浦和レッズ中心にいろいろな視点でブログが書けたらと思っております。「先ずはスタジアムに行く事」をモットーに頑張るぞ!
酔いどレッズ【酔いどれ×2ッズ】



5/21 ナビスコ杯予選 浦和レッズ対Fマリノス戦を見に行って1週間が経過。
今週の ナビスコ準々決勝まで サッカー観戦は無し。
週末は 雨、 久しぶりに家でゆっくりとしておったぞな。
多くのサポーターがそうであるように
毎週レッズ戦が楽しみだったし、そろそろサッカー禁断症状かな?

フジテレビ739のおかげで なんとか発病せずに頑張ってます。
ワールドカップまでの間 各出場国のフレンドリーマッチをやっておりますぞ^^
延べにして何十試合もやるから 凄い企画じゃ~
土曜日はは 15:00 オーストリアVSクロアチア
    17:00 オーストラリアVSギリシャ
オーストリアVSクロアチア
真剣に見ましたよ
酔いどれは「9番がやばい、9番が」って名前も知らないし、解説者は「両コバチが良いですね」地上波より かなりマシな解説。
吸盤とか両小鉢 日本料理みたいですが
9番(吸盤)の選手は日本語名でプルソ又はプルショ
相当速いし 高さも有り どことなく髪型だけがマリッチを彷彿させます。
グラスゴー・レンジャーズ所属
98年フランスワールドカップで母国が3位という輝かしい成績を残していた頃、彼はフランス3部リーグでプレーする無名FWだった。が、2002年ワールドカップ後の世代交代の時期に一気に頭角を現し、2003年に28歳で代表デビューした。遅咲きのストライカーだが、190cmの高さとスピード

今までは 3-5-2システムだったらしいのですが 4-4-2できましたね。
オーストリアも世代交代で未完成なチームとは言っていましたが
守備面では クロアチア結構穴がありました。
オーストラリアVSギリシャ
強さは感じられませんでした。
逆にユーロを制したギリシャらしさが出ていなかったような感じ
キューウェルは本当に怪我?
手の内を見せていないのか それとも現在の実力はこれだけなんか?っテ感じ。
しかし 9番(吸盤)マーク・ビドゥカ
FAプレミアリーグ・ミドルスブラ所属のサッカー選手(FW)
1994年、地元のクラブチームであるメルボルン・ナイツに入団。翌年には父親の故郷・クロアチアのクロアチア・ザグレブへと移籍。1996-1997シーズンには18得点を挙げる活躍を見せた。
1999年にはセルティックへ移籍したが、そのシーズンには25得点をマークし、スコットランドリーグの最優秀選手に選ばれた。2000年にはリーズへ移籍。同年のオセアニア年間最優秀選手に選ばれた。


不思議なもので プルショ&ビドゥカ&中村俊輔 皆 スコットランドリーグに縁があります。

日本代表のDF&GKの高さとフィジカルそしてスピードがあれば恐れるにたらないでしょう。

この条件で3バックでいくなら 中澤、坪井、中田浩二くらいでしょう。
無いものねだりで 、闘莉王、、箕輪、松田、秋田、岩政
GKは 土肥、楢崎、無いものねだりで 都築


「蘇る05キリン勝ちT」なるタイトルを忘れておりました。
昨年 苦手な缶ビールを何十杯も 愛飲致しましてようやく当たった勝ちTが 写真のもの


2005は あの鹿さんの釣りバカ日誌の「スーさん」が 背負っておりまして
いやーな思いで 洋服ダンスにしまっておりました。
カズのあと一時 小野伸二が付けたという伝説の背番号「11」
「スーさん」のあと 「巻 誠一郎・・・過去にアイスホッケーの経験がある事から相手を恐れず身体を張る。選手などからは「点も取れるし、潰れ役にもなってくれるし手を使える」レッズにとっては嫌な手を使うFWです。
少しずつですが 酔いどれ所有の2005キリン勝ちTが 輝きを増して来ました。
昨年は 恥ずかしくて外には出られませんでした ようやく普段着くらいには なりました。
2010年には田中達也が 伝説の背番号「11」を背負うでしょう。
そのときは スーツ代わりに会社に着ていこう。















    







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )