何かを否定している時、
何かを除外している時、
本当は、それを愛しているんだよ。
という叫び。
愛されなくて、、苦しい!!!
と、思っているから
否定している。
除外している。
だから、自分自身の攻撃(否定、除外、ジャッジ)は
自分自身の「愛を求め助けを求めている声。」
悲痛なまでに、神を呼ぶ姿。
自分を助けるしか、ない。
「愛しているよ。」「愛している . . . 本文を読む
「幸せになる。」
のではない
「幸せである。」
その事実
その、事実を自覚させなくなっている幻想を
障壁を見て、取り除くこと。
しかし、それを自分では取り除けない。
助けを求める必要がある。
自分は、地獄を夢見てしまっているのであるから
悪夢から目覚めるためには、夢を見ていない心に
助けてもらわなければならない。
それを、はっきりと認めなければならない。
しかし、ま . . . 本文を読む
3月18日は、すごく眠らされた半日でした。
18日夜にも勉強会で少しシェアしましたが
眠らされた夢うつつの中で、
聖霊があらゆる象徴を見せながら私に教えてくれたことがありました。
その中の一つが、膣という天国の門、膣の奥へと入ってゆくと
そこは真の我が家である子宮、神の愛に包まれた広大無辺の天国なんだということ。
※これは、そういう幻想の象徴を使って、方便として教えてくれているだけで
「だから . . . 本文を読む
日々、沢山の思考が去来してゆくさまを眺めています。
以前であれば、その思考のままに物理的に動いていたようなことも動かずに(頑張って動かないのではなく、ただ、動かない状態)
思考が流れるままに見送っていると、、、
その思考通りの行動をしても良いし、しなくても良い。
どちらであっても、無くても、完全に良い。
ということが、よくわかります。
Aでも良いし、Bでも良いし、Cでも良いし、どれで . . . 本文を読む
「わたし、、どんーーーーーだけ、表面的な理解をしていたんだろう」て、、、、、
昨夜から若干の放心状態が続きました。(笑)
結構驚いています。
わかっているつもり。知っているつもり。
まあ、今受け入れることができるようになったから入ってきた真実なんだと思います。
そんな深いところから入れたら、、大変だったんだと思う。
今なら、知覚がザワザワせずに受け入れられます。
. . . 本文を読む
「啓示や、正しい知覚として、ハート(神の愛)を感じている状態は、赦している状態」
とも言えるし
そうではないとも言える。
そういう感じがしています。
なぜなら、意識としてこの世界にいるかのような体験をしている私たちは
まだまだ、まだまだ(思考の)浄化が必要だからです。
あくまでも、ハートを感じている状態は
「これからもしっかりと、自身の中に隠し持っている罪悪感を認識して . . . 本文を読む
宇宙含め、この世界は どんなに高い次元であっても
分離を採用した自我意識がプログラマーとして作った
テレビゲームのような世界だ。
スーパーマリオなどのキャラクターは
肉体を持った意識として動かされているわたしたち。
それを、コントローラーを持ちつつ観ているのが、観察意識・宇宙意識。
プログラムすべてを支配しているのは、自我意識。
そして、例えるなら
そのゲームのストーリーや、設定には、なん . . . 本文を読む
「意識である自分」に
力がもどってくるとは。。。
完璧な神の愛 を失った。
と信じ込む錯覚状態の意識の奥底へと
欠乏感・罪悪感を、隠蔽できている状態のことをさす。
(そんなものは全くありませんよ~。という状態。)
しかし、それでも、いつも、聖霊は働いている。
その神の子の準備段階に応じて
「隠蔽」というエゴの癒しから、
「取り消し」という聖霊の真の癒しへ向かうチャ . . . 本文を読む
「眠りを選んでいる。」
なんて、、、
とんでもない錯覚だったんだなあ…。
大丈夫!
そんなこと、絶対に無い。
神への恐れが出ていただけ。
ただ、それだけだった。
そして、最大の勘違いが
感じているそれを「恐れ」に歪めてしまった思い込み。
「恐れ」なんだと思っていたその感情は
感じてはいけないもの なんかではなく
感じておおいにOKで、感じるのが極自然な実在。
恐れ . . . 本文を読む
私も 数年前まで うつ病をやっていましたが
今 すっごい確信なのは…
鬱病の絶不調の苦しみって
「まさに 神との一体を感じてしまっている状態だったんだーーーーーー。」
っていうことです。
強烈な神の完璧な愛に
自動的に 当たり前に 無意識に抵抗している。
強烈な愛を、全く違うものにでっち上げて感じさせられている。
それが 苦しんでいる状態。
頭が空っぽで
. . . 本文を読む
今 私は「思考している」
と思っている(思わされている)だけで
本当は思考しているのではなく
既にプログラミング済みで
設定完了済みの
そこに漂っている思考を
バカ真面目に ただ懸命になぞっているだけなんだなと...
なぞるのを、やめればいいんだなと
改めて そんな風に見えて 感じました。
例えるなら、無数の点字が刻み込まれた
柔らかな透明の シルクスクリーンが
果てしない . . . 本文を読む
この壮大なる宇宙という幻想世界を舞台にして
「1つなるものから分離した。分裂して意識という役者になった。」
・・・という設定で
わたしたちは一人芝居をしている。
本当は、わたしたちではなく
分裂して宇宙中に散らばったと思い込んでいる・・・
一人の役者。。
それが真実。
あまりに凄過ぎて、笑ってしまう。
昨日、みんなで爆笑してしまった(^^;)
真実は面白すぎる。。 . . . 本文を読む
いろんな友人から
「誰もが みーんな自分なんだよ。あの人もこの人も自分。
で、のりちゃんから見ても、みーんな自分なんだよね。
あの人もこの人ものりちゃんなんだよ。」
という言葉を何度も何度も聞いて来た。
「うーん。。わかるけれど、ちょっと違う」と、ずっと感じていた。
もっと、大きいんだよな。。。
うまく言語で表現できないけれど、違う。って、、、
5/31のリトリートで全身に腑に落ち . . . 本文を読む
ふと、やって来る
痛みや肉体のこわばりって
あるいは否定的な感情って
今溢れ出ている
この圧倒的な神の愛を
そのまま純粋には感じまいとする
神の愛に対する
エゴの抵抗なんだと理解しました。
見方を変えれば、、、
歪められたそれらを感じている時
自身に ものすごい愛が流れ溢れ出しているんだと
それを、必死に エゴが封じようとしているんだって
エゴの茶番劇 . . . 本文を読む
Skypeセッションでお話をさせて頂いているクライアントの皆様にはお伝えしていますが。。。
「宇宙意識」と、「本当のワンネス」は
全く異なります。
このことに気がついたのは、2013年に入ってすぐですが
私も衝撃でした。。。
でも、すごく納得しました。
今まで憧れて慕って来た、関野あやこさんの体感と、わたしの体感が、全く違っていたからです。
あやこさんは、宇宙の高い次元・ . . . 本文を読む