村田渚さん 35歳でクモ膜下出血とは、早すぎる！

ずいぶん前に「ウルトラ7:00」という番組を毎週土曜に見ていました。
そこで、「伊集院光」や　「つぶやきシロー」を知り　「フォークダンスDE成子坂」を知りました。
イケメンでクールな桶田と地味で不器用そうな村田。渚というスナックみたな名前と見た目のギャップですぐに名前を覚えました。「成子坂」と私は同郷ですし、あのとぼけた味わい、好きでした。
ボキャ天でも活躍していましたね。

いつの間にか「成子坂」は解散していて、久しぶりに見たのは、ピンで「爆笑オンエアバトル」に挑戦している村田さん。
やっぱり不器用そうだった。
頑張れ！頑張れ！と次男と応援しながら見ていました。

その後私はオンバトを見なくなったので、彼の姿も見失っておりました。

そして昨年の「M-1」。
あの「坂道コロンブス」の松丘慎吾さんと組んだ「鼻エンジン」で準決勝に現れた姿を見て、「やっと戻ってきたよ～！」ととても嬉しかったのに。

35歳で亡くなるなんて。
実力派だし、これから花開くのが楽しみな漫才さんだったのに。
本人が一番悔しいでしょうね。
クモ膜下出血は激しい頭痛という前兆があるんです。見逃さず対処していれば・・・。

松丘さんにとっても悲痛でしょう。前の相方でもショックを受けただろうに、今回はこんな悲しいことに。心中を察するにあまりあります。

村田渚さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

美猫！

「アイスクリーム、美味しいの？」byニャンコ
このあと　ワンコに追い払われて逃げました。

頑張れ！私の免疫力！

年を取るって嫌だねえ。
風邪がちっとも治りゃしない。

もう何年も前から、風邪をひいても高熱なんて出やしない。
動けないほどの頭痛、間接の痛みもなし。
その代わり、微熱、軽い頭痛、節々の痛みが長～く続き、風邪が治りきらない。
症状が治まったな～と思っても内在しているだけで、隙を見て又ぶり返す。
抵抗する力が弱っている事を痛感しますわ。
そういえば、検査を受けるたびに「白血球が少し多め」と言われるけどそれも関係しているのかしらん。

この間は私にしては珍しく食欲もなく夕食をパス。
が、だんだん回復して空腹に耐え切れず夜食を頂く。
これでは「小デブ」から「大デブ」へまっしぐらに突き進んでるようなもんじゃないか！やばい！

昼間は極力体を休めるため横になっています。
その間に「逆説の日本史２　古代怨霊篇　聖徳太子の称号の謎」(井沢元彦著)と「絶叫城殺人事件」(有栖川有栖著)を読み終えました。
感想は・・・・面白かったよ。
井沢さんは相変わらず粘着質の文章で少し辟易するところもあったけど、話としては興味深い。有栖川さんは好きな作家さんなので文句ありません。特に短編集なので、こんな状態の時は読みやすくて良かったな。

ギターの練習 やけくそ篇

ギターの練習再開。
相変わらず　ちっとも上手くならない。
ベンベンと変な音。
指も動かないし。

ついにやけくそ！
Cmが何だってんだい！

大体指がよく動かないのはバネ指のせいだ！年を取るとぐっと指を曲げるとなかなか伸びなくてバネが戻るようにピョコと伸びる。だから早くコードが押さえられないんだ！
やけくそなんだから、上手くいかないのを年のせいにするのなんてヘッチャラさ！
どうも小指のしたのお肉が一弦に触れていて音が変。それもこれも手が小さいせいだ！Dでさえ変な音なんだぞ！
やけくそだから、上手くいかないのを何かのせいにしても平気だい！

何も気にせずベンベン弾きつづける。
長男が「ストローク、きちんと弾いて癖つけて。」って言ってたなあ。
無視無視。
好きに弾いてやる！

本当は分かってるんだ。
ストロークにしてもリズムにしても、出来なくても常に意識しながら練習しなくちゃ出来るようにならないって事くらい。
シャッフルだって、程遠いけど、意識としては持っていないとダメなんだって。
だけどさあ、あまりにも上達しないと悲しくなってくるよ。
今は一曲通しでつっかえながらも変な音ながらもいけるってそれだけを楽しく感じて弾いてる。
だから、今日はやけくそでベンベン弾いてもいいのだ！

なんとか風邪から復活！か？

夕べは何日かぶりによく眠れました。
おかげで風邪がずいぶんと良くなったみたい。

でもまだワンコのお散歩はちと疲れた～。
帰ってきたらしばらくは何もしたくない気分。
腰が痛いし、足が疲れてだるいよ。

元気になったらとりあえずゆっくりお風呂に入って洗髪してヘアカラーして・・・。
その夢は費えました。
ともかく横になりたい。
ギターも何日も触っていないから練習したかったけど。
ウォーキングも再開したかったけど。
無理しない。無理しない。

ブログの更新が出来ただけでよし！としましょう。
明日はもっと復活してますよーに。

夫って元気ねえ。私は・・・。

昨日の朝　夫から「柴又帝釈天に行かない？」と誘われた。
早速路線図で行き方を調べる。
最低乗換え4回。スムーズにいって２時間弱かかる。
丁重にお断りしました。
だって、それってもう「旅」じゃん。「小旅行」だよ。

私はというと、朝から頭が重く、背中が寒い。
風邪がぶり返したようです。
家で大人しくしていよう。

夕方無事帰還を果たした夫の話では、行きはいろいろあり結局帝釈天まで三時間かかったそうな。
行かなくて良かった～。
「寅さん」好きの夫はそれでも楽しかったようで、そりぁ、ようござんした。

そして今日。
昨日にもまして私は体調不良。
微熱も出てきた。
家族中から「風邪うつさないでよ！」と嫌われています。

たまには映画「ブラック・ダリア」

義姉上と映画を観に行って来ました。
映画の趣味は全然合わないんですが、義姉上のおごりなので大人しく「ブラック・ダリア」を観て来ました。
なんて控えめな小姑なんでしょっ。

で感想ですが・・・。

どうもテレビスポットなどを見て勘違いしていたようです。
映画は、女優志望でブラック・ダリアと呼ばれた黒ずくめの女性が殺されるという、実際に起こった猟奇殺人事件を基にしているそうです。
私はその殺人事件の犯人を追いつめていく映画だと思っていたのです。
しかし、映画はこの殺人事件を追う刑事を追っていきます。奇妙な三角関係、あらわになる相棒の犯罪。　
めまぐるしく変わる場面、息をつかせぬほどの展開。
正直、私にはよく分からない場面や、ここは必要な流れなの？なにかの伏線だったの？みたいな箇所が多々ありました。
いろいろなことがスピーディに起こるので、そのことの意味をいちいち考えている余裕がない。
結果、なんだか疾走感はあるけれど、まとまりのない印象。
何を描きたかったのか不明。グロいところや犯人達の醜悪さばかり目に付きました。
私的には面白くなかった。

とてもこの映画を観たがっていたお義姉さんは隣でぐっすり眠っていました。

喜！悲！

「喜」・・・・ネットで無料配信が始まった「脱力系成り行きバラエティ『内村さまぁ～ず』」を見ました！
ゲストがMCとなりうっちゃんとさまぁ～ずを仕切って行きます。
栄えある一回目のゲストは・・・・「つぶやきシロー」。こりゃ、脱力だわ。
つぶやきの仕切りで３人の仲の良さを確認していきます。
なんてゆるいバラエティ。でも好きだわ、こーゆーの。
３人の素に近い部分が見えて　うっちゃん好きにはたまらない。むふ


そして「悲」・・・・ゆずの携帯サイト「ゆずmobile」が見れません。「お客様の端末には対応できません」から。
ううう・・・「厚治現場」がまめに更新されてるようだし、見たいよう～！　ボイスも聞きたいよう～！　ケータイ変えようかなあ。

しかーし！思いついた！夫のほとんど使っていない携帯があるではないか！ドコモだし。あれを借りて登録しちゃお　　
一応　夫の了解をとって登録登録・・・。　？？男性アーティスト、ないよ！？「ゆずmobile」！　ちっ！これも「お客様の端末には・・・」ってことかい！　悲しすぎる～