「スラムダンク」は言わずと知れた 井上雄彦先生の超人気バスケマンガ。
子供達が大好きだったので、マンガもアニメも見たことはあります。
全巻うちには揃っていますし。
でも、絵の線が硬くて、動きの滑らかさがあまり感じられなくて さほど好きではありませんでした。
「DEAR BOYS」は八神ひろき先生のバスケのマンガ。
主人公の「哀川 和彦」は 心に傷を負い、バスケの名門高校から バスケ部廃部寸前の高校に転校してきた天才。
「桜木 花道」とは正反対のタイプです。
絵も繊細で、私は「DEAR BOYS」の方が好きでした。こちらも全巻あったと思うなあ。
スラダン大好きな子供が事あるごとに、スラダン名言集を繰り出しますが、私がそれに反応できない。
知ってるのは「バスケが・・・したいです。」くらい。
「そんなことじゃ、だめだ!」と次男。 ちゃんと読んで感動を共にしよう!と スラダン 1・2巻を手渡されました。
ええ~!
ここんとこ、なんだかんだと忙しくしていて、好きな読書もしてないのに!
今週の少年ジャンプだって 「銀魂」と「DEATH NOTE」しか読んでないのに!
そもそも、あんたは 母親に何を求めているの?!
ぶつぶつ言いながら、読み始めると、これが結構はまった!
硬い線でゴツゴツと感じた絵だけど、バスケのプレイなど、とても分かりやすく描いてる。
こまかいギャグもつぼにはまる。
私、読まず嫌いだったんだ~
早く3巻読まなきゃ。 なにしろ10巻くらいからが 超おもしろいらしいから。
これから ますますやる事が増えて、少し困ります。
子供達が大好きだったので、マンガもアニメも見たことはあります。
全巻うちには揃っていますし。
でも、絵の線が硬くて、動きの滑らかさがあまり感じられなくて さほど好きではありませんでした。
「DEAR BOYS」は八神ひろき先生のバスケのマンガ。
主人公の「哀川 和彦」は 心に傷を負い、バスケの名門高校から バスケ部廃部寸前の高校に転校してきた天才。
「桜木 花道」とは正反対のタイプです。
絵も繊細で、私は「DEAR BOYS」の方が好きでした。こちらも全巻あったと思うなあ。
スラダン大好きな子供が事あるごとに、スラダン名言集を繰り出しますが、私がそれに反応できない。
知ってるのは「バスケが・・・したいです。」くらい。
「そんなことじゃ、だめだ!」と次男。 ちゃんと読んで感動を共にしよう!と スラダン 1・2巻を手渡されました。
ええ~!
ここんとこ、なんだかんだと忙しくしていて、好きな読書もしてないのに!
今週の少年ジャンプだって 「銀魂」と「DEATH NOTE」しか読んでないのに!
そもそも、あんたは 母親に何を求めているの?!
ぶつぶつ言いながら、読み始めると、これが結構はまった!
硬い線でゴツゴツと感じた絵だけど、バスケのプレイなど、とても分かりやすく描いてる。
こまかいギャグもつぼにはまる。
私、読まず嫌いだったんだ~
早く3巻読まなきゃ。 なにしろ10巻くらいからが 超おもしろいらしいから。
これから ますますやる事が増えて、少し困ります。