年を取るって嫌だねえ。
風邪がちっとも治りゃしない。
もう何年も前から、風邪をひいても高熱なんて出やしない。
動けないほどの頭痛、間接の痛みもなし。
その代わり、微熱、軽い頭痛、節々の痛みが長~く続き、風邪が治りきらない。
症状が治まったな~と思っても内在しているだけで、隙を見て又ぶり返す。
抵抗する力が弱っている事を痛感しますわ。
そういえば、検査を受けるたびに「白血球が少し多め」と言われるけどそれも関係しているのかしらん。
この間は私にしては珍しく食欲もなく夕食をパス。
が、だんだん回復して空腹に耐え切れず夜食を頂く。
これでは「小デブ」から「大デブ」へまっしぐらに突き進んでるようなもんじゃないか!やばい!
昼間は極力体を休めるため横になっています。
その間に「逆説の日本史2 古代怨霊篇 聖徳太子の称号の謎」(井沢元彦著)と「絶叫城殺人事件」(有栖川有栖著)を読み終えました。
感想は・・・・面白かったよ。
井沢さんは相変わらず粘着質の文章で少し辟易するところもあったけど、話としては興味深い。有栖川さんは好きな作家さんなので文句ありません。特に短編集なので、こんな状態の時は読みやすくて良かったな。
風邪がちっとも治りゃしない。
もう何年も前から、風邪をひいても高熱なんて出やしない。
動けないほどの頭痛、間接の痛みもなし。
その代わり、微熱、軽い頭痛、節々の痛みが長~く続き、風邪が治りきらない。
症状が治まったな~と思っても内在しているだけで、隙を見て又ぶり返す。
抵抗する力が弱っている事を痛感しますわ。
そういえば、検査を受けるたびに「白血球が少し多め」と言われるけどそれも関係しているのかしらん。
この間は私にしては珍しく食欲もなく夕食をパス。
が、だんだん回復して空腹に耐え切れず夜食を頂く。
これでは「小デブ」から「大デブ」へまっしぐらに突き進んでるようなもんじゃないか!やばい!
昼間は極力体を休めるため横になっています。
その間に「逆説の日本史2 古代怨霊篇 聖徳太子の称号の謎」(井沢元彦著)と「絶叫城殺人事件」(有栖川有栖著)を読み終えました。
感想は・・・・面白かったよ。
井沢さんは相変わらず粘着質の文章で少し辟易するところもあったけど、話としては興味深い。有栖川さんは好きな作家さんなので文句ありません。特に短編集なので、こんな状態の時は読みやすくて良かったな。