中学校への入学・進級後に申請し、支給される仕組みです。
そのうち入学準備費用の援助について実態に沿って入学前に前倒し支給をするよう求めた8日の同委員会での畑野氏の質問に対し、藤原誠初等中等教育局長は「中学校入学前は支給可能、小学校入学前は鋭意検討している」と答えていました。これを受け畑野氏は「全国で大きな反響があった。速やかに周知徹底していただきたい」と求めました。藤原局長は「都道府県へ通知し、各自治体へ周知を図っていく」と答え、松野博一文科相も「交付要綱の検討をしており、前向きに対応していく」と決意を述べました。