博物館前にこんな鳥がいました。モズの仲間かもしれない。
国際山岳博物館前で、彼にシャッター切りを頼まれた。では、私にも写させてとお二人さんを・・・
多くの国からの支援を受けて建設されたという国際山岳博物館。その展示は、山岳民族、山の自然、登山関係の三つのコーナーに分かれいるのでした。まず初めに民族コーナーから。
この国は120以上もの民族で成り立っていると言います。多民族国家の様子を示していました。
こんなコーナーもありました。駒ケ根市は、私の隣の町。ここポカラ市とは山岳観光都市という共通点から、国際協力友好都市協定を結んでおり、中・高生の交流などなど幾多の活動をされている。次の写真は駒ケ根市から贈られたであろう着物姿も展示されているのでした。
ナムチェバザールの町を写した写真がありました。だいぶ前の姿らしい。そこで現在の姿と対比してみたくなりました。
展示されている写真の一部を切り取ってみました。そこには、私たちが泊ったロッジの建設中の様子が写っているのでした。