悩んでいます

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現在の悩み、心のうち

忘年会

2018-12-14 18:40:17 | 自由人 元気に気まま生活を送る
昨夜は忘年会があった。

12月だから、きっとあちこちで忘年会が行われているだろう。
忘年会はもう終わったよと言う人もいるに違いない。

忘年会と言うと、職場の忘年会が多いだろう。

職場の忘年会は好き?
行きたいと思えるような忘年会ならいいけど・・・。

でもお酒を飲めない人にとってはちょっと苦痛かもしれない。

私はお酒を飲めない方ではないが
職場の忘年会はあまり行きたいと思わないことが多かった。
人付き合いが苦手で、職場で普段ほとんど話したことがない人と
隣同士の席になった時など何を話したらいいかとずいぶん気を使ったりしたものだ。

できれば不参加にしたいと考えることが多く・・・。

黙々と食べたり飲んだりするだけではつまらないし
隣の人がそのまた隣の人としゃべっているのに割り込むこともできないし
そんな時には本当にさえない気分になったものだった。

しかし、昨日の忘年会はボランティアの忘年会だったことや
参加人数が7名の小さな忘年会?であったことなどから
席が近くて話がみんなに聞こえ
他の人の話を聞くだけでも楽しい会だった。

そんな少人数の忘年会だったが、何とクイズを用意してきてくれた人があり
それを二グループ対抗で解いていったのも面白かった。

お酒を飲んでグデングデンになる人もおらず
ちょびちょび飲みながらおしゃべりを楽しむ、そんな忘年会だったのだ。

悪口陰口無し、気持ちのいい忘年会。
うん、なかなかいいね。
私はこんな忘年会に参加できたのが嬉しくなった。

みな一人一人が対等で、立場の違いを意識することもなく
心から楽しめる会がやはりいいな。

こんな会ならまた参加したいものだ。




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予防接種

2018-12-12 18:51:27 | 自由人 元気に気まま生活を送る
今日は近くの病院に行って予防接種を受けた。

問診票を書いて、体温計で体温を測定。
うちを出る前に体温を測って行ったけれど
病院でもう一度測ってくださいと体温計を渡された。

うちで測った時より少し高かったので少し心配になったが
全く問題なかったようでホッとする。

受付を済ませ、診察が始まるまで待つこと15分。
あらかじめ予約していたからすぐに名前を呼ばれて診察室へ。

若い男性の先生が
「予防接種ですね。」と確認されたので
「はい!」と返事をすると
すぐに薬を取り出された。

もう少し何か聞かれるかと思っていたけど・・・。

そして「どちらの手にしますか?右でも左でもいいですよ。」と言われて
私は「では左でお願いします。」
と言いながら服をまくり上げて準備をした。

先生は「ちょっとチクッとします。」と言われたのだが
「イタイ!」と思う間もなく終了した。

私は一瞬ポカンとした。

「え?もう終わったの?」と言う感じだったから。

先生は驚いたような顔をして
「どうかしましたか?」と言われるので
「はあ~、接種時には体調が悪くなることもあるということだったので
 ドキドキしていました。でもあっという間に終わったのでびっくりしたんです。」
と言うと
「もし何かあったら、連絡してください。」ということで本当に終了。

な~~~んだ、こんなに簡単に済むんなら心配することなかったじゃない。

私は笑いながら診察室を出ようとした。
看護師さんが
「すぐ会計に行ってくださいね。会計ですよ。」と二度も念押しされた。

ポカンとしたり、笑ったりした私が
よっぽど頼りなく見えたのだろう。

これまで受けた予防接種の中で、こんなに痛みも何も感じなかったのは初めてだった。

その先生の注射の打ち方がとても上手なんだろうな。

何故か今日は、病院がちょっと好きになった気がした。
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悩ましいなあ

2018-12-11 19:26:33 | 自由人 元気に気まま生活を送る
11月からずっと気になっていることがある。
それは12月に入ってからますます気になるようになってきた。

出かけた先で目にすると、どうも気持ちが揺れ動いて仕方がない。

郵便局に用があって行った時、目に留まったのは年賀はがきの見本。
いろんな種類があるんだなと思って見た。

大型ショッピングセンターに行った時、出入り口のところで
年賀はがき販売を行っていた。
ふ~~ん、こんなところでも年賀状を売っているんだなと思った。

近くのショッピングセンターの横を通った時
ここでもやはり年賀はがきを販売していた。

あちこちで年賀はがきを見るたびに、
買おうかどうしようかと悩んでしまうのだ。

こんなにもあちこちで販売しているということは
売れ行きがあまり良くないってことなんだろうか。

実は私は年賀状作りがあまり好きではない。
好きじゃないというより、不得意だという方が当たっている。

一番悩むのはデザイン、次に色合いや文字の配置。
こんなに悩むぐらいならもう出さなきゃいいじゃないか。
これまでは毎年年末には、その思いと格闘しながらすごしてきた。

しかしながら、仕事をしていたころは
お世話になった人に挨拶ぐらいしたほうが良いだろう・・・と思う気持ちが勝って
年賀状を作成し、やっとの思いで何とか年内に投函することができていた。

でも、もうそろそろ年賀状を出さなくてもいいのではないか?
そんな気持ちが強くなっているのは確かだ。

年に一度だけの付き合いの人も大分いる。
何年も会っていないのに、年賀状で「お元気ですか。」なんて
もうたずねなくてもいいのではないか?
いや、一年に一度だからこそ近況をたずねるべきなのか?

最近はメールや電話で連絡を取り合うことが増えてきて
わざわざハガキを出さなくてもいいのではないだろうかという人が増えているらしい。
多分私もその中の一人に近い。

電話番号が分からない人には年賀状を出してみるーというのでも許される?

知り合いに、『年賀状は出さない。』と決めて、毎年それを貫いている人がいる。
それはもう徹底している。

ある時私はその人に聞いてみた。
「誰かから年賀状をもらっても、あなたは出さないの?」と。
すると、「うん、出さないよ。」と答えが返ってきた。

本当に徹底している。
それぐらいドンと徹底して自分のやり方を貫き通せばいいのだろうな。

ちょっと気が小さい私も、ちょっと真似をしてみようか。

仕事関係の人との付き合いはすっかり少なくなったのだし・・・。

いつまで悩むのか??
早く結論を出したいと思っているのだが。
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おもちゃ屋大盛況

2018-12-10 20:10:20 | 自由人 元気に気まま生活を送る
平日だというのに、おもちゃ屋さんに行ってみたら
なんと結構な人がいるではないか。

へえ、平日でもこんなにおもちゃを買いに来るんだな。
私はちょっと驚いた。

自分だって平日におもちゃ屋に行っているのに
他の多くの人は土日にたくさん行っていると思っていた。

何故なら、おもちゃ屋に電話をかけて
「○○のおもちゃはありますか?」と聞いたら
「はい、ありますよ。一通りの品ぞろえをしています。
 だからたいていのものはあると思いますが
 この土日はすごいお客さんが多かったですから
 ものによってはなくなっているかもしれません。」
と言う答えが返ってきたからだ。

それを聞いて私はあわててそのおもちゃ屋さんに駆けつけたのだ。

そうしたら、いるいる・・・。
私と同じように孫のクリスマスプレゼントを買いに来ている人がたくさん。

そうよねえ、おもちゃを欲しがるような孫を持っている人は
自由時間が増えている人が多いだろうから
平日だっておもちゃを買いに来るよねえ。

男の子のおもちゃ、女の子のおもちゃ、まあいろんな種類がある。

どこにどんなおもちゃがあるのかすぐには分からない。

そこで、店員さんにたずねてみた。

「○○のおもちゃはどこにありますか?」というと
「ご案内します。」と言ってすぐにそのおもちゃがあるコーナーに連れて行ってくれた。

うお~~すごいじゃない。
こんなにたくさんの種類があるのか!
見た目が可愛くて小さい子が欲しがりそうなおもちゃが所狭しと並べられていた。

私が買い求めたかったのは、お世話人形。
女の子の孫でまだ2歳だから、可愛い人形がいいだろう。
欲しい人形も聞いていたので、人形自体はすぐに決まった。

しかし、お世話するのに、着せ替えなんかも楽しめたらいいかな?
なんて思ったのが運のつき。

私は自分だったらどんな服を着せかえしたいだろうか?と考えてしまった。

「この服は可愛いよね。」
「この色は晴れやかな気持ちになっていいかもしれない。」
「傘とレインコートか・・・可愛いけど雨の日だけになりそうだしな。」
て悩むこと数分。

私の近くでは、私と同じ人形を選ぼうとしている女性がいた。
どうやらその人も孫に買うらしい。

「ベッドがあるけど、布団が薄いんよ。
 服も可愛いのがあるし、買おうかねえ?」
なんて電話で話しながら人形を見ている。

ふとレジを見たら、
プレゼントと思われるおもちゃを手にした人が何人か並んでいる。
ラッピングしてもらうのを待っている人もいる。

しばらく悩んだが、とうとう私は「これにしよう。」と服が入ったセットも決め
やっとのことでクリスマスプレゼントを購入することができた。

フ~、おもちゃ選びもなかなか大変だな。
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できるかな、サポート・・・

2018-12-09 19:46:42 | 自由人 元気に気まま生活を送る
今日も外を走ってきた。
昨日よりは暖かくて、雪は降らず。

良く寝たせいか、身体も軽くて、楽~~~に20キロ走ることができた。

しかし、フルに初挑戦しようとしている知り合いの彼女は
いろいろ用事があって、なかなか走ることができずにいるらしい。
「走る時間がない。」と嘆いている。

う~~~~ん、私が彼女に「フルに挑戦決意」させたようなものだし
どうしたら彼女にとっていいだろうか?
あれこれ考えた。

私の古くからの知人は、
「初フルは完走してほしいね。そしていい思い出にしてほしいと思う。」
と言う。

私ももちろんそう思う。
どうにかして彼女が走りやすい状況を作ることはできないか?
いろいろ考えて、私が走る時にはお誘いメールをしてみたらどうかと思いついた。

仕事をしている彼女が走ることができるのは週末。
週末に近づいたら「私は走るよ~、時間があるようなら一緒に走ろうよ。」
そうメールしたら、どうしても必要な用事以外を断ることができるのではないか?
そんな気がしたからだ。

人付き合いを大切にしている彼女だから
なかなか他の人からの誘いを断りにくいみたいだし。

そんなことをメールしてみたら
「ぜひお願い!」と返事がきたので、週末が近づいたらお誘いメールすることにした。

が、しかし、私は本当に彼女のサポートをすることができるだろうか?
少し不安になってきた。
なぜなら、彼女の方が若いし、身体は軽そうだし
もしかしたら、スピードも速いのかもしれない。

まあ、しかし、私の方がフルの経験だけはかなりあるんだけどな。

そう思って私のフル初挑戦は何時だっただろうか?と振り返ってみた。

記録を残しているのを見てみたら
私のフルはなんと、11年前の初めての「東京マラソン」だった。

全く知らない人ばかりだったというのに
私のテンションは上がりまくり
沿道の声援をしてくれる人たちがみな自分を応援してくれているような気になって
「ありがとう!!!」と手を振りながら走っている写真が残っている。

第一回目の東京マラソンの抽選が当たり
意気揚々と出かけて行ったことが鮮やかに思い起こされた。

もちろん完走して、私は喜んで帰ってきたのだった。

私が味わったあの時のような感動を、彼女も味わうことができたら
これからもまたフルマラソンに挑戦する気持ちになるだろうな。

そのためのサポートをどこまでできるか分からないけど
30キロ走には付き合いたいと思う。
30キロを一人で黙々と走るのは、精神的にかなりしんどい。

そうそう、だから私は東京マラソンの前に
「一緒に走ってくれる人はいませんか?」
とランナーズでランニングサポートをしてくれる人を募集したのだったわ。

私が助けてもらったように、今度は私がサポートをする番だね。

頑張ってみようと思う。
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