今日から厚生委員会の視察です。
今日は京都府の京都式地域包括ケアシステムについて学んできました。
医療・介護・福祉・行政が推進していく機構を学びましたが、まだまだ聞きたいことが沢山でした。
明日は神戸市です。
今日から厚生委員会の視察です。
今日は京都府の京都式地域包括ケアシステムについて学んできました。
医療・介護・福祉・行政が推進していく機構を学びましたが、まだまだ聞きたいことが沢山でした。
明日は神戸市です。
全小中学生(3年生以上)を観戦に招待
東京オリパラ大会が「オリンピック憲章」に沿って成功することを願っています。
しかし、実際には不十分な猛暑対策など課題が山積しています。
増大する経費 都民に負担
五輪憲章は「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進」をもその目的と謳っています。
しかし、開催地の東京から平和を発信する姿はこれまでほとんど無し。
大会中に広島の原爆投下の日を迎え、長崎が被ばくした9日は閉会式だ。
被爆75年の節目に憲法9条を持つ国として、平和の願いを世界に届ける機会にしたいものです。
平和の祭典に
IOCによる「五輪アジェンダ2020」は「透明性の高い運営手続きを確立する」としていますが、実際には不透明で、予算項目の詳細が明らかにされていません。
主催都市の東京都の支出は、大会直接経費で6000憶円、関連経費で8100億円にのぼり、さらに増額が必至と言われている中、都民の後年度負担が懸念されます。
区内小中学生の観戦について
特別支援学級の生徒を含む小学校3年生以上の全生徒が、観戦をすることになります。
多くはパラリンピック観戦になる見込みです。しかし課題が山積しています。
飲み物持ち込み禁止、引率者も限定、猛暑の中を一駅分余分に歩く
●オリパラ会場は「テロ対策」から一切の飲食物の持ち込みが禁止となっている。
猛暑のオリンピックであるにもかかわらず、子どもたちも「テロの危険性がある」と水筒の持参さえ認めないのは過酷。
●引率も、普通学級は児童生徒20名に一人、特別支援学級は4人に一人と限定され、介助者なども一切認められない。
これでは安全に引率できない。
●交通は公共交通機関利用となっているが、最寄り駅まで行くことが認められず、暑い中を一駅分歩いて会場に行かなければならない。
●会場について、事前の下見がないと当日混乱し、安全に参観できない。
日本共産党は、スポーツ議員連盟や、文教委員会で、改善を強く求めてきました。
本日は全商連の元会長の国分さんのお通夜でした。
同じ地域に住んでいるという事もあって、私の「あおぞら後援会」の名誉会長さんでした。
お通夜で飾られていた写真は今にも語りかけてくれそうな、いつもの優しい国分さんでした。
私はこれからも地域のみなさんが安心していきいきと暮らせるように日々がんばっていきます。
長い間、本当にお疲れさまでした。
安らかにお眠りください。合掌。
本日、千住龍田町防災ひろばであおぞらまつりを行いました。
心配されていたお天気も、雨も降ることなく開催でき、たくさんの方々が来てくれました。
10月27日に行われる「あおぞらまつり」について、ご近所の方々にお知らせとご挨拶に伺う予定でしたが、激しい雨が続いていたので、明日お伺いすることにしました。
ご近所の皆様、日曜日は何かとお騒がせしますが、よろしくお願いします。
ぜひご参加ください。