何の木？西部中の木♪

三階建て校舎を追いこして、
10メートル以上はあるこの木。
一枚一枚の葉が生きている。

昨夜は久しぶりに輝く月を見ることができました。
幸せな気分で夕食。
深夜に目が覚め、もう沈んだかなとベランダに出てみると、
雲間から見える月は夕日のようにオレンジ色に染まって西の山へ。
え～！と心の中で驚きの声を上げ、ふと東の空に目を移すと、
星たちが静かに輝いていました。
今日の夜空はどんな表情でしょうか。

トマトの仕事

我が家では、そのまま食べることが殆んどですが、
みそ汁に入れると美味しい！などの話しを聞くにつけ、
いつか試そうと思ってはいましたが・・・
トマト♪
インスタントラーメン（みそ味）と煮込んでみました。
お友達は、オクラとベーコン。

お試しあれ～

アサヒの新発売

飲んでみました♪
500ml缶に、次男も挑戦(？)
ゆっくり味わっていました。

昨日は近所を散歩。
図書館を素通りできず、立ち寄りました。

17冊借りているので、3冊追加。
高知市では、一人20冊まで本が借りられます。

車椅子バスケ

実家の母も、パラリンピックを楽しんだとのこと。
「車椅子バスケの鳥海選手、すごかった」
そんな母へのプレゼント♪
筆ペンで書いて写真に撮り、メールで送りました。

昨日の昼時、テレビから流れてくるのは、
都響の演奏会で聴いたグリンカ！
クラシックの旋律は、アレンジされて沢山使われていますね.
それにしても次男は、一回聴いただけなのに
すばやく反応・・・マジかっ。

以下の演奏は、ムラヴィンスキーの指揮する1965年のライブ。
演奏が終わるや否や、というより終わる前から？観客の拍手が！

https://youtu.be/1zysnLnjZV8

東京都交響楽団 ～オーケストラキャラバン in 高知～

アンケートの答え、記念に頂いた写真には、コンサートマスター矢部達也さんのサインが。

さて。
昨日は都響が高知にやって来る、ヤア！ヤア！ヤア！というわけで
高知県民文化ホールへ。
夕方の街を、人々がホールに向かう風景はいいものです。
指定席に座り、オーケストラを聴くのは久しぶりじゃないか？
A5の冊子を開き文字を追いながら、ワクワクを感じる。

13列目の私から見える景色は「わりとお客さん入っているな」でしたが、
後ろを振り返ることはできませんでした、何となく。
ステージに登場したオケメンバーの柔らかい表情に安堵。
ステージ上のディスタンスは100％気にならなかったというか、
完全に色々忘れてた、私。
今思うと、この人数でのリハーサルを成り立たせ、
聴衆にディスタンスを忘れさせ、
音楽を届けることを実現させた皆様へ
感謝の念が強くなります。

オーケストラの音に触れ、包まれた時間は、
幸せなものでした。

グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲は、
ゴージャスな響きで、
ジェットコースターではたとえが悪いけれど、
疾走感による重力を感じながら、どんどん進んでいきます。
下野竜也さんの指揮も、シャープな流麗がほとばしって見事。

ここで管楽器の編成が変わり、弦の編成もやや小さくし、
メンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト。
小林美樹さんは鮮やかな濃いピンクのドレスを身にまとい、
オケと美しく切なく激しく協演。
この曲の初演が、ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターの独奏により行われたこと、
メンデルスゾーンが、バッハのマタイ受難曲を蘇らせたこと、
音楽の背景は広がっていきます。

休憩をはさんで、チャイコフスキーの交響曲第5番。
重厚な響きは、割れんばかり。割れたらお終いの寸前で、ホールも鳴っています。
お洒落な旋律では、バレエ音楽のように煌めきと軽さで時間が回り始める。
そして、100年以上も前の人間の悩み・悲しみの深さが、
いまここにあるというのは一体何だろう。
演奏者がたぐり寄せてくる音楽のエネルギーを自分の心や体と共鳴させる。

アンコールには、メンデルスゾーンを演奏して下さいました。
客席からの大きな拍手には、演奏者への賞賛と、音楽の喜びが詰まっていました。

修繕

これでいいかどうか自信はありませんが、
自分なりに考えて行いました。
次男の半ズボンのウエスト部分の補強修繕。

あて布は、次男が小学校の家庭科でエプロンを作った残り。
・・・しばし思い出に浸る私。
縫い付けやすいように、折った縫い代をアイロンがけ。
・・・意外と仕事が丁寧な私。
マチ針で4か所ほど留め、針箱の中で布の色に一番近い糸で縫っていく。
・・・オモテ面ばかりに気を取られ、裏がガタガタになる私。

なんとか、最低でもあとひと月は着用可能だろう。
それにしても物持ちがいいね、次男。
この半ズボン、さすがに外へは穿いていかない（たぶん）にしても、
軽く5年は所有している。

旅や本棚や

『雑貨コレクターの旅スタイル」
鉄道の旅、いいな～。
ベルリンのホテル、いいな～。
スウェーデンの空港、いいな～。
読んでワクワク。

「私の本棚」
これも、読んでワクワク。
23人の、本や本棚に関するエッセイ。
全てにではないけれど、本収納風景の写真付き♪

錦木、頑張れ～

十両の土俵入り、初めて見ました（テレビで）。
さあ、秋場所初日。
錦木、勝った！

大リーグ中継⚾
昨日は大谷選手のHRを見ることができました。
ピッチングは苦しく、少し元気がないような・・・
残りゲーム、最後まで出場できますように☆彡

リモート練習お疲れさまでした

今日は久しぶりに、フェラインのリモート練習。
参加者の顔は見えるものの、
複数名での音声共有は困難で、
歯がゆい限りのリモート練習ですが、
殆んどテレパシーに近い想像力で、
一緒に歌っている感、アンサンブルしている感で
自分を無理やり包む！
何か工夫をといっても手詰まりですが、
素敵な表情で歌っている仲間は最高と思いながらの二時間でした。

お疲れさま会を、
我が家ではドイツビールで。

体育祭の練習

数日前、高校生から連絡があり、
「体育祭の練習があるので、レッスンの時間を少し遅らせて頂けませんか？」
とのこと。
日常の中にちょっとした非日常の風が吹く学校行事は
例年にも増して貴重です。
よって、レッスン日や時間をプチ調整。

学校帰り、レッスン室に入ってくる学生たちは、
明らかに、いつもと違う輝きをまとっています。

高3生は組のやぐらを立て、
高2生はダンスの練習などあるようです。
クラスメートと、ああだこうだ言いながら何かを形にしていくのは、
面白いし、盛り上がる。

自分が高校生だった時は、何かやったっけな？
ケチャをしたクラスがあったのは記憶にある！
すごく、やたら盛り上がってた（ケチャをしている人たちが）。
私は高2の時に和太鼓を・・・どこかの保存会の方に習いに行き、
当日は、楽器も大太鼓・中太鼓・小太鼓と、一式お借りしたのでした。
楽しかったような気もするし、やんなきゃならなくて何とかやったような気分も残っています。

さてリアルタイムの高校生たち。
コロナに混乱させられることなく、日々を駆け抜けていって下さい！
五感に刺激と栄養を♪

体育祭や学校生活の話に脱線しすぎないよう、
私もレッスン頑張ります。