8月30日、「西新井地域の環境をよくする会」で「西新井さかえ公園改善に関する要望」の宣伝と署名行動をしました。
13人で51筆を集めました。
8月30日、「西新井地域の環境をよくする会」で「西新井さかえ公園改善に関する要望」の宣伝と署名行動をしました。
13人で51筆を集めました。
中山弁護士の呼びかけのもと、
思想信条、立場の違いを超えて超党派での取り組みが足立でも始まりました。
区議会の全会派に参加の呼びかけがあったのを受け
共産党からも参加しています。
共産党・民主党の議員、足立の社民党・新社会党の方々…
弁護士・DR・お寺のご住職…
一堂に会して、足立で平和の取り組みを行うのは区政史上初めてではないかと思います。
ぜひお気軽にご参加ください!
今週は雨のため朝宣伝が中止になった日が多く、ずい分休養になりました。
しかし、来年の区議選を考えると雨の日も…という気にもなりますが、無理をしても長く続かないですものね。
今週は充電ということで、また来週から気を引き締めて宣伝します!
で、全く関連はありませんが先日行った「歯医者ねた」をひとつ。
私は毎月一回メンテナンスのため歯医者さんに通っています。
歯石をとって、ステインを落としてなどのお掃除をやってもらいますが、8月のは今までとは少し違ってました。
いつもは看護師さん(ピンクの服の女性)が歯石取りやお掃除をやってくれるのですが、今回は青い服を着た新顔の(と言ってもマスクで顔は見えませんが)女医さん(?)がやってくれました。
時間もかけてとても丁寧でした。でも時々チクっ!チクっ!と痛かったりしました。
そして、うがいをしたら血で真っ赤!
今まで血なんか出たことがなかったのでビックリ!!
丁寧にやってもらったけど痛かった…血だらけのメンテナンス!?
でも、若い女医さんの成長の役にたったと思えば、まあ、いいか。
みなさんも歯は大切にしてください
2年間(14・15年度)で907名分 ―足立区が待機児童解消アクションプラン―
「うちの子入れるかしら?」
足立区は8月、待機児童解消アクションプラン(2014年度改訂版)を発表しました。
2014~15年度の2年間で、907名分の保育定員(認可・認可外含めた総数)を増やすとしています。そのうち14年度中に4か所の認可保育園を整備(昨年度のアクションプランに掲載済みのもの)。
あらたな整備は302人で認可保育園は1か所のみ
新規に2015年6月開設をめざして1か所認可保育園(千住地域・定員140人)を整備するとの計画を示しましたが、認可保育園はこれ1か所だけで、認可外保育施設などを含めても新規は302人分にとどまるものです。
入園申し込みは五園に拡大
アクションプランでは、保育園入園希望申込園数を現在の四か所から五か所に増やし、保育の必要性の高い児童が入園しやすくなる制度にするとしています。
ただし認可保育園だけでなく、認定こども園(長時間保育)や小規模保育室、家庭福祉員(保育ママ)も希望欄に記入する方法になります。
新制度で保育料が上がる可能性も
15年度から始まる「子ども子育て新制度」では認可外の保育施設でも保育料が「応能負担」になり安くなる世帯が生まれますが、認可保育園では上がる世帯が生まれる可能性もあります。引き続き議会で追及していきます。
区は、来年4月から施行する「新制度」に関する条例は第3回定例会に提案する作業を進めており、住民や子育て世代の要求にこたえる中身になるのか、保育や子育てに対する自治体の姿勢が鋭く問われています。
区は、矢継ぎ早に公立保育園の民営化を進めてきた結果、受託する事業者が全国各地に広がり、看護師の未配置や保育士の定着度が低く、園長までも次々に変わる事態まで起きています。
新制度は公的保育を土台から掘り崩し、現行の保育水準・基準を後退することはあってはならないと考えます。
第3回定例会に条例を提案するとしているにも関わらず、いまだに制度の内容について、具体的な説明すらしていません。
新制度についての疑問や不安がますます広がっているなか、よく知らされないまま制度を強行すべきではありません。
早急に新制度にかかわるすべての団体(学童保育室など)や職員、地域住民を対象にした説明会を開催し、パブリックコメント等で広く区民の要望や意見を聞き、条例策定に活かすことを緊急に求めます。
記録的な豪雨による土砂災害で過去最大規模の甚大な被害を受け、いまも救援が続いている広島などへの支援募金に、みなさんのご協力を心より訴えます。
募金の受付先は
郵便振替 00170-9-140321
日本共産党災害募金係
*必ず「広島等災害募金」とご記入ください。