時の行路鑑賞、始まりました!
19時から21時まで、たっぷり2時間があっという間でした。
良い映画を見ました。
何回も涙が溢れました。
闘う組合の姿がしっかり描かれていましたし、主人公が闘いを通じて成長していく(確信を持っていく)姿が描かれていて、とても感動しました。
明日は活動がびっしりで、スタートは関原の朝市、朝5時から動きます。
でも観てよかった!
明日への力が沸いています!
時の行路鑑賞、始まりました!
19時から21時まで、たっぷり2時間があっという間でした。
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何回も涙が溢れました。
闘う組合の姿がしっかり描かれていましたし、主人公が闘いを通じて成長していく(確信を持っていく)姿が描かれていて、とても感動しました。
明日は活動がびっしりで、スタートは関原の朝市、朝5時から動きます。
でも観てよかった!
明日への力が沸いています!
新型コロナウイルス対策
足立区育英資金拡充!
1、 現在、育英資金を召喚している社会人450名のうち、償還猶予を希望する者
(1)猶予期間 毎月15日までの受付分について 当月分から令和3年5月分までを償還猶予(最大1年間猶予)
(2)申請期間 5月18日~12月15日
(3)学務課から対象者に申出書を郵送、返送してもらうことにより申請・・・現在51人が申請
2、特別貸付【大学・短大生・専門学校生対象100名】
(1)対象期間 令和2年4月分~令和3年3月分の修学金
(2)貸付期間 5月18日~12月15日(100名先着順)
(3)私立大学等54万円、国公立大学等42万円
(4) 郵送または窓口にて申請書・在学証明書・連帯保証人2名の納税主名所を提出・・・現在7人が申請
3、免除条件付き緊急貸付【大学・短大生・専門学生対象】
足立区育英資金貸付中・在校生113名、追加足立区育英資金特別貸付貸付中・在校生100名のうち追加貸付希望者
(1)貸付金額 10万円を追加貸付
(2)償還免除 大学等を正規の修業年限で卒業により、追加貸付償還免除
東京民報のお試しキャンペーンが始まりました。
東京のことがよくわかると評判の週刊紙です。
ぜひこの期間にお読みください。
今週号の読みどころ
東京都足立区が、生活保護の利用を決定した男性を「失踪」扱いとし保護を一方的に廃止し問題となっています。支援団体らが27日、同区を訪れ「区は所在確認を十分に行っておらず、保護の廃止決定は早計だ」として廃止決定の取り消しと本人への謝罪を求めました。
要請したのは「足立生活と健康を守る会」と「新型コロナ災害緊急アクション」。日本共産党と立憲民主党の区議らも同席しました。
支援団体によると、男性(38)はアフリカ出身の日本国籍で、コロナ禍で仕事と住まいを失い路上で生活。その後、就職した先の上司が心配し「新型コロナ災害緊急アクション」に相談し、生活保護を申請。10月8日に保護が決定し男性はホテルに滞在しながら仕事に通っていました。
同区が8日と9日にホテルに電話をしたところ、本人と連絡がつかず「所在不明」として12日に廃止を決定。男性は「保護は廃止されたのでホテルから出ていくように」と言われ一時、野宿をしたといいます。男性はホテルから早朝に出勤していました。携帯電話は通話不能で、ホテルからの電話の仕方も分からなかったといいます。
支援団体らは「区は勤務先や支援者にも(男性の所在を)確認していない」と批判。生活保護問題対策全国会議の田川英信・事務局次長は、廃止決定は「法的にも根拠もなく明らかな誤りだ」と批判しました。
対応した長谷川勝美副区長は「要請は重く受け止める」として、廃止手続きの適法性について弁護士とともに検証し、後日改めて回答すると話しました。
今年7月から開始された「補聴器補助制度」の申請者は88件。
まだ始まって3カ月ですが、厚労省の「新オレンジプラン」によると、高齢者の4分の1が難聴者というデータがあります。
そこから考えると、足立区の難聴者は4万人以上になると推計される中では、申請者が少ないです。
確かに区の広報でも6月に一回、小さく出ただけで周知は足りていないので今後出す場合は、認知症、高齢施策の関連でも大きく載せて頂きたいが、ただそれだけではない。
一番のネックは補助を受けるには医師の意見書が必要だという事です。
足立区には他区にはない「あしすと」での「きこえの相談」があり、言語聴覚士が検査や手帳取得の判定、補聴器の体験などを行い、補聴器をつけることにつなげています。
言語聴覚士が補聴器が必要と判断すれば補助が受けられるようにしてはどうか?
区が補助を出すのだから、意見書は「あしすと」で出してもいいとすれば良いではないか。
やろうと思えばできることではないか。
との要望に、区は聴覚を調べるにあたって、医師会にも相談したが、耳鼻科の専門医のいるところできちんと見る必要がある。
きこえの相談だけで判断するのは、いかがなものかと考えている。
と相変わらず冷たい答弁をしました。